お尻ニキビを解決!ひどくなる前に取り組む5つのケア

お尻ニキビを解決!ひどくなる前に取り組む5つのケア
お尻にニキビなんて、恥ずかしくて人には相談できませんよね。だからといって、放っておいてはいけません。酷くなると余計に治りにくくなります。お尻のニキビに気がついたら、顔のニキビと同じようにしっかりケアして治しましょう。

そもそもお尻は皮膚が厚いうえ、常に下着をつけているのでニキビができても気が付くのが遅れがちです。そのため悪化して痛くなることもあります。気がついたら早めにケアしたいところ。

しかし、お尻にできてしまったニキビは、顔や体の他の部分にできたニキビと同じケアが効果的な場合もあれば、お尻特有のケア方法もあります。そこで今回は、人に相談しにくいお尻のニキビができたら、ぜひ、やってほしいケアについてお伝えします。



 

お尻ニキビを解決!
ひどくなる前に取り組む5つのケア

 

清潔に保つのが基本


ニキビは、顔だけにできる肌のトラブルではありません。皮脂を分泌する毛穴は、顔ほど密集していませんが、体中に分布しています。そのため、お尻にニキビができることもあります。

ニキビ防止の基本は、清潔に保つことです。これは、顔だけではなく、体にもあてはまります。もちろん、お尻のニキビ防止の基本も清潔に保つことです。汗や垢をきれいに洗い流して、毛穴が詰まらないように、また、余計な皮脂が肌に残らないようにしましょう。

お風呂に入ると、椅子に座ってボディーソープで体を洗ったら、お尻もきれいに洗い流してください。椅子に座ったままだと、ついついさぼってしまいがちです。特に、汗をかいた日には、頭や背中といっしょに、腰やお尻の汗もきれいに洗い流しましょう。

 

下着選びもポイントの1つ


なかなか治らないお尻のニキビに悩んでいるのなら、下着にも配慮してみましょう。毎日座って仕事をしている方なら、お尻に体重がかかって皮膚が固くなっています。そんな状態で汗や垢で毛穴が塞がると、ニキビができやすくなります。さらに下着の素材によっては、ムレやすくなります。こんな状態で一度ニキビができると、治り難くなってしまいます。

また、皮膚を刺激するのもニキビにはよくありません。キツイ下着をしていると、締め付ける部分にニキビができやすくなります。もし、お尻のニキビが気になったら、ポリエステルやナイロンといった素材の下着をやめて、汗を吸収しやすい素材のものをおすすめします。また、サイズや下着の形も、ぜひ、見直してみましょう

 

ホルモンバランスの乱れに注意


お尻ニキビの原因として、特に女性に気を付けてほしいのがホルモンバランスの乱れです。女性でも男性ホルモンが多めになると、ニキビができやすくなります。そして、女性ホルモンと男性ホルモンのバランスは、ストレスなどで気が付かないうち崩れてしまうことがあります。最近無理が続いているな、と感じてたところにニキビができたら、それはストレスが原因です。そして、このニキビは身体と心の休ませてほしい、とのサインです。

また、睡眠不足もホルモンバランスを崩す原因の1つです。お尻のニキビだけではなく、顔のニキビにも言えることですが、十分な睡眠は肌の細胞の新陳代謝を促します。固くなった古い細胞が新しく細胞に置き換わることで、ニキビができにくくなるのです。日ごろからストレスを溜めない生活、また、十分な睡眠を取る生活を心がけて、お尻ニキビを解消しましょう。

 

ニキビができたらきちんとケアを


お尻にニキビができたとしても、顔と違って服を着ていれば誰にも解りません。だからといって、そのうち治るだろうとケアしないのはよくありません。お尻の皮膚は厚くて固いので、最初のうちはかゆいだけかもしれませんが、ひどくなると座っただけで痛くなることもあります

さらに、一度できると治り難かったり、跡が残ったりすることもあります。お尻にニキビができたらきちんとケアしましょう。お尻ニキビの特徴は、椅子に座った際に体重がかかる場所や、下着が締め付ける場所など、いつも決まった場所にできることです。そんな場所にニキビができたら、まずはお風呂に入って清潔に保つように心がけましょう。

さらに、殺菌効果の強い抗生物質が配合されたニキビ用の塗り薬を使うのがおすすめです。

 

そのニキビは粉瘤かも


もしお尻に何度もできるニキビに悩んでいるのなら、それは粉瘤かもしれません。粉瘤は、症状がニキビとそっくりですが、原因が肌の中にあるのでなかなか治りません。悪化すると大きく膨れ上がったり強い痛みを伴います。そして、ニキビと違って清潔に保てば治る症状ではありません。皮膚科で治療が必要です。

粉瘤に原因ははっきりしていませんが、お尻以外でも発生する皮膚の病気です。皮膚の中で垢や脂が固まってできる良性の腫瘍ですが、細菌感染などを引き起こすと症状が悪化します。特にお尻は皮膚が厚いことから気が付きにくく、ニキビに似ていることから手当が遅れがちです。それで症状が悪化しやすいので注意が必要です。もし、なかなか治らないお尻のニキビが気になったら、ぜひ、病院で診てもらいましょう。

 

いかがでしたか。人に相談しにくいお尻のニキビができたら、ぜひ、やってほしいケアについてお伝えしました。

顔にできたニキビはすぐに悪化する前にケアしますが、お尻にできたニキビは気が付くのが遅れやすく、ついつい我慢して悪化させてしまいがちです。酷くなると跡が残ったり、治りにくくなります。気がついたら早めにケアして治しましょう。

また、お尻のニキビには、顔などと同じ理由でできる場合もありますが、お尻特有の理由で出来やすくなっているこもとあります。ぜひ、この機会に日常生活を見直してみましょう。さらに、ニキビに似た肌のトラブルの可能性もあります。ケアしてもニキビが治りにくいようなら病院で診てもらい、お尻のトラブルから解放されましょう。

まとめ

ひどくなる前に取り組みたい、お尻ニキビのケアは

・清潔に保つことはニキビ対策の基本
・お尻にやさしい下着選びもポイントの1つ
・ホルモンバランスの乱れは、お尻ニキビの原因に
・見えないお尻ニキビこそきちんとケアを
・痛みがあるのなら、そのニキビは粉瘤かも