ぽっこりお腹を解消するためにチャレンジしたい5つのこと

ぽっこりお腹を解消するためにチャレンジしたい5つのこと
若い頃はそうでもなかったのに、年齢を重ねるほどなりやすくなる「ぽっこりお腹」は解消したいですよね。お腹が出てしまうと、スマートさがないだけでなく、腰痛や生活習慣病のリスクが高くなるなど、健康にも影響を及ぼします。なので、ぽっこりお腹は解消しなければなりません。

よくお腹が出ているのを「ビール腹」と言ったりしますが、アルコールは何の関係もありません。お腹がぽっこりしてしまうのは、「腹横筋」という筋力が低下して内臓の位置が下がってしまうのと、内臓脂肪が付き過ぎてしまったのが原因です。

そして、お腹をへこますといえば、腹筋運動が思い浮かびますが、それではぽっこりお腹は解消されません

そこで今回は、ぽっこりお腹を解消するためにチャレンジしたい5つのことをお伝えします。

プランクで腹横筋を刺激する

出てしまったお腹をへこますには、原因となっている個所に刺激を与えるのが効果的です。なので、ぽっこりお腹に大きく関係している腹横筋を鍛えることが、お腹をへこますことへと繋がっていきます。

その腹横筋を鍛えるのに効果的なのが、プランクという一種の体幹トレーニングで、やり方は次のようになります。

①両足のつま先と両肘で体を支える

②体が曲がらないようにお腹に力を入れ姿勢を保つ

注:頭は動かさず目線は固定すること

このように、大いに腹横筋に刺激を与えることにより、ぽっこりお腹が解消されていくのです。最初は、姿勢をキープする時間は10秒くらいでも構いません。慣れてくれば、20秒、30秒と増やしていき、最終的に1分はキープできるようにしましょう。

 

有酸素運動で内臓脂肪を燃やす

先程のトレーニングは腹横筋に効果があるものですが、ぽっこりお腹にはもう一つ内臓脂肪という敵がいます。その敵は、ウォーキングやランニングに代表される有酸素運動によって、燃焼させてしまいましょう。

仕事をしているとウォーキングなどをする時間を取れない!という人もいることでしょうが、何もまとまった時間を作る必要はありません。例えば、電車通勤をされているなら一つ前の駅で降りて歩いてみたり、普段から階段を使うようにするなど、日常の中で工夫するだけでも効果はあります。

ぽっこりお腹の解消するには、毎日少しずつでも運動を積み重ねることが大切です。時間に余裕のある人は、毎日ウォーキングやランニングなどを行うことをおすすめします。

 

食生活を変える

ぽっこりお腹を解消するには、運動するのと同時に普段の生活を改善していくことも大切です。そんな中で特に注意したいのが、食生活です。そもそも、お腹が出るのは内臓に脂肪が付くからですが、これは消費するカロリーよりも摂取しているカロリーが高いからです。

なので、運動をしてもぽっこりお腹が改善されなかったり、運動が苦手な人は摂取するカロリーを少なくすればよいということになります。そのためには、甘いものや高カロリーな食事を控えたり、間食をやめるなどの対策をしていきましょう。

また、「テストテロン」というホルモンの分泌を促すと、筋肉強化や体脂肪を燃焼させる効果が期待できますが、たんぱく質や亜鉛、ビタミンDがテストテロンの分泌を促す効果がありますので、それらを多く含んだ物を食べるようにするのも効果があります。

 

質の高い睡眠を取る

先程述べたテストテロンは食べ物だけでなく、睡眠も大切になります。理想的なのは、毎日6~8時間睡眠を取ることですが、仕事などの関係上難しい人もいることでしょう。

そういう人は、「時間」ではなく「質」を意識していきましょう。たとえ、睡眠時間が短くても質が高ければ、テストテロンの分泌を促すことができます。そのためには、睡眠前には以下のことを守るようにして下さい。

・体をストレッチでほぐす

・パソコンやスマホの画面を寝る直前まで見ない

・3時間前には食事を済ませる

・アルコールやカフェインは控える

・寝る時間と起きる時間は毎日なるべく同じにする

これらを守って、質の高い睡眠を取ってぽっこりお腹を解消させていきましょう。

 

姿勢を正す

運動や食事、睡眠は、日常生活と密接していますので、新たに取り入れたり改善するのは、少し時間がかかるかもしれません。そこで、最も手軽に始められるのが、正しい姿勢で生活することです。

「ただ姿勢を良くするだけで良いの?」と思われるかもしれませんが、正しい姿勢をするだけで、腹横筋が鍛えられるため、ぽっこりお腹が解消されていくのです。

姿勢を正すのは、これまでの生活のリズムを崩さずにできますので、出てしまったお腹の対策はできることから始めるようにしていきましょう。

 

このように、ぽっこりお腹を解消するためには、運動と普段の生活を改善することが大切です。そして、意識するべきことは、腹横筋を刺激することと内臓脂肪を燃焼させたり、付かないようにすることです。

そのためには、筋トレや運動で腹横筋を鍛え、内臓脂肪を燃焼させること、食事や睡眠でより効果を高めることが、ぽっこりお腹の解消には欠かせません。また、これ以上お腹が出ないようにするためにも、消費カロリーよりも摂取カロリーが高くならないように注意しておきましょう。

まだ「ぽっこり」とまでいかなくても「最近、お腹が気になってきたな」と感じたら、早めに対策を始めることをおすすめします。運動や日常生活を改善すれば、少しずつでも確実にぽっこりお腹は解消されます。ぜひ見違えるほどのボディーを手に入れましょう。


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