ぽっこりお腹の原因を知り、無理せずに腹囲を減らす必勝術

ぽっこりお腹の原因を知り、無理せずに腹囲を減らす必勝術

部分痩せで男女問わず気になると答える部位があります。それは「ぽっこりとしたお腹」です。自分のお腹をスッキリさせるにはぽっこりお腹の原因を知ることから始まりますが、ぽっこりお腹の原因は人によって異なりますよね。

ぽっこりお腹の原因には主に4つの原因があります。それは皮下脂肪、姿勢、便秘、内蔵下垂です。今回は、これら4つの原因に対して効果的なアプローチ方法をお伝えします。キーワードは「無理なく腹囲を減らす」ですよ。

仕事や学校などで忙しいあなたは、毎日ジムやトレーニングに使う時間もないはずです。そんなあなたでも毎日コツコツできるそんなアプローチ方法をお伝えします。このコラムを読んで憧れの身体を手に入れましょう。



 

ぽっこりお腹の原因を知り、
無理せずに腹囲を減らす必勝術

 

深呼吸をして皮下脂肪を減らそう


皮下脂肪は消費されなかったエネルギーが長い時間かけて徐々に蓄積されたものですので、減らすことが非常に難しいと言われています。

皮下脂肪を減らすには有酸素運動が効果的ですが、ジョギングなどを毎日行うのは大変ですよね。そこで今回は、無理なく皮下脂肪を減らす効果のある深呼吸体操の方法をお伝えします。

呼吸には胸式呼吸と腹式呼吸がありますが、皆さんが一般的に呼吸をする時は胸式呼吸をしています。そこで、意識的に腹式呼吸をする必要があります。やり方は簡単で、ポイントは吐くことを意識することです。

大きく息を吸い込んで吐くときにお腹を可能な限り凹ませましょう。深呼吸なら、どこにいてもできますよね。今日から深呼吸を意識して生活の中に取り入れてみましょう。

 

腹筋運動をして代謝量を増やそう


ぽっこりお腹の原因となる皮下脂肪を除去する方法の中で、最も多くの人が行っている方法が腹筋運動ですよね。腹筋を鍛えれば引き締まったお腹を手に入れることが出来ますし、見た目もスッキリ見えるでしょう。

しかし、腹筋運動って毎日続けるのは辛いですよね。実は筋力トレーニングは毎日行う必要がないことを知っていましたか。筋肉はトレーニングをした後、最低でも48時間の休息を取る必要があります。

つまり3日に1度、腹筋運動をすれば効果的に腹筋を鍛えられるのです。毎日しなくても良いと聞けば続けられますよね。カレンダーなどで予定を管理して計画的に腹筋運動を行いましょう。

 

インナーマッスルを鍛えて正しい姿勢を手に入れよう


ぽっこりお腹になってしまう原因の2つ目は姿勢です。体幹の筋肉が弱いと、普段から腰を反らせた状態で姿勢を保とうとしますよね。

この姿勢をとっていると皮下脂肪がついていなくても、お腹がぽっこりしたように見えてしまいます。ぽっこりお腹の原因であるこの姿勢の悪さを改善するためには、関節などを固定する働きのあるインナーマッスルを鍛える必要があります。

姿勢に関係するインナーマッスルは沢山ありますが、今回はそのなかの1つである腹横筋のトレーニング方法をお伝えしますね。

腹横筋のトレーニング方法で一般的に行われているのは「ドローイン」と呼ばれるトレーニングです。ドローインとは、下腹部に力を入れた状態をキープするという方法です。

この「下腹部に力を入れる」というのが難しく、「お尻の穴を閉めるように」とか、「お腹を引っ込める」など指導者によって様々です。腹横筋のトレーニングは少しコツがいるので、可能であればトレーナーなどに一度確認してもらうと良いでしょう。

 

食生活を改善して便秘を解消させよう


ぽっこりお腹の原因の3つ目は便秘です。女性であれば一度は便秘になったことがありますよね。便秘解消には様々な方法がありますが、一番はバランスの良い食事でしょう。

繊維質の多い野菜や果物、発酵食品なども便秘の解消に効果があると言われています。最近は、ファーストフードなどで食事を済ませてしまうという人も増えていますが、なるべく自炊をして栄養バランスを考えた食事を取るようにしましょう。

 

ぽっこりお腹の意外な原因「内蔵下垂」を解消しよう


ぽっこりお腹の原因である内蔵下垂という症状をご存知ですか。内蔵下垂とは、胃腸などの内蔵が本来あるべき位置より下がってしまっている状態です。

ぽっこりお腹の原因が内蔵下垂の場合、ジョギングや食事制限などをしても効果がありません。そのため、まず自分のぽっこりお腹の原因が内蔵下垂かどうかをチェックしてみましょう。

まずお尻に手をあてて立ち、そのまま踵が浮かずにしゃがめるか試してみて下さい。上手く座ることができなければ内蔵下垂の可能性がありますよ。

内蔵下垂もインナーマッスルを鍛えることが重要だと言われています。先ほど紹介したドローインを行って、内蔵下垂を改善させましょう。

 

いかがでしたか。

今回は、ぽっこりお腹の原因を4つ紹介しました。皮下脂肪には腹式呼吸や腹筋運動、姿勢の悪さにはインナーマッスルトレーニング、便秘には食生活の改善が効果的でしたね。

また、ぽっこりお腹の原因には内蔵下垂と呼ばれる状態もありました。このように、ぽっこりお腹の原因は人によって異なることを理解できたでしょう。

お腹をスッキリさせるには、今回紹介したぽっこりお腹の原因に合ったアプローチ方法で行うことが大切ですが、最も重要なのは、これらの方法を習慣化させることです。

物事を習慣化させるために、キツすぎない範囲でトレーニングを行いましょう。今回紹介した方法はどれも、手軽に行えるものばかりです。あなたが、これなら毎日続けられると思える方法から試して下さいね。

 

まとめ

ぽっこりお腹の原因を知り、無理せずに腹囲を減らす必勝術

・ 深呼吸をして皮下脂肪を減らそう
・ 腹筋運動をして代謝量を増やそう
・ インナーマッスルを鍛えて正しい姿勢を手に入れよう
・ 食生活を改善して便秘を解消させよう
・ ぽっこりお腹の意外な原因「内蔵下垂」を解消しよう