ぷるるんメタボを注意されたら即始める!5つの生活改善法

ぷるるんメタボを注意されたら即始める!5つの生活改善法

最近、話題になっている『ぷるるんメタボ』という言葉を聞いたことのある人も多いと思います。メタボリック症候群という言葉は近年マスメディアでも取り上げられることが多くなり、日常の中で耳にする事が多くなってきましたよね。

太っていることの代名詞として使われがちですが、実は内臓の周りに脂肪が溜まるタイプの肥満が原因で様々な生活習慣病になってしまう事を指します。

おなか周りに脂肪がたっぷり付き、下腹部がぽっこりと出ている、まさに『ぷるるんメタボ』なボディはまさに万病の元。ちょっと太っているくらいで大げさな…と侮っているとそれが動脈硬化の原因となり、果ては高血圧や糖尿病、高脂血症までまっしぐらですですよ。

肥満の人には多く見られる傾向ですが、そこから命に関わる心筋梗塞や脳梗塞といった大病に繋がるという危機感を持っている人はあまり多くないでしょう。

痛みや辛さが少ない為に、自覚症状が少ないのが生活習慣病の特徴でもあります。内臓の周りの脂肪は溜まりやすく、ちょっとした生活習慣の乱れでも積み重ねることでぷるるんメタボの原因になりかねません。

「最近ちょっとおなかが出てきたんじゃない?」なんて指摘されても、気にはなるけど何をしたらいいのか分からないという人のために今日はすぐに始められる生活改善の方法についてお伝えします。



 

ぷるるんメタボを注意されたら即始める!
5つの生活改善法

 

まずはメタボについて学び、自己意識を改めることが大切


ぷるるんメタボを解消するのにまずするべき事は、食事を制限することでも運動をすることでもなく、正しい知識を得ることです。

突き詰めてしまえばダイエットをするという事に違いは無いのですが、肥満にも『内臓脂肪型肥満』と『皮下脂肪型肥満』の二種類があることは意外と世間に知られていません。

メタボリック症候群は前者の内臓脂肪型肥満に当てはまるのですが、病気ごとに飲む薬が違うように、肥満の種類が違えば対処の方法も変わってくるのです。

ただ闇雲に頑張ろう!と息巻くのではなく、まずはスマホやPCなどで気軽に症状について調べてみましょう。情報は沢山出てくると思いますが、この時点では食事や運動の対処法についてみる必要はありません。

まずは単純に、メタボリック症候群という生活習慣病について知ること自体が大切なのです。マスメディアの影響でメタボという言葉が軽く扱われがちな昨今ですが、最初に触れたように実は恐ろしい病気の元でもあります。

ぷるるんメタボのままでいたら、自分の体がどうなってしまうのかをきちんと現実として考えることが生活改善の最初の一歩です。なんだか良く分からないままにメタボ対策をするのではなく、まずはその必要性・自己意識を高めることで改善の質もぐっと上がってきますよ。

 

食事は良く噛んで食べ、満腹中枢を活発にしよう


体重が増加してしまう原因として、過食が考えられます。一日の消費カロリーよりも、摂取するカロリーの方が多ければ当然その分太ってしまうので、単純といえば単純な原因ですね。

なぜ沢山食べてしまうのかと考えれば、それはおなかが一杯にならないからではないでしょうか。人間の満腹中枢というものは、食べ始めてから20分ほどたってからようやく脳が指令を出します。

なので、早食いの人はその分満腹感を得られないまま、食べる量ばかりが増えてしまうのです。食事の量を減らせばその分摂取カロリーを抑えることは出来ますが、我慢をするとその分ストレスが溜まり、あまり長続きしませんよね。

ですのでまずは量をいきなり減らしたりはせず、よく噛むことで満腹中枢を刺激し、沢山食べなくてもおなか一杯になれるという感覚を体に覚えこませましょう。

そうしていくうちに満腹を感じるラインが下がってくるので、それが食事の量を減らすことにもつながります。いきなり食事のメニューを野菜中心に変えたり、炭水化物を制限したりするのは大変ですよね。

しかし、この方法ならすぐにでも試せてお手軽です。食事方法の改善は、まずよく噛んで食べることから始めてみましょう。

 

間食を減らすための、ちょっとした工夫とは


ぷるるんメタボになってしまう最大の要因として、間食が挙げられます。おなかが空いているわけでもないのに、つい美味しそうだからと食事の後のデザートや3時のおやつを食べてしまうことは無いでしょうか。

完全に絶つ、食べるなというと、中々ハードルが高いですが、ぷるるんメタボ最大の敵は間食にあるといっても過言ではありません。

小腹が空いているからついつい食べてしまうという人は、前項で触れた『よく噛んで食べる』事を実践すれば多少改善されるのではないでしょうか。

しかし、お菓子が好きでつい食べてしまうという人に関しては、まず意識の改善を行いましょう。具体的な例としては、お菓子を買わない、目に留まるところにお菓子を置かないなどの方法です。

また、空腹時に買い物をすると欲に負けて不要なものまで買い込んでしまうという統計もあるので、空腹時はなるべく避けるとダイエットがはかどりますよ。

 

運動をして体を動かして、基礎代謝アップにチャレンジ


運動はダイエットの基本ですが、今まで何の運動もしていなかったのに、突然過酷なジョギングをしようと思っても中々続かないものですよね。

ぷるるんメタボ解消に最も有効なのは有酸素運動なので、確かにジョギングも効果的ではありますが、まずは軽いウォーキングから始めてみましょう。

家から近場のコンビニまで歩く程度の軽い運動でも全く問題ありません。中にはそれすら億劫という人も居ると思います。そういう場合はお風呂に長く浸かって半身浴をしたり、ストレッチをするだけでも大丈夫ですよ。

運動をしてカロリーを消費することは確かに大切ですが、メタボ体形の人はまず体を動かす習慣をつけて基礎代謝をアップさせることが重要になってきます。

仕事や家事で忙しい、運動をする時間がないという人には、ラジオ体操から始めてみましょう。ほんの数分の運動ではありますが、代謝アップの運動としては抜群に効果がありますよ。

 

質の良い睡眠はダイエットに効果的


睡眠とぷるるんメタボにどんな関係があるのかと疑問に思う方も居ると思いますが、実は睡眠とメタボには深い関係があります。

ダイエットをする際、食事や運動は気にされる方も多いですが、休養に重きを置いている人はあまり居ないのではないのでしょうか。

しかし、人間が健康を維持するためには「食事」「運動」「休養」の3つが不可欠であると言っても過言ではありません。睡眠の質が悪いと、血糖をコントロールするインスリンというホルモンが低下してしまい、痩せにくい体になってしまいます。

また、睡眠不足になると食欲を高めるホルモンが多く分泌される為、過食をしてしまいがちです。不規則な生活は避け、決まったリズムで起床することで痩せやすい体作りを心掛けましょう。

 

いかがでしたでしょうか。

今日お伝えした5つの方法は、どれも日常生活の習慣をほんの少し変えるだけのものです。特別な器具や、極端な制限を掛けるものではありません。

やろうと思えば今すぐに実践でき、お金もあまり掛からないので始めやすいでしょう。これらを意識して行っていく事で、それが更なる生活改善へと繋がり、ぷるるんメタボ解消のとっかかりになるはずです。

継続は力なり。少しずつでも、毎日続けていけば必ず痩せていきます。突然ハードなことを実践していくよりも、まず生活の習慣を意識して変えるという事が何よりも大切なんですよ。

この記事を読んだだけでも、既に以前とは意識が変わっているのではないでしょうか。まずは今日出来ることから、ぜひ始めてみてくださいね。

 

まとめ

ぷるるんメタボを注意されたら即始める!5つの生活改善法

・ まずはメタボについて学び、自己意識を改めることが大切
・ 食事は良く噛んで食べ、満腹中枢を活発にしよう
・ 間食を減らすための、ちょっとした工夫とは
・ 運動をして体を動かして、基礎代謝アップにチャレンジ
・ 質の良い睡眠はダイエットに効果的