理想体重を計算して解った、 身体を壊す7つの無理なダイエット

理想体重を計算して解った、 身体を壊す7つの無理なダイエット

理想体重を計算してみると、自分がその数値から離れているという事から焦ったり、心配になってしまう人がいます。しかし、体重は水分・骨・脂肪・筋肉などから構成され、そのバランスは人それぞれ違います。ダイエットの仕方も様々なタイプがありますが、体を壊すようなダイエットを行う人もいます。

自分に合ったダイエットを計画し、少しでも理想体重に近づけるために努力しましょう。自分の体の為にダイエットをするはずが、健康でなくなるなんてそんな無駄な事はありません。身体を壊す無理なダイエットはたくさんあります。あなたが行っているのであれば、すぐに止めましょう。



 

理想体重を計算して解った、
身体を壊す7つの無理なダイエット

 

吐くダイエットはやめましょう。


食べた後に指を口に入れて吐くというダイエットを行う人がいますが、摂食障害という病気になる、最も危険なダイエットです。理想体重を気にするあまり、食べた安心感は得ながら、太ってしまう恐怖で吐いてしまう人がいます。あなたの心と体がダメになってしまいます。計算された理想体重に振り回されずに、視点を変える事をオススメします。

 

炭水化物抜きダイエットはやめましょう。


炭水化物抜きのダイエットは男性向きのダイエットと言われています。内臓脂肪型の人はよく効きます。しかし、女性の多くは皮下脂肪型なので、効果は低いのです。

まず、私たちの通常食べている食事の50%は炭水化物です。炭水化物は理想体重を脅かす存在とされています。カロリーを計算しても、炭水化物はカロリーの主成分を示しています。

炭水化物を抜いてしまうと、体臭や口臭がきつくなり、集中力の低下を引き起こします。炭水化物を全く抜いてしまうと危険なので、制限する事を目標にしましょう。そして、その減らした分だけ野菜を増やし、野菜スティックや海藻などの食べ応えのある物を増やしましょう。

 

激しい運動でのダイエットはやめましょう。


激しい運動は心臓に負担がかかり、ダイエットには不向きです。ある日突然思い立ったようにダイエットの為と言ってテニスや水泳、マラソンを始める人がいます。しかし、食欲が増したり、スポーツドリンクのがぶ飲みなどをしてせっかく計算しても、カロリーオーバーを引き起こしかねません。

ウォーキングやスロージョギングなどのじんわりと汗をかくような運動が一番カロリーを消費すると言われています。理想体重に近づくためには、ゆっくりと確実に脂肪を燃焼させましょう。

 

下剤を使ったダイエットはやめましょう。


便秘薬を使ったダイエットを行う人がいます。便秘薬には耐性があるので、飲む量を増やさなければ、効き目がなくなってしまうという事態が起こってしまいます。ぜひ、あなたの体がまだ修復可能なうちに、そんな危険なダイエットはやめましょう。

「理想体重が!」などといってそんなダイエットをしていると心疾患になってしまいます。計算がすべてではないのです。下剤で行うダイエットは、腸内バランスもくずし、痔にもなりやすく、飲まないと不安という心疾患を引き起こします。

 

便秘を放置する事はやめましょう。


理想体重ばかりに目を向けて、計算ばかりしていると、自分の体が置いてけぼりになってしまいます。ダイエットを行う場合に、便秘を解消させる事が何よりも大切です。

腸の状態が良いと、代謝が上がり、体の中の無駄な老廃物がどんどん排出されます。腸内細菌が元気になるような食べ物、食物繊維などを積極的に取り入れる事で、便秘は解消されやすくなります。

 

カロリーゼロなものを食べて安心するのはやめましょう。


カロリーゼロだから太らないという考えは間違いです。理想体重を気にして、カロリーを計算し、カロリーゼロの物ばかり食べる事はダイエットにはなりません。カロリーゼロの物には人工甘味料という食品添加物が含まれています。

甘味料は便が柔らかくなったり、中毒性があると言われています。さらに食品添加物は腸内環境を悪くするので、なるべくならば、体に入れない方が懸命なくらいです。

 

10代でダイエットをするのはやめましょう。


10代は体が最も成長する時期です。女性は少しふくよかになって当たり前です。それを計算した理想体重などで振り回され、ダイエットをしてしまうと、PMSになったり、生理がなくなったりと体に悪い影響がどんどん起こるようになります。

そして、この時期ぽっちゃりしている人は20代で痩せると胸が残り、理想のプロポーションを手に入れることも可能です。この時期に痩せておくと、胸がなくなってしまいます。10代は好きな物を食べても代謝が良いのでどんどん痩せます。だから心配しなくていいのです。

 

いかがでしたか。

ダイエットを行いたいのであれば、やはり運動をしなければいけません。激しい運動ではなく、じんわりと汗をかくような運動はどんなダイエット方法にも勝ります。

脂肪よりも筋肉は重いので、引き締まった体の人でも理想体重に程遠い人もいるのです。計算がすべてではありません。情報に振り回されるではなく、自分にピッタリのダイエット方法を探してみましょう。

危険なダイエットは健康を脅かし、これから先の人生を狂わせることにもなりかねません。ダイエットを行う事は、これからの未来をもっと楽しくする事に繋がります。あまり難しく考えずに、体を動かす楽しみを見つけましょう。

 

まとめ

理想体重を計算して解った、身体を壊す7つの無理なダイエット

・ 吐くダイエットはやめましょう
・ 炭水化物抜きダイエットはやめましょう。
・ 激しい運動でのダイエットはやめましょう。
・ 下剤を使ったダイエットはやめましょう。
・ 便秘を放置する事はやめましょう。
・ カロリーゼロなものを食べて安心するのはやめましょう。
・ 10代でダイエットをするのはやめましょう。