理想の体重に近づきたい☆ムリせず出来る脂肪の落とし方

理想の体重に近づきたい☆ムリせず出来る脂肪の落とし方
理想の体重まではほど遠く、どんなダイエットをすれば良いのかわからない……と、頭を抱える人はきっとたくさんいますよね。理想の体重までほんの2~3キロということならちょっとの努力で達成できますが、5キロ以上とか、10数キロ減らす必要があるということなら、ダイエットする前に諦めたい気持ちになるのも無理はありません。

でも、痩せること、つまり脂肪を落とすことは、長期戦になることを覚悟できればそれほど苦労しなくてもできるということをご存知でしょうか。急激な運動や厳格な食事制限が苦手だという人でも、ちょっとした工夫や生活習慣の変化で、理想の体重に近付けるのです。

まずは軽いダイエットから試して成果を確認したいという人もいますよね。そこで今回は、無理せずに脂肪を落とせる方法のいくつかをお伝えします。



 

理想の体重に近づきたい☆
ムリせず出来る脂肪の落とし方

 

間食をやめよう


脂肪が付く原因は、何と言ってもカロリーオーバーと運動不足です。まずは、カロリーとなるものの摂り過ぎを控えることから始めましょう。

最初に減らすべきは、三度の食事ではなく間食や夜食です。普段から間食の習慣がある人は、これをやめるだけでかなり体重の落ちが良くなり、理想の体重に近付けるようになります。

でも、どうしても口寂しいという人は、煮干しや酢こんぶなどのうま味が強い乾物を長時間噛むことで対処しましょう。たくさん噛むことで満腹感が生まれますし、うま味成分を舌で感じることで、口寂しさが解消されます。

 

食事の量を減らそう


理想の体重により早く近付きたいなら、三度の食事も減らすことをおすすめします。そして、減らすのはおかずではなく、ご飯やパン、麺などの主食の量です。太る原因には、甘いものや油ものももちろんですが、炭水化物の摂り過ぎがとても多く見られます。

いきなり極端に食事を減らすと無理が出やすいので、まずはお茶碗を小さくしたり、パンを薄切りのものにしましょう。その場合はおかずを薄味にして、主食のお代わりがほしくなることを防ぐと良いですね。

少量のご飯やパンも、よく噛めば満腹感を得やすくなります。少ない主食をゆっくりよく噛んでから飲み込む練習をしてみて下さいね。

 

歩く時間を長めに取ろう


脂肪を落とすためには有酸素運動は不可欠です。本当は水泳やジョギングなど、負荷が大きいものを実践したいところですが、今回は「無理しない」がテーマということで、ウォーキングを中心に行うようにしましょう

でも、帰宅後や早朝に改めてウォーキングのための時間を取るのは難しいという人もいますよね。そんな人は、通勤時に一駅前に降りて歩くようにするとか、エレベーターを使わないなど日常に取り入れられるものから始めましょう

理想の体重よりも太ってしまった人の中には、ちょっとの距離を歩くことも億劫がる人が少なくありません。そんな人こそ、普段より長く歩く習慣を付けるだけで体重に大きな変化が見られるようになるのです。

 

「ながら筋トレ」を導入しよう


有酸素運動をするなら、脂肪を燃焼するために無くてはならない筋肉を付けることをおすすめします。でも、筋トレ専用の道具やジムに通うまではしなくても筋トレは可能なのです。

例えば、家事をしながらスクワットをするとか、荷物をダンベルに見立てて腕を上げ下げするなど、日常の動作で筋肉を使うことを意識するだけでかなり体つきが変わってきます。脂肪よりも重い筋肉を付けることで、一時的に体重の減少が停滞しますが、その後は脂肪が効率よく落ちていくため、目に見えるほどにダイエット効果を体感することができるようになります。

 

早寝早起き、規則正しい生活を送ろう


食べてすぐ就寝する、朝食を食べる時間をとらずに会社に行って昼食をドカ食いする……などを繰り返していると、いつの間にか肥満体型になっているものです。こんな人は、早寝早起きを意識するだけで体重の増加を食い止められます

ただ早く寝て、早く起きるだけではありません。早く起き、胃が動き出したタイミングを狙って炭水化物控えめの朝食をゆっくり摂り、余裕を持って出勤して会社までの一駅を歩くようにして、帰宅後は早めの就寝に備えて早めに夕食を摂って、消化を待ってからしっかり眠る。このように生活リズムと食事、運動のタイミングを意識することが大切です。

早起きすると必然的に活動時間が長くなるので、カロリーをたくさん消費できる時間を長くとれるということにも繋がります。生活リズムの工夫も、理想の体重に近付くためには欠かせないことなのです。

 

いかがでしたか。ダイエットの方法はたくさんありますが、なるべく無理なく理想の体重に近付くために行いたいことについてお伝えしました。

理想の体重と言っても人それぞれで、肥満体重から標準体重になりたいという人もいれば、既に標準体重よりも少ないのにもっと減らしたいという人もいるでしょう。ここでお伝えした方法は、「脂肪を減らす」ということにスポットを当てているため、現在の体重がどうであれ、余計な脂肪が付いているのなら必ず効果が出るものばかりです。

これらの方法はすぐに効果が出るものではありませんが、生活に組み込みやすいので、飽きずに無理なく長期間続けられるはずです。太りやすい生活を送っている人は、今がチャンスです。是非、痩せやすい生活を意識して理想の体重を手に入れて下さいね。

まとめ

理想の体重に近づくための無理のない脂肪の落とし方は

・間食をやめるか、低カロリーで少量でも満足できるおやつに替えよう
・食事のうち、主食の量を減らそう
・日常生活の中で歩く時間を長めに取ろう
・「ながら筋トレ」を導入しよう
・早寝早起き、規則正しい生活を送ろう