赤面症の治し方☆人前がラクになる5つのアプローチ

赤面症の治し方☆人前がラクになる5つのアプローチ
人前や異性と話す時に、緊張のあまり顔が真っ赤になって困ってしまうことがある赤面症は、治し方があればぜひとも知りたいですよね。もちろん、赤面症の治し方は存在していますが、治るまでの時間はかなりの個人差があります

そもそも赤面症自体、症状の出方は人それぞれで、くだけた話なら人前でも異性とでも普通なのに、大事な話となると急に顔が赤くなる人もいれば、人と話す時は常に顔が赤い人もいます。前者は意識を変えるだけで治せますが、後者であれば薬を服用しないといけない場合もあります。

しかし、時間はかかろうとも赤面症は治せますし、名前には「症」と付いていますが、決して病気ではありませんので、悲観することはありません。

そこで今回は、赤面症を治して人前に立つのがラクになるためのアプローチ法をお伝えします。

 

赤面症の治し方☆
人前がラクになる5つのアプローチ

 

赤面症を受け入れる

そもそも顔が赤くなってしまうのは体質と言えるので「顔が赤くなって嫌だな」と思っても、簡単に治せるものではありません。なので、いっそ赤面症であることを受け入れて、顔が赤くなるのは仕方がないと開き直ってしまいましょう

一見すると赤面症を治すのとは程遠い感じがしますが、これが赤面症の治し方の基本です。赤面症の人は顔が赤くなることで恥ずかしいと感じたり、周りの目を気にしがちになり、より緊張が増し顔が赤くなるという悪循環を招いていることが多くあります。

ですが、赤面症であることを受け入れると気持ちが楽になりますし、必要以上に恥ずかしさや周りの目も気にならなくなるので、悪循環を断ち切ることができます。そして、徐々に緊張に慣れてくると、いつしか顔が赤くなることも抑えられるようになります

 

緊張する場面に慣れていく

顔が赤くなるのは緊張するからで、理屈から言えば緊張しない方法を見つければ、顔は赤くなりません。と、文字で書くのは簡単ですが、実際はそんなに簡単にできませんし、赤面症の人は緊張しやすい体質であることが多いのも事実です。

緊張しない方法は、「絶対に緊張しない、大丈夫」と自分に暗示をかけたり、プレゼンなら練習をみっちりして自信を付けておくことなどがありますが、どんな方法でも「慣れ」が最も大切になります。なので、赤面症の治し方としては荒療治かもしれませんが、緊張する場面にどんどん自ら飛び込んでいくことが必要です。

最初は緊張しますしストレスもかかりますが、場数をこなしていくうちに慣れてきて、緊張の度合いも少なくなってきます。そうすれば、顔が赤くなる頻度も少なくなり、赤面症が改善されます。

 

思考をコントロールする

赤面症の人は、どういう場面だと顔が赤くなるかをよく分かっていますので、そういう場面がくると「また顔が赤くなるんだろうな」と最初から赤面することを考えてしまいます。これでは、顔が赤くなると自分に暗示をかけているのと同じですので、まず間違いなく赤くなります。

赤面症の治し方の一つとして、思考をコントロールすることも大切です。例えば、人前で話すと顔が赤くなってしまう人は、意識が自分に向いているため「もう顔が赤くなってるんだろうな」と無意識のうちに気にしています。それが、さらに輪をかけて顔を赤くさせてしまうのです。

なので、人前で話す時は、意識を聴衆に持っていくようにしましょう。話をしつつも聴衆を観察するくらいの気持ちで臨めば、思考は自分の外にありますので、赤面しているかは気になりません。すると、実際に赤面せず話していることも増えてくることでしょう。

 

精神療法を受ける

これまでの赤面症の治し方は、自分の気持ちを変えることによるものですが、それで効果が出ないと専門家による治療を受けなければいけません。その一つが精神療法で、いうなればカウンセリングのようなものです。

有効な精神療法はいくつかありますが、実際に治療を受けるのであれば、医師とよく相談するようにしましょう。参考までに、以下に一般的な精神療法を記載しておきましょう。

・暴露療法:少しずつ苦手なものに慣れていくことで不安を払拭させる方法で、治療中でもいつかは苦手なものに挑戦しなければなりません。

・認知行動療法:緊張で赤面していたり手足が震えても「恥ずかしい」と思わず「深呼吸して落ち着こう」というように、物事を否定的に捉えない考え方に変える治療です。

・森田療法:顔が赤くなることで、人から悪く思われたりしないかと不安を抱くこともありますが、この治療はその不安を取り除くものです。

 

薬を服用する

赤面症を治療する場合、精神療法を受けながら時には薬を服用することもありますが、この薬は赤面症そのものを治すものではなく、不安や緊張を緩和してくれるものになります。

なので、赤面する原因が不安や緊張である人には効果がありますが、感情以外の理由で顔が赤くなる人には向いていません。あくまで、薬は治療を助けるためであり、薬だけで治そうとするのは、赤面症の治し方としては間違っています

あくまで薬は治療の補助であるということを忘れないようにして下さい。

 

いかがでしたか。赤面症の治し方は、自分の考えを変えるだけで克服できることもあれば、本格的に医師の診断や治療が必要になる場合もあるなど、実に様々です。それだけ、赤面症の度合いには個人差がありますが、日常生活に支障がなかったり気にしていない人は無理に治さなくても大丈夫です。

気になる人は、まず赤面症である自分を受け入れたり緊張しない方法を見つけるなど、自分で出来ることから始めるのが、赤面症の治し方の基本です。それで、効果が出なかった場合にのみ、医師の治療を受けるようにしましょう。ただし、日常生活に支障が出ているならば、最初から医師の診断を受ける方が得策です。

自分で治せることもあれば、医師の治療を受けないといけないこともありますが、有効な赤面症の治し方は確実に存在していますので、必ず赤面症は治すことができると信じ行動を起こしましょう。

まとめ

赤面症を治し人前がラクになるためには

・赤面症を受け入れることで恥ずかしさを感じなくなる
・場数を踏んで緊張する場面に慣れていく
・意識を外に持っていくことで思考をコントロールする
・自分で治せなかった場合は精神療法を受ける
・治療のサポートするために薬を服用する


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