気になる赤面症の原因と治し方!克服への5つのステップ

気になる赤面症の原因と治し方!克服への5つのステップ
何かの拍子に顔が真っ赤になってしまう赤面症、治し方があるなら教えてほしいとお悩みの方は少なくありませんよね。誰かに「顔、真っ赤だよ」などと指摘されるたび、自分の赤面症を呪ってしまう人もきっといるはず。

精神的なストレスが原因となる赤面症は、治し方として確立されているものが少なく、その中でもメンタルトレーニングやカウンセリングなどの内面に訴えかける方法が大半を占めます。でも、実はこれらの方法は、赤面症の原因を知らないままで行っても、あまり効果が見られないことがあるのです。

赤面症の治し方を実践する前に、赤面症のメカニズムを知っておくことをおすすめします。そこで今回は、赤面症の治し方、そして原因についてお伝えします。



 

気になる赤面症の原因と治し方!
克服への5つのステップ

 

赤面症は、顔の血流が急激に良くなることで起こる


赤面症の治し方を知るためには、なぜ赤面するのかを知っておく必要があります。顔が赤くなるのは、簡単に言うと、顔の血管が拡張して急激に血流が良くなって、血液の赤色が皮膚から透けて見えるからです。

このように顔が赤くなるのは誰にでもあることで、赤くなるだけでは赤面症とは言いません。赤面することによりコミュニケーションに支障が出たり、精神的苦痛を味わうようになると赤面症と呼ばれるようになります。

このように、赤面症は赤面しやすい体質と、精神的な問題の両方が混ざり合った心の病と言えるでしょう。

 

精神的にストレスを感じ、交感神経が活発になると赤面する


赤面の原因である顔の血管の拡張は、緊張や不安、怒りなど、強いストレスを受けて交感神経が活発になると起こります。交感神経の働きで身体に出る変化には個人差があり、顔が赤くなる人、青くなる人、冷や汗をかく人、顔色には変化は無いけれど筋肉が硬直してしまう人など、本当に様々です。

赤面症の人は、たまたま顔に交感神経の影響が出やすい体質を持っています。そのため、何も恥ずかしく思う必要はありません。緊張すると胃が痛くなったりトイレが近くなるような人と何も変わらないと言っても良いでしょう。

 

赤面することを受け入れよう


以上のことからわかる通り、赤面することは「ただの体質」なのです。ですから、気に病む必要もありませんし、周囲の目を過剰に気にすることもありません。

赤面症の治し方の第一歩は、自分の赤面症を受け入れることです。赤面症の人は、赤面することが恥ずかしいことだとか、周囲に非難されるようなことだと思い込む節があり、それが様々な場面で緊張を招く原因になっているのです。

赤面することを受け入れられるようになると、赤面によって起こる二次的な精神的苦痛が小さくなります。すぐに受け入れるのは難しいことですが、まずは知識として赤面は体質であり、みっともないことではないということを知っておいて下さい

 

緊張しない方法を見つけ出そう


赤面することを受け入れる訓練をしながら、緊張しにくいメンタルを作ることも大切です。過度の緊張を避けられるようになれば交感神経が活発になりにくくなり、赤面することも少なくなります。

緊張しないための方法はたくさんありますが、一番大切なのは「慣れ」です。慣れとは恐ろしいものと言われるように、最初はガチガチに緊張していたことも、場数を踏めば片手間にこなすことができるようになるものです。

人前に立つときに緊張する人は、怖がらずにどんどん人前に立つようにすることをおすすめします。特定の人が相手の時に緊張するという人は、その人と接する機会を減らしてはいけません。最初は大きなストレスを受けるかもしれませんが、赤面症の治し方の一つとして大切なことなので是非実践して下さい。

 

慣れるまでメイク、眼鏡やサングラスで対処しよう


慣れが生じて赤面しにくくなるまでの間は、眼鏡やサングラス、マスクなどをすると赤面が目立ちにくくなり周囲にも指摘されにくくなりますし、何より本人の気持ちが楽になります女性の場合はメイクを工夫するという方法もあるので便利ですね。

仕事場ではマスクやサングラスが不可の場面もありますので、眼鏡がおすすめです。この場合、赤系の色の太めのフレームを付けると顔の赤みが目立ちにくいです。

メイクの場合は、グリーン系の下地で顔の赤みを抑えるベースメイクを施したり、最初からチークを濃いめに入れて顔色の変化が出にくいようにすると良いでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。赤面症の治し方と原因やメカニズムについてご説明しました。

ここでは、赤面症の原因、そして赤面症の治し方の一つとして、赤面することを受け入れる必要性や緊張しない方法などをお話ししました。もちろん、巷にはこれ以外の赤面症の治し方がたくさん紹介されていますので、それらも含めた中から自分に合った方法を選ぶと良いでしょう。

でも、赤面症を克服するためには、やはりその場しのぎの方法よりも、自分の体質を理解して、過剰に嫌わないようにしてあげるのが一番です。それは赤面症を嫌がれば嫌がるほど、その症状は悪化していくばかりだからです。

顔が赤くなるくらいのことで心に苦痛を受けるのは勿体ないことです。「これくらい、かわいいものだ」と思えるように、自分を許せるようにしていきましょう

まとめ

赤面症の原因と治し方は

・赤面症は、顔の血流が急激に良くなることで起こる
・精神的にストレスを感じ、交感神経が活発になると赤面する
・赤面することを過剰に責めず、受け入れよう
・赤面の原因となる緊張を防ぐ方法を見つけ出そう
・慣れるまでメイク、眼鏡やサングラス、マスクなどで対処しよう