背中ニキビはホントに薬で治るのか? 私が試した9つの経験

背中ニキビはホントに薬で治るのか? 私が試した9つの経験

自分で普段目にすることのない背中。ある時ふと、その背中にニキビができているのに気が付いたら、ショックですよね。特に夏だったら、背中の出るようなデザインのお洋服も着られない。

そんな嫌な背中ニキビに悩んだ私が、ニキビを治すためにやってみたことなどを、順番に紹介します。自分でできるニキビケアでは治らない場合は、薬を使用することで、背中ニキビを簡単に退治することもできます。今度こそ嫌な背中ニキビ退治して、綺麗な背中を復活させてください。



 

背中ニキビはホントに薬で治るのか?
私が試した9つの経験

 

先ずは薬に頼らずに背中のニキビ対策をしてみましょう


背中のニキビは、清潔にすることである程度症状が治まっていきます。ニキビができていることに気が付くまでは、背中って、意外にしっかりと洗えていないものです。

ナイロンタオルでゴシゴシ洗ってしまうと、ニキビを悪化させてしまいますので、しっかりと泡立てた弱酸性のボディーソープなどで優しく洗うようにしましょう。また、シャンプーやリンスが背中に残っている場合もあるので、髪の毛を洗った後に身体を洗うような習慣をつけましょう。

 

オードムーゲで、背中を保湿しましょう


顔のように化粧水などをつける習慣の無い背中ですが、ニキビのできる原因の一つとして、乾燥していることも考えられます。しっかりと皮脂を洗い流したあとは、背中も顔と同様に、化粧水等をつけてあげましょう。とはいえ、背中はなかなか簡単に化粧水をつけられませんね。

そんな時は、背中を簡単にローションパッティングできる便利グッズが市販されていますので、そういったものを活用してみてください。使用する化粧水は、顔に使っているものでも構いませんが、オードムーゲがおすすめです。

 

炎症を起こしているニキビには、オロナインを使用してみましょう


スキンケアをしっかりと行っていても、炎症を起こして腫れてきてしまうニキビがあります。炎症を起こしてしまったニキビが沢山でない場合は、どこのご家庭にも常備されているオロナイン軟膏を塗ってみてください。お洋服に付いてしまうことが心配な方は、絆創膏を貼ってしまってもよいでしょう。

 

ダラシンTゲルという薬で、ニキビを治していきましょう


ダラシンTゲルは、皮膚科などで処方してもらう、ニキビに使われる抗生物質製剤です。自分で行うケアではなかなか良くならない場合は、皮膚科を受診することをおすすめします。この薬はサラッとしていて、スーッと肌になじむので、塗ったあとでお洋服に付いてしまう心配がありません。

 

ディフェリンゲルというお薬で、ニキビを治していきましょう


ディフェリンゲルも、皮膚科などで処方してもらう、ニキビ治療専用のお薬です。

ニキビ治療にも使われますし、しばらく使用を続けることで、毛穴が詰まりにくくなる効果があり、ニキビの予防としても使用されるお薬です。このお薬も、ダラシンTゲルほどではありませんが、サラッとしていますので、お洋服に付いてしまう心配がありません。

 

ミノマイシン等の抗生物質の服用で、炎症を抑えましょう


ニキビの炎症がひどかったり、化膿しているニキビが多いなどの場合は、化膿や炎症を静める効果のある抗生物質を内服すると効果があります。2.3日飲むだけで、かなり炎症がひいてきます。ただし、これも処方薬ですので、皮膚科医等の判断によって処方させるかどうか決まります。

 

ニキビでない可能性も。そんな時はニゾラールで治療しましょう


ニキビであれば、その6までの処置で背中ニキビの症状が治まってきます。ですが、ニキビとよく似ていますが、マラセチア毛包炎であることがあります。

マラセチア毛包炎は、出来る場所もニキビと同じような場所にできますし、小さなニキビがいっぱいできてしまったような風に見えるので、ニキビと間違えていることがあります。

マラセチア毛包炎は、マラセチア菌というカビの一種が原因となっていますので、抗真菌薬を塗らないと治りません。なかなか治らないニキビ集団がある時には、早めに皮膚科を受診して、ニゾラール等の塗り薬を処方してもらいましょう。

 

治らないマラセチア毛包炎は、イトラコナゾール服用で治しましょう


マラセチア毛包炎の症状がひどかったり、なかなか塗り薬の効果が出ない場合は、イトラコナゾールという内服薬を服用することもあります。症状が軽くなってきても、完全に症状がなくなるまで塗り薬をしっかりと塗り続けることが、完治のコツです。

 

マラセチア毛包炎になったら、薬用抗菌石鹸を使ってみましょう


持田製薬から発売されている、コラージュ石鹸のシリーズで、コラージュフルフル石鹸シリーズがあります。

この石鹸は、抗真菌成分と殺菌成分を配合しており、マラセチア毛包炎に効果があると言われ、皮膚科でもすすめられる石鹸です。こういった石鹸を利用するもの、マラセチア毛包炎対策には非常に有効です。

 

いかがでしたか。

背中にニキビができる時は、いくつも出来ることが多いですよね。確かにそれがニキビであれば、いいのですが、細かなブツブツがいっぱいに広がっているのに気が付いたら、それはマラセチア毛包炎である可能性が高いです。

汗をかいて蒸れたままにしておくと、たった一日でバーッと広がって出来てしまうこともあるのです。背中は自分には良く見えない部分ですので、気になった時は、早めに皮膚科を受診するようにしましょう。

ただのニキビであれば、すぐに良くなりますし、たとえマラセチア毛包炎だったとしても、きちんとお薬を早めに使用することで、綺麗な背中が復活します。そうして綺麗な背中になれたら、お気に入りのお洋服を、自信をもって着られるようになりますね。

 

まとめ

背中ニキビはホントに薬で治るのか?私が試した9つの経験

・ 先ずは薬に頼らずに背中のニキビ対策をしてみましょう
・ オードムーゲで、背中を保湿しましょう
・ 炎症を起こしているニキビには、オロナインを使用してみましょう
・ ダラシンTゲルという薬で、ニキビを治していきましょう
・ ディフェリンゲルというお薬で、ニキビを治していきましょう
・ ミノマイシン等の抗生物質の服用で、炎症を抑えましょう
・ ニキビでない可能性も。そんな時はニゾラールで治療しましょう
・ 治らないマラセチア毛包炎は、イトラコナゾール服用で治しましょう
・ マラセチア毛包炎になったら、薬用抗菌石鹸を使ってみましょう