猫背矯正ベルトを正しく使って、背筋をピーンと伸ばす9つの方法

猫背矯正ベルトを正しく使って、背筋をピーンと伸ばす9つの方法
現代人の生活習慣病ともいわれている、「猫背」。
姿勢が悪いと対面での印象も良くなく、肩こりや目の疲れなど様々な箇所に異変を及ぼす猫背ですが、最近猫背矯正ベルトを使用した背筋の改善が流行しています。価格や装着タイプなど様々な猫背矯正ベルトですが、正しく使用しなければ猫背改善もみられず全く意味がなくなってしまいます。せっかく購入するのであれば正しい使用でより効果が得られるといいですよね。

ここでは猫背矯正ベルトを正しく使って、背筋を伸ばす方法を紹介します。



 

猫背矯正ベルトを正しく使って、
背筋をピーンと伸ばす9つの方法

 

その1: 前屈みになったとき、うしろに引っ張られるくらいに調節する

猫背の人に多いのは「前屈み」になっている状態が多い人が大半です。すなわち猫背矯正ベルトを使用した際、前屈みになるときにぐぃっと後ろに引っ張られるような違和感を覚えるはずです。この違和感こそ背筋が正しく伸びていない状態となるため、しっかりとベルトを調整しましょう。

 

その2: 体が慣れたら少しずつ装着時間を延ばす

猫背矯正ベルトは装着当初は絶対に慣れません。最初は10~20分位を目安に装着することがお勧めです。早く治したいと思って装着時間を長くすると、反対に背骨などを痛めてしまう危険性があります。まずは少しずつはじめることを目指しましょう。

 

その3: 痛めすぎない程度の負荷をかける

猫背矯正ベルトの特長は、普段の姿勢を改善するためのものなので、必ず若干の痛みを感じます。その痛みに耐えることは体への負担が多いのでお勧めできませんが、痛めすぎない程度の負荷をかけながら猫背矯正ベルトを矯正し、背筋を伸ばしていきましょう。

 

その4: 真っすぐの状態を意識させる

猫背の改善に必要なのは、日常生活の曲がった背筋を伸ばす毎日の意識が必要です。猫背矯正ベルトをつけることによって精神的にも背筋を伸ばすという意識が芽生えるはずです。真っすぐとした姿勢を意識することで背筋は確実に伸びます。その意識づけにも猫背矯正ベルトは必要なアイテムの1つです。

 

その5: 猫背矯正ベルトを使って腹筋を働かせる

猫背が改善しない理由の一つは腹筋力の低下があります。腹筋が強いと正しい姿勢を長時間に渡って保つことができるので、猫背矯正ベルトにはそれを支える役割も担っています。腹筋が弱いと正しい姿勢を長時間は続けられません。猫背矯正ベルトを使用しながら足上げた腹筋運動などの下半身を使った運動をすることで背筋を伸ばしましょう

 

その6: 猫背矯正ベルトを使って背筋を働かせる

猫背矯正ベルトを使用していると背筋を使っていることがわかるはずです。背筋を伸びるためには猫背矯正ベルトを装着しながら背筋ストレッチなども行うと、より正しく背筋を伸ばせます。たとえばドアの枠の両端に手をついて、そのまま徐々に体を前に倒していきます。胸が開き肩が後方に行き、胸と背中の筋肉が伸び背筋を伸ばすことが出来ます。

 

その7: 胸椎のストレッチをする

腹筋や背筋は自分で意識しながら改善することはできても自分で意識して伸ばす事が少ない胸椎を鍛える必要があります。胸椎の動きが悪くなると可動域が縮まってしまうので、猫背矯正ベルトを着け姿勢が真っすぐ保っている状態で両腕を軽く曲げた状態で肘を背中側に引き寄せ腕を戻して背筋を再度のばしてあげるなどをしながら胸椎を伸ばしましょう。

 

その8: 体が慣れてきたら少しずつ装着時間を増やす

猫背矯正ベルトを使用して時間が経つと、違和感が少なくなるはずです。それは真っすぐな姿勢の意識が改善されたり体に変化が訪れている証拠です。その際には装着時間を増やしていきましょう。猫背矯正ベルトの装着時間が長くなればなるほどより背筋が伸び猫背が改善していくことでしょう。

 

その9: 正しい姿勢をチェックする

背筋を伸ばす方法でも正しく伸ばす必要があります。自分がどのような姿勢になっているか一度チェックしてみて下さい。その後猫背矯正ベルトを着け正しい姿勢である状態を再度チェックします。左右・前後、どこに重心がかかっているかなどを確かめ、重心位置を正しい位置に戻す必要があります。最初は違和感も感じる箇所が多いと思いますが、それだけ傾いているということです。猫背矯正ベルトを着けた状態で何度も姿勢チェックをすることをお勧めします。

 

いかがでしたでしょうか。
猫背を改善するには猫背矯正ベルトを正しく使用することが大切です。ただ猫背矯正ベルトを購入し、正しい使用方法を無視し間違った使用をすると体を痛めたりして大変な思いをすることになります。せっかく猫背について考えたのであれば、しっかりと正しい方法で早めの処置ができるといいですよね。猫背の改善は肩こりなど見た目以上に生活が楽になることなども多く、いいことばかりです。この9つの方法があなたにとってより良いものになることを願っています。

 

まとめ

猫背矯正ベルトを正しく使って、背筋をピーンと伸ばす9つの方法

その1:前屈みになったとき、うしろに引っ張られるくらいに調節する
その2:体が慣れたら少しずつ装着時間を延ばす
その3:痛めすぎない程度の負荷をかける
その4:真っすぐの状態を意識させる
その5:猫背矯正ベルトを使って腹筋を働かせる
その6:猫背矯正ベルトを使って背筋を働かせる
その7:胸椎のストレッチをする
その8:体が慣れてきたら少しずつ装着時間を増やす
その9:正しい姿勢をチェックする