トラブル前に知っておきたい!脂肪吸引にかかる5つの費用

トラブル前に知っておきたい!脂肪吸引にかかる5つの費用

「プチ整形」という言葉も浸透してきて、近頃は美容外科に対するイメージが暗いものではなくなってきました。脂肪吸引も、一昔前の感覚とは少し違ってきました。ダイエットでは難しい部分的な痩身方法として、ポジティブに考えている人も多くなっているようです。

でも、まだ世間の雰囲気は、ちょっと「脂肪吸引を受けた」とは言いにくいらしく、体験者の話を直接聞ける機会はほとんどありません。やってみたいけど、やっぱり不安。かかる費用も以前よりは安くはなっているけれど、本当にこれ以上お金はかからないの?そんな疑問に応えて、脂肪吸引にかかる費用について調べてみました。



 

トラブル前に知っておきたい!
脂肪吸引にかかる5つの費用

 

その1: 消費税は、税抜?税込?

基本中の基本ですが、ウェブサイトで各クリニックの脂肪吸引費用の比較をする場合、表示されているのは消費税込みの価格かどうかをチェックしましょう。小さく(消費税抜の価格)などと書いてあれば、当然表示されている金額だけでは済みません。

もちろん税込みで書かれているクリニックもあるので、混同しないように注意が必要です。そもそもが安くはない買い物になるので、消費税といえどもばかにはなりません。調べるときには電卓を用意して比較することをおすすめします。

 

その2: 血液検査にかかる費用

脂肪吸引が受けられる健康な体かどうか、事前の血液検査が必要です。しかし脂肪吸引代に検査費用を含むかどうかの説明がウェブサイトに書いてあるクリニックは、ほとんどありません。手術代に含めない場合、血液検査自体は10,000円前後くらいのクリニックが多いようです。

他の医療機関で受けた血液検査の結果が手元にあり、それが必要事項を満たしていればよいというところもあります(ただし、何ヶ月以内の検査結果なら大丈夫かはクリニックによります)。血液検査だけは他の医療機関で、保険証を使って受けるという人も少なくないようです。

いずれにせよ、クリニックにより差が大きいのではっきり分からない場合は問い合わせる必要がありそうです。なお、血液検査で脂肪吸引には耐えられないと診断された場合は、当然施術できません。若い女性の場合は、特に貧血の項目が基準を満たさずに受けられないことが多いので、自覚のある人はちゃんと貧血の治療を受けた後で脂肪吸引を考えてくださいね。

 

その3: 麻酔代・薬代

脂肪吸引に麻酔を使わないクリニックはありません。しかし、意外にも手術代に麻酔代が含まれているかどうかの明記のないクリニックも多いのです。また、術後に内服する薬についても同様です。薬を処方しないクリニックはまずないと思いますが、費用は脂肪吸引代に含まれるかの記述のないクリニックはたくさんあります。

脂肪吸引は基本的に自由診療なので、薬代とはいえ全部自己負担です。できるだけ費用を抑えたいと考えるなら、ぜひチェックするべき項目ですよ。明記されていないクリニックでの脂肪吸引を考えている場合は、麻酔代や薬代は脂肪吸引の費用に含まれるか、含まれない場合は概算を事前に確認してみましょう。

 

その4: 脂肪吸引後の診察・アフターケア代と、術後の経過

脂肪吸引後は患部が腫れたり、抜糸など傷口の管理が必要だったりで何度か通院しなければなりません。また、その際にトリートメントなどのアフターケアを施してくれるクリニックもありますが、これらが手術代に含まれているかどうかもそれぞれ違います。脂肪吸引では、通常は術後に皮膚があまってたるんたるんになることはありません。

しかしどの程度の量の脂肪を吸引したかによって、術後のたるみが避けられない場合がまれにあります。その場合、新たにレーザー照射や余った皮の除去手術が必要になるかもしれません。そうすると、当然その費用も必要になってきます。

 

その5: 医療用サポーターの購入費用

あまり知られていませんが、脂肪吸引後は施術した部位を医療用サポーターなどで圧迫し、患部を落ち着かせます。このサポーターは脂肪吸引を受けたクリニックで購入できる場合がほとんどですが、手術費用に含まれるかどうかはクリニックによるようです。

施術する部分によってサポーターの形も変わりますので、価格もまちまち。洗い変え用の購入などもあるので、どれほどの出費になるかは人それぞれになるでしょう。脂肪吸引の費用に含まれるか、何枚くらい必要かなどを事前に確認しておくと安心ですね。

 

いかがでしたか?

脂肪吸引と一言で言っても、除去したい脂肪の量はまちまち。範囲が広くなれば費用もかかりますし、回復までの時間も違ってくるので、日常生活の面での出費も考慮しなければなりません。すぐに働けない場合、収入が減ったりというマイナス面もあることも考えましょう。

また、通院にかかる交通費なども考慮しなければなりません。脂肪吸引と一言で言っても、クリニックによって方法は違います。問い合わせやカウンセリングを通して、納得できるところを探してくださいね。

 

まとめ

トラブル前に知っておきたい!脂肪吸引にかかる5つの費用

その1: 消費税は、税抜?税込?
その2: 血液検査にかかる費用
その3: 麻酔代・薬代
その4: 脂肪吸引後の診察・アフターケア代と、術後の経過
その5: 医療用サポーターの購入費用