白ニキビをつぶすと、こんなにヤバい事になる9つの事例

白ニキビをつぶすと、こんなにヤバい事になる9つの事例
白ニキビって、みんな出来たことありませんか?

白にきびはニキビの初期段階の症状の一つで、白ニキビの内部にある白コメドと言われる角栓が皮脂の開いた部分、いわゆるドアをふさいでしまうことから毛穴の中に皮脂がたくさん詰まってしまい、黄白色のニキビ(塊ですね)が出来るとされています。

よくそんな白ニキビはつぶして良いと言われているのを耳にしたことがありませんか?しかしこれらは、素人の自己判断でつぶしてしまうととんでもないトラブルを引き起こすことをご存知でしょうか?

お肌の組織部分は本当に繊細で出来ており、つぶして良いと言われているからといって安易につぶしてしまうと、きちんとした処置方法・道具・腕や経験などがなければ周囲の肌細胞を一緒に傷つけるだけじゃなく、炎症を広げてしまい反って酷く悪化させる原因になります。

今日はそんな白ニキビについて、安易につぶしてしまうと大変なことが起きてしまう問題をお話したいと思います。



 

白ニキビをつぶすと、
こんなにヤバい事になる9つの事例

 

メラニンの生成の恐怖


ニキビをつぶしてしまうと、周辺のお肌を傷つけその圧力による力がお肌に加わることによって、それが刺激となりシミなどを作るメラニン物質が促進されてしまいます。

ただでさえお肌のバリアの機能は破綻してしまい弱っている所に刺激を行うわけですから、シミはもちろん、色素沈着の大きな問題を作りだす原因に発展してしまう危険性があります。

反ってニキビ跡を作ってしまうリスクも大きいので、アクネ菌が増殖している部分にはなるべく刺激はしないように心がけた方が良いと思います。

 

化膿しやすい問題


白ニキビは、その中に芯となる部分を持っていますので、つい芯を取ろうとつぶし作業を素人でも出来ると言うことで行ってしまう方が大勢いらっしゃると思いますが、ひとつ誤るとこのつぶれた部分から菌が侵入し化膿してしまったり赤く腫れあがってしまったりする危険性があるんです。

つぶした際に、中には膿などが出る場合もありますが、この膿が他の侵食されていないお肌へ付着してしまうと、また新たなニキビが作り出されてしまうこともあります。

なので、なるべくなら自然に治るのを待つことが一番好ましいそうです。赤く腫れあがってしまいますと、空気中にも埃やウィルスといった菌が蔓延しています。

腫れあがった部分に菌が入り炎症を引き起こし体内に入れば感染症といった深刻的な問題へと発展することもありますので、自己判断での自己処理などは絶対に避けた方が良いと思います。

 

毛穴が破れてしまう危険性


ニキビをつぶす行為は本当に危険なリスクなどが伴います。

つい鏡などで自分のお肌にあるニキビを見てしまうと、つぶしてしまいたくなる衝動にかられてしまいやすいですが、不要につぶしてしまうとお肌にある毛穴の部分が傷んでしまい大きなダメージをおおってしまいやすくなります。

最悪の状態になってしまうと、その毛穴部分が破れてしまい後々大きなニキビ跡として残ってしまうそうです。

特に素人の場合は、むやみに周りの言葉を鵜呑みにしてつぶしたりしないようにして下さい。さらに酷くなると、その破れた毛穴部分の傷に雑菌が入り込み、白ニキビの今よりももっと酷い状態へと悪化させてしまうことがあります。

悪化させてしまうと、治りもますます遅くなってしまいますので皮膚科で治療を行う以外で、ご自分でつぶす行為は避けた方が良いと思います。

 

広範囲へ広がる危険性


白ニキビも全てそうですが、ニキビをつぶしてしまうと、上記でもお話致しました通り毛穴が破れてしまう危険性があります。

そこに雑菌が侵入してしまうと現状のニキビ段階よりも悪化を大きく招いてしまい、さらに悪化へと進んでいきます。

それだけにとどまらず、出来ているニキビの雑菌がお肌のキレイな周囲部分にまで広がってしまう危険性もあり、結果的に広範囲にニキビが出来てしまうと言う大問題へと発展させてしまう危険性があるんです。

実際に広範囲までニキビが出来てしまったと言う方もいらしゃっると思いますが、広範囲にニキビが広がってしまうのは、そういったメカニズムの要因が大きく関係していることがあるそうです。

広範囲まで広がりますと、お肌にかゆみや痛みも当然より感じやすくなってしまうと思います。

つい触れてしまいそうになるかもしれませんが、この段階にまでなってしまいますと、炎症がかなり進行してしまっている状態ですので、触れればもっと悪化を招くことは想像出来るかと思います。

手には目に見えない数億個の雑菌が付着しています。弱ったお肌には特に触れないようにして下さい。むやみに押したり触ったりしてしまうと毛穴が大きく開いてしまい、皮脂が酸化し黒ずんだ黒ニキビにもなってしまいます。

これ以上広範囲まで増やし続けていかない為にも皮膚科で適切な治療を受けることおススメ致します。

 

白ニキビのそもそもの原因って?


白ニキビが出来てしまう原因は、お肌に汚れが残っていたり、皮脂や古くなった角質などがたまりはじめてしまことから、毛穴をその皮脂や角質などがふさいでしまって、呼吸が出来ない状態といいますか、皮脂分泌の排出が出来ないと言うことになります。

白ニキビには、皮膚がふくれらんでつぶれてしまうタイプの方がいれば、皮下にこもってしまうタイプのニキビの方がおり、この段階的にはまだ大きな重症とまではいきませんが、この早い段階のうちにしっかりとケアが出来ると改善する余地も十分にあり期待が出来るそうです。

白ニキビはニキビの初期段階ですので、確実に誤ったことをしなければ治すことは十分に可能です。出来た際には決して悪化させないように触れたりはしないようにして下さい。

そして他のニキビの原因と同様に、洗顔や睡眠・食生活にストレス・ホルモンバランスの乱れなども原因につながりますので、改めて生活環境を見直してみるのも良いかと思います。

 

膿などが出しきれない


ニキビをつぶすリスクのうち、素人が行う中途半端なつぶし方にはお肌や皮膚組織を傷つけるデメリットがある他、特に芯を出す時に一緒に膿などが出る方もいらっしゃいますが、この膿が完全に出しきれず残りやすいという点が今回の大きな問題の一つにあります。

どんなにつぶしたとしても、この膿の部分は中々取り除くことが難しく安易につぶすものなら素人の場合膿が半分残った状態になりやすいと言われております。

残ってしまった膿の部分は、また新たに膿がたまっていってしまうことがあり、自己判断に限界が来た時に皮膚科など専門の病院でいざ診てもらう際、治療などが遅れてしまう・治りが遅くなると言った場合があるそうです。

ちなみにこうしてご自分でしぼったり、つぶした時に出来る膿などはお話を致しました通り、他のお肌に触れてしまいますと、ニキビを新たに作ってしまう広範囲拡大の危険性があります。

なのでなるべくむやみに押し出したり、つぶさないようにして下さい。

 

ニキビ跡の問題


白ニキビといえども、ニキビはニキビ。つぶしてしまいますと、ニキビ跡になりやすい問題も常に隣り合わせにあります。

ニキビ跡には大きく分けて、シミのような色素沈着になってしまったニキビ跡や、赤く炎症した形のニキビ跡や、クレーターなどの凸凹したニキビ跡といった種類や性質をそれぞれ兼ね備えたニキビ跡の症状がたくさんありますが、つぶすという行為にはそうしたリスクを常に頭で考えて行動しなければなりません。

こうした症状は酷くなりますと皮膚科や美容クリニックなどへ行っても中々キレイにはならないといった場合もあります。

つぶすと言う行為自体が癖になってしまって、ついふくらみを見るとつぶしてしまいたくなると言う方もたくさんいらっしゃいます。しかしつぶすことへのリスクの大きさは、ひとつ誤ると一生の後悔を生んでしまいます。

もちろん、膿を中から出すということや、芯を取り出すといった悪化を防ぎたいからこそつぶす行為は白ニキビにおいて良いことと言われておりますが、滅菌処置の徹底した設備や道具といった最低限の保障なしではとても悪化させるかいなかの危険行為とも言えます。

出来る限りつぶさず、白ニキビの場合ほとんどがつぶさなくてもきちんとしたケアとニキビに効果的な食生活・睡眠・ホルモンバランスの安定・サプリメントで補助ケアなど規則正しく行っていれば何日かで改善されることの方が多いです。

もちろん、お部屋など埃っぽいのもいけません。常に埃をためすぎず、きれいに毎日水ぶきしたり空気の入れ替えをちゃんと行うだけでも変化はあると思います。

埃は常に存在していますので、ある程度は仕方ありませんが全くしないよりかは全然違います。そこから赤いニキビになってしまったとしても慌ててはいけません。

炎症をしてしまったということですから、膿まで悪化しないように基本のケアを行って下さい。ここでも同じですがつぶしたり触れたりは絶対にいけません。

 

白ニキビ予防


とにかく清潔にお肌を保つことは予防としてとても大切です。出来てしまうとやたらつぶしにかかる方が多くいらっしゃいますが、下手につぶしてそこから出る膿のようなものが他のお肌に触れたらそれこそ危険です。

健康なお肌であれば、わざわざつぶさなくても自然に元に戻ることが多いそうです。自然につぶれて自然に治っていく場合があります。

しかし弱いお肌の場合、そう簡単にいかなく悩む方もいらっしゃいますよね?だからって自己判断で、弱いお肌なら尚更つぶすなんて危ないですよ。

そんな時は皮膚科もそうですが、健康なお肌になるよう肌代謝力をまずはご自分で高めるようにしてみて下さい。

白ニキビは、肌代謝力の低下から招くと言われており、お肌の代謝力が落ちてしまうと古い角質がいつまでも残ってしまいニキビトラブルを作り出します。

なので古い角質をキレイに取り除き、お肌の内側から新しい皮膚を再生させてくれるコラーゲン等を取り入れると代謝力の良い刺激になり白ニキビを作らず予防することも出来るそうです。

 

白ニキビをつぶさない意味を理解する


そもそもニキビは、毛穴周辺にある古い角質などの汚れが溜まることで、皮脂が上手に外へ分泌物を排出することが出来ず、毛穴に詰まってニキビなどの原因を作ってしまったと言う状態になります。

もちろん、その部分に触れたりもしくは何らかの原因で細菌などが付着してしまうと、赤ニキビに発展してしまう恐れがあり、炎症と言う形で、ニキビなどを引き起こしてしまいます。

よく皮膚科などでは、ニキビの初期段階である白ニキビを潰してニキビを治療するといった行為がありますが、これらは診断を受けた結果や肌質・状態によって医師が、潰したほうがよいと判断して行う治療行為の一つであり、病院で潰したから又は、白ニキビなどは初期段階でつぶした方が悪化しないからと鵜呑みにして独断で判断を行い、自ら潰し始めたりすることは悪化を招く危険行為ですのでつぶすことはしないようにして下さい。

どうしても気になるという場合には、きちんと病院へ行き医師に診てもらったうえで、正しい治療を行うようにして下さい。

 

いかがだったでしょうか?

白ニキビを自己判断でつぶしている方は大勢いらっしゃると思いますが、白ニキビを素人がつぶすと大きなリスクがついて来る危険性があることをお分かり頂けたと思います。

感染症の問題においても、つぶした際に爪先や手から目に見えない程小さな菌がニキビのある毛穴に入り込み、内部を炎症させてしまうというリスクがあり、これらは本当に私達の目には見えない菌だからこそ最低限の予防ぐらいしか出来ないというのも現状としてあるのではないでしょうか。

自己判断でつぶしている方にこのような症例が多く見られ、本当に高い割合で悪化してしまったと言う方がいらっしゃいますが、弱ったお肌の内部に菌が少しでも入ってしまうと、炎症に留まらず化膿してしまったりと危険性が本当にあります。

白ニキビのある周辺の細胞もとても繊細なので、少しでも間違った仕方やケア方法、処理、力加減などで行えば周辺組織まで傷つけてしまう恐れもあります。

傷が出来てしまうと、再びその場所にもニキビが出来てしまったり炎症範囲が広がって、白ニキビの初期だった段階のものが、結局更に深刻化させる方へとつながってしまう問題もあり、自己判断での処理はなるべくリスクがつきものですので控えた方が良いと思います。

どうしてもつぶしたい場合には、ご自分でつぶそうとせず皮膚科の専門医に相談をし、きちんと診てもらうようにして下さい。

この記事がみなさんのお役に立てることを願っております。

 

まとめ

白ニキビをつぶすと、こんなにヤバい事になる9つの事例

・メラニンの生成の恐怖
・化膿しやすい問題
・毛穴が破れてしまう危険性
・広範囲へ広がる危険性
・白ニキビのそもそもの原因って?
・膿などが出しきれない
・ニキビ跡の問題
・白ニキビ予防
・白ニキビをつぶさない意味を理解する