シンデレラコンプレックス。アラサー女性が陥る7つの罠

シンデレラコンプレックス。アラサー女性が陥る7つの罠
シンドロームやコンプレックスという言葉で、ある傾向に偏ることを表現することがありますよね。王子様を待っているとされるシンデレラコンプレックスもその一つです。

昔からある言葉には、ピーターパンシンドローム、青い鳥症候群というのもあります。物語の主人公やテーマなどに例えて、現実社会と伴わない心理状態を指す表現が多いです。

女性の場合、幸せイコール結婚というのが前提となることが多いです。勝ち組、負け組みという言葉さえも生まれる日本社会では、女性の社会進出に、まだまだはてなマークがつくのが現状です。

そんな中で、シンデレラコンプレックスが心配される人たちがいます。今回は、シンデレラコンプレックス。アラサー女性が陥る7つの罠についてお伝えします。



 

シンデレラコンプレックス。
アラサー女性が陥る7つの罠

 

自立できない


自立できない人、特に女性を指してシンデレラコンプレックスに囚われていると言われます。その特徴は、自立できないと言っても、何もできないということではないのです。一見仕事ができて社会的に自立しているのに、誰かに依存したいという欲求が強くみられるのです。

幼少のころ、親の理想をかなえることで、自分を満たしていたせいだとも言われています。仕事を持った大人の女性になっても、親のように褒めてくれる存在がいないと、何もできないという状態になってしまうのです。その結果、誰かからの愛情を待つようになるのです。

 

女の幸せは男で決まる


シンデレラコンプレックスの依存心が顕著に表れるのは、特にアラサー女性から男性に対しての思いです。誰かに依存したい、誰かに守られたいという気持ちが、男性に対して強くなるのです。まさに、シンデレラを救った王子様を待つようになります。

男性に対する理想も高くなるのは、アラサー女性の潜在的な意識として、自分発信ではなく、外部から訪れる何かが人生を変えてくれるのを待ち続けているとことがあるからなのです。シンデレラ・コンプレックスは、幸せを待っているばかりになるのです。

 

結婚対象かどうかで男性を分ける


シンデレラコンプレックスの心配があるアラサー女性は、男性を見る目が極端になります。結婚対象になるかどうかで判断するようになり、ただひたすらに、自分を幸せにしてくれる理想の男性を探すのです。それで、理想の男性が見つからないと悩む傾向があります。

 

幸せを連想させるものにお金を使う


シンデレラコンプレックスは、人を待つばかりではありません。幸せの依存は、持ち物にも表れます。アラサー女性は幸せを連想させるものにお金を使うようになるのです。もっと、言えば、お姫様気分に浸ろうとしているのかもしれません。

女性ですから、かわいいもの、おしゃれなもの、美しいものを欲しがるのは自然なことなのですが、シンデレラコンプレックスが原因となって、ブランドものや高級家具に依存している恐れもあります。それが結婚が遠のく一因となっているようなら心配ですね。

 

期待を裏切れたと思いが強くなる


シンデレラコンプレックスも深刻になると、期待を裏切られたと思いが強くなって、うつ状態になることもあります。手に入れたはずの幸せが、思っていた通りではない時に陥るシンデレラコンプレックスから派生した心理状態とも言えます。

アラサー女性が理想の人と結婚したはずなのに、少しも心が満たされないのは、自分から発信して、幸せを産み出すことができないからなのです。結婚しても、幸せにしてくれるのを待っている状態が続いているのです。

 

正当な評価を受けていない


期待を裏切られたと思いが強くなるのと同じような心理で、正当な評価を受けていないという思いが強くなることもあります。子どものころ、お嬢様のように大事に育てられた高学歴のアラサー女性が陥りやすい心理状態です。シンデレラコンプレックスの影響が大きい特徴の一つですね。

 

依存するものを求め続ける


シンデレラコンプレックスのアラサー女性は、依存するものを求め続けます。ただただ、自分を愛してくれる人を求め続けるのです。結婚生活が現実に成立するかしないかよりも、愛してくれる人、サポートしてくれる人、的確に指示をしてくれる人が大事なのです。

 

以上、シンデレラコンプレックス。アラサー女性が陥る7つの罠についてお伝えしました。白馬に乗った王子様が厳しい現実から救ってくれるシンデレラストーリーを思い描くということで、かっこいい男性アイドルが好きなくらいなら、まだいいかもしれませんね。

一目ぼれしやすい人、先生のような立場の人を好きになってしまう人、結婚と離婚を繰り返す人、不倫をしてしまう女性などは、ひょっとしたら、始まりはシンデレラコンプレックスだったとも考えられます。私だけの運命の相手に愛されたいというのが根底にあるからです。

次から次と自分から人を好きになっているようで、王子様に愛されるストーリーに酔っていたいという自己愛が隠れています。次のシンデレラストーリーを待っているのです。

 

まとめ

アラサー女性が陥る7つの罠とは

●褒めてくれる存在がいないと、何もできない。
●幸せにしてくれるのを待つばかりになる。
●結婚対象かどうかで男性を分ける。
●お姫様気分にしてくれる物を持つ。
●期待を裏切れたと思いが強くなる。
●正当な評価を受けていないと感じる。
●依存するものを求め続ける。