頭皮トラブルとさようなら!正しい塩シャンプーの使い方

頭皮トラブルとさようなら!正しい塩シャンプーの使い方
最近、塩シャンプーが話題になっていますよね。しかし、まだまだメジャーとは言えない塩シャンプー。一般的にお目にかかれるモノでもないでしょう。

世の中には頭皮トラブルに悩む方が意外にも多いと言います。何故なら頭皮は普段は目に見えない部分で、他人からはなかなか気がつかない場所だからです。そんな頭皮トラブルに悩む方にとって『塩シャンプー』は救世主となるヘアケア法なのです

しかし、塩シャンプーとは一体どんなものなのか…どの様な皮膚トラブルに効くのか…そして、その効果や正しいシャンプーの方法もご存知ないと仰る声もあるでしょう。

そこで今回は、そんな頭皮トラブルに効くといわれる塩シャンプーの正しい使い方についてお伝えします。



 

頭皮トラブルとさようなら!
正しい塩シャンプーの使い方

 

継続的に取り組んでこそ効果があがる!


そもそも今回ご紹介する『塩シャンプー』とは…まず簡単に説明すると塩をお湯に溶かしたものを使ってシャンプーすることで、その塩入りのお湯で頭皮をマッサージした後、ぬるま湯でしっかり洗い流すというものです。

では、気になる塩シャンプーの効果ですが、多くの経験談を総合すると頭皮トラブルに悩む方が使用すれば傷んだ髪や頭皮が少しずつ正常な状態に戻ったというご意見が目立ちます。

また、塩シャンプー愛用者の生の声としては「気になっていた髪の脂っぽさがなくなった」「頭皮の匂いがおさえられた」「洗髪の翌朝も程良い手触りが続いた」などがあります。

そして、あまり効果が感じられなかったというご意見の中には、即結果が出ないと言うことに触れているものが多くみられますが、それもそのはず。塩シャンプーはある意味、頭皮トラブルの治療の意味合いがあるものだからです。

この塩シャンプーの特徴として継続が大事であり、即効性に期待し過ぎるとその点ではなかなか期待通りにいかないのです。

まずは週2~3回から始め、徐々に毎回を塩シャンプーにしていくなど、気長に結果が出るのを待って、のんびり構えてお試しいただくことをオススメします。

 

40度前後のお湯を使い優しく丁寧にマッサージ


具体的な塩シャンプーの方法は、洗面器半分弱程度のぬるま湯に天然塩(粗塩)を大さじ1入れて混ぜ塩シャンプー用の溶液を作ります

因みに粗塩は加工される前の塩で『ナトリウムイオン』が豊富に含まれているのでオススメです。

また前準備として髪の毛を丁寧にブラッシングしておき髪の毛のからみをとり、付着しているホコリや汚れを浮かします。40度前後のお湯でしっかり下洗いをします

作っておいた溶液を頭にゆっくり少しずつかけ、水分が髪全体に行き渡ったら指に力を入れ過ぎないよう注意し優しく丁寧に頭皮をマッサージするように洗います

頭皮まで塩シャンプーがいきわたり、全体がぬるぬるしてきたら40度前後のぬるま湯を使ってしっかり洗い流します

そこで注意しなければいけないのは、塩分が残らないようにしっかり洗い流すことです。塩が髪に残っていると、紫外線に反応して髪が傷むので絶対に避けなければいけません

使用感は塩シャンプーを始めて最初の1週間ほどは皮脂のギトギトが残りますが、徐々に皮脂が減っていき頭皮の色が青白くなり、いつの間にか頭皮トラブルも減ってくるといいます。

ポイントはお湯の温度です。塩シャンプーの溶液も洗い流し用のお湯も皮脂汚れを落としたいからといって熱めのお湯を使用するのは禁物です。健康な頭皮に必要な油分まで落としてしまう心配があるのです。

頭皮トラブルは『乾燥』との関わりも大きいといいますので、必要な潤いを残すためにシャンプーで頭皮をいじめることのないようにするのは、とても重要なポイントです。

 

塩シャンプーと相性バッチリ、酢リンスのススメ


頭皮トラブルに効果的、かつエコで経済的な塩シャンプーにピッタリなリンスについてもお話しておきましょう。

そんなオススメリンスは『酢リンス』です。酢といえばカラダにもいい食材ということは皆さんご存知だとは思いますが、実は髪の毛や頭皮にも良いアイテムなのです。

では、そんな酢リンスとはいったいどんなものでどんな効果があるものなのかを併せてお伝えしておきます。

作り方も使い方も簡単です。洗面器にぬるま湯を張りスプーン1杯程度のお酢を入れてよく混ぜます。この溶液を手ですくって丁寧に髪に付ける、或いは長い髪なら洗面器に髪を浸したりして髪全体に酢リンスが行き渡るようにします

後はシャワーなどで酢リンスをしっかり洗い落します。酢リンスは髪全体に馴染ませすぐに洗い流しても、2~3分置いてしっかり浸透させてから洗い流してもOKです。

酢の臭いが気になるという方はハーブリンス(ホワイトビネガー、ローズマリー、紅茶の葉などを組み合わせ)など工夫して酢リンス体験している方もいます。

そもそも酢にはアミノ酸がたっぷり含まれているので傷んだキューティクルの補修効果があり、傷みが気になる髪の枝毛や切れ毛に働き、ゴワゴワの髪をサラサラにしてくれます

また、酢の持つ殺菌力が雑菌の繁殖を抑え、頭皮を清潔に保ち、頭皮トラブルの代表である『ふけ』や『かゆみ』を防いでくれるのです。

 

いかがですか。以上が嫌な頭皮トラブルともさようなら!正しい塩シャンプーの使い方です。エコで経済的、自然派由来の成分である塩シャンプーほど安心安全なアイテムはありませんよね。

市販のシャンプーは優れた洗浄力が魅力ですが、ともすればそれがデリケートな頭皮にとってはあまり良くないケースも少なくはないのです。本来、ヒトのカラダが持っている自然治癒力や再生力を邪魔しないアイテムを選ぶことを強く意識してみると、ここに行きつくのですね。

何事もそうですが塩シャンプーも間違ったやり方は当然逆効果になります。塩シャンプーの正しい方法を知って、あなたの大事な頭皮を優しくケアしてあげましょう。

 

まとめ

正しい塩シャンプーの使い方とは

・継続的に取り組んでこそ効果があがる!
・40度前後のお湯を使い優しく丁寧にマッサージ
・塩シャンプーと相性バッチリ、酢リンスのススメ