身長が伸びる方法を使って、スラッとした体型に見せる秘技

身長が伸びる方法を使って、スラッとした体型に見せる秘技

常日頃から身長について、アレコレ言われる人は、身長が伸びる方法について色々調べられたりされているのではないでしょうか。一人で研究してみたりするけど、なかなかしっくりこなかったり。身長が高いと、同じ体重でも、スラッとした体型にも見えるし、モデル風にも見えるし、何だか得な気がしますよね。

それは、身長が伸びる方法の中に、スラッとした体型に見せる秘密が隠されているからです。例えば、身長が低いと感じ、実際に身長が低い人でも、猫背やO脚を治す事によって、自信がつくとオーラで身長の低さを感じさせなかったりするのです。もし身長が伸びて、さらに体型も良くなったら、それはとても素敵な事ですよね。そこで今日は身長が伸びる方法を使って、スラッとした体型に見せる秘技をお伝えします。



 

身長が伸びる方法を使って、
スラッとした体型に見せる秘技

 

成長ホルモンが出る就寝前に、肩甲骨を柔らかくしよう


身長が伸びる方法としては、骨を伸ばす事です。骨の両端にある軟骨が骨に変わる部分である骨端線(こったんせん)が成長する事によって骨が伸びます。骨端線は加齢により、無くなりますが、その存在の有無はレントゲンにより確認できるでしょう。

成長過程のお子さんは骨端線を伸ばす方法としては、成長ホルモンを増やす事が大切です。それと加えて、肩の可動域を広げる事も、身長が伸びる方法の1つです。ダヴィンチのウィルトウィウス人体図でも良く知られていますが、バスケットボールでも重要視されているウイングスパンと言われている腕を横に広げた長さは身長と同じです。

(身長の1/4)≒(手首~肩までの長さ)≒(肩幅)≒(恥骨~膝)≒(膝~かかと)で(≒は、ほぼ等しい)人間の恥骨を中心として、正方形を描く事が出来ます。なぜ、腕を横に広げた長さと身長が同じかは分かりませんが、肩甲骨は筋肉で背骨に繋がれているので、その筋肉が伸びれば、身長は伸びます。

これは骨端線が消失した大人の場合でも効果的です。肩甲骨から背骨である胸椎や頚椎に繋がる筋肉である僧帽筋、菱形筋、肩骨挙筋に働きかける事により、クッション性のある椎間板を持つ胸椎や頚椎は元々可動性があるので、その可動域をより広げ、身長が伸びたように見えるのです。

これらの筋肉は肩甲骨を上げたり、内側に回す事によって胸椎や頚椎に働きかけてくれます。身長が伸びる方法としては、成長ホルモンが働く睡眠中に向けて、就寝前に横になってリラックスできる時に、肩甲骨を内側に向けるようにイメージしながら、手のひらを合わせて、頭の上にまっすぐ腕を伸ばすのが良いでしょう。

そして、それに合わせて、肩関節の可動域も広がり、肩幅が広くなります。肩幅が広がる事によって、他の部分が細く見え、スラッとした体型に見せる事ができるのです。

 

大股ウォーキングで、姿勢を良くしよう


股関節を曲げる働きをする3種類の筋肉、腸骨筋、大腰筋、小腰筋。これらの筋肉は腰椎に繋がっており、特にインナーマッスルである大腰筋は正しいS字カーブを作る理想的な姿勢を維持するのに重要な役割を果たします。

この大腰筋を鍛える事によって、反り腰や猫背だった不自然に曲がった背骨の形を、無駄の無い正しい背骨の曲線形に戻せるので、その分、身長が伸びる、と言うわけです。大腰筋を鍛えるのは股関節を動かす大股ウォーキングが効果的でしょう。

これにより、スラッとした体型に見える訳は、猫背の状態だと、おなか周りの脂肪が潰され、横に広がり、ちょっとした脂肪でも何段腹?と言われるくらいしわが出来ますが、大腰筋が鍛えられると、おなかの脂肪が垂れるのを両端から抑え、さらに姿勢が良くなるとおなかの脂肪にしわが寄る事がなくなるから、と言えるでしょう。

 

O脚矯正をして、身体のゆがみを取ろう


O脚であると、両膝同士がくっつかなくなり、脚と脚との間に大きな隙間が出来ます。膝が隠れるタイトスカートを履いたり、だぼっとしたズボンを開くと、脚が開いているので下半身の横幅が広くなり、太って見えます。O脚を治すと、下半身の横幅も狭くなり、スラッとした体型になると言えます。

O脚も膝下O脚、股関節O脚、とありますが、股関節の大転子と呼ばれる骨等の向きを正しい位置に戻し、ゆがみを解消し、脚の内側の筋肉を鍛える事により解消出来ます。先ほどの大腰筋もO脚改善に一役買うので、大股ウォーキングも効果的ですが、まずは膝を曲げ、股関節や脚の内側の筋肉を意識し、膝、かかと、足の親指をくっつけた状態から、伸ばすトレーニングをしましょう。

骨盤ベルトやさらしをぐるっと、股関節、膝、脚の親指にそれぞれ巻いても効果的です。脚が開いてると気付いた時は、常にくっついているイメージを持って、戻すように心がけましょう。斜めに広がっていた骨がまっすぐになるので、身長が伸びる方法と言えるでしょう。

 

太ももやふくらはぎの無駄なお肉を取ろう


太い太ももやふくらはぎではスラッとした体型には見えません。無駄な脂肪や筋肉を落とし、細い太ももやふくらはぎになる事でスラッとした体型に見えるでしょう。身長が伸びる方法として、あまり、お肉をつけすぎないと言う事があります。それはなぜでしょうか。

身長が伸びる方法として、骨を伸ばす事、とお伝えしましたが、負荷になりすぎる筋肉や脂肪などの無駄なお肉をつける事により、それが固くなった時に、骨を固定してしまうので身長が伸び悩む事もあります。常に柔軟性のあるお肉であればいいのですが、無理にトレーニングをして続かなくなると固いお肉になるので、無駄なお肉はつけないに越した事は無いでしょう。

先ほどO脚を治すには脚の内側の筋肉を鍛えると良いとお伝えしましたが、脚痩せにも効果があります。ハムストリングスや緋腹筋、梨状筋などの脚の内側の筋肉と外側広筋や緋骨筋などの脚の外側の筋肉を適度に鍛える事により、両サイドから引き締め脚を細くしましょう。

筋肉を付けすぎないものとして、時間をかけて筋肉にゆっくりと負荷をかけるストレッチが好ましいです。ストレッチ方法としては膝を90度に曲げたまま、足裏を反対の手で持ち、足首もふくらはぎに対して90度曲げ、そのまま股関節を内側に倒します。筋肉を触ってみる事で、ちゃんと筋肉に力が働いているか確認でき、触ってみた筋肉が固ければ筋肉が伸びている証拠です。

 

足の裏に刺激を与えて、ホルモンや肝臓に命令を出そう


身長が伸びる方法で、骨端線を伸ばすには成長ホルモンの分泌を増やす事が大切とお伝えしましたが、成長ホルモンがソマトメジンーCと言う骨端線の成長に働きかけるインスリンを合成するのです。成長ホルモン分泌の命令を出しているのが脳下垂体ですのでそこに働きかけるのが効果的です。

また同じホルモンで、身長が伸びる方法としては、甲状腺ホルモンの分泌を促進する事があります。のどぼとけの下にある甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンは、食物を栄養として吸収したものを骨をはじめとする身体の組織形成に使う事に働きかけます。

さらに身長が伸びる方法で、たんぱく質の摂取があります。たんぱく質は肝細胞のリボソームを持つ粗面小胞体で合成されます。よって肝臓に働きかける事も身長が伸びる方法です。これらの成長ホルモン、甲状腺ホルモン、肝臓に働きかけるのが足の裏の脚ツボです。

脳下垂体のツボは両親指の中央、甲状腺のツボはその両親指の第二関節の下半分、肝臓のツボは右足の半分よりちょっと上外側のあたりです。因みに最初にお伝えした肩甲骨周りの筋肉、僧帽筋のツボも両足の裏の人差し指~薬指の付け根から1センチほど下に下りたところにあります。また、足ツボを押す時に足首を動かす事によって、足首にくびれが生まれ、スラッとした体型に見えるでしょう。

 

いかがでしたか。

少し長くなりましたが、身長が伸びる方法を使って、スラッとした体型に見せる秘技でした。ストレッチに歩き方、足ツボと、どれも簡単な事ですが、なぜ身長が伸びるのかを正しく頭で理解する事によって、頭でイメージがしやすく、より効果が出るように思えるでしょう。

常日頃意識していて、無意識で油断した時に、意識を戻す事を繰り返しながら、徐々に習慣にしていきましょう。成長期が終わって大人になっても、日々努力すれば、成長期ほど身長の伸びは急速でないにしろ、いつか必ず報われる日は訪れます。

その日を信じて、毎日コツコツやっていきましょう。今日お伝えした身長が伸びる方法を使って、スラッとした体型に見せる秘技を是非活用してください。

 

まとめ

身長が伸びる方法を使って、スラッとした体型に見せる秘技とは

・ 成長ホルモンが出る就寝前に、肩甲骨を柔らかくしよう
・ 大股ウォーキングで、姿勢を良くしよう
・ O脚矯正をして、身体のゆがみを取ろう
・ 太ももやふくらはぎの無駄なお肉を取ろう
・ 足の裏に刺激を与えて、ホルモンや肝臓に命令を出そう