下腹がヤバい人達が抱えている、日常生活の中にある9つの悩み

下腹がヤバい人達が抱えている、日常生活の中にある9つの悩み

全身は特別太っていないのに、下腹だけが異常に出ている人を見たことがありませんか?その原因には食べ過ぎや運動不足、皮下脂肪、胃下垂などさまざまですが、下腹をへこませるのは難しいもの。

ですので、明日急にデートが入ったり、海や温泉に行く約束が出来たらとても焦ってしまいますよね。できるだけおなかをへこませてみたり、その日の食事を抜いたり、なんとか少しでもどうにかならないかと即効でエクササイズしてみたり…。

下腹の悩みは、こうした緊急を要するものから毎日を憂鬱にするものまで実に色々なものがあります。今日は、下腹がヤバい人たちが抱えている、日常生活の中にある9つの悩みをご紹介しましょう。



 

下腹がヤバい人達が抱えている、
日常生活の中にある9つの悩み

 

膨満感がある


胃腸が膨らんで下腹がポッコリと出ている場合、お腹が張ってしまい、圧迫されたような不快感を感じてしまいます。膨満感は食べ過ぎたり飲み過ぎたり場合に誰にでも起こりますが、下腹がヤバい人は膨満感が普通になってしまっていることも。「お腹が張っている」とえばそれまでですが、膨満感続くと腹痛や吐き気なども起こるようになってきますから、とっても辛い悩みなんですよ。

 

便秘である


下腹がヤバい人の多くは便秘の悩みを抱えており、常に下腹部が重くて苦しい思いをしています。便秘になると下腹を抱え込むような姿勢になりますので、腸の位置もずれますので、ますます腸の働きが悪くなってしまうのです。

便が溜まった腸が垂れ下がるとどんどん下腹が出てきますので、ますます下腹が出るという悪循環を繰り返してしまいます。こうなると下腹周辺の血流が悪くなりますので、内臓脂肪や皮下脂肪もつきやすくなって「便秘下腹」と呼ばれる独特の下腹になってしまうのです。

 

肌荒れがある


慢性的な便秘が続くと、からだの中に老廃物が溜め込まれていることになります。これが長期間続くことにより、その老廃物が腸壁から体内に吸収されて血管に入り込み、全身を巡って最終的には毛穴から排出されることになります。

この老廃物は汗などと違って雑菌が発生しやすいものですので、吹き出物や肌荒れの原因となってしまいます。こうした肌荒れはからだの内側から起こっていますので、いくら肌表面のケアをしてもなかなか直らず治療が長引いてしまいます。

 

食欲不振である


下腹がポッコリ出ている人は胃下垂であることが多く、そこから胃痛や胃のむかつき、食欲不振を引き起こします。日本人の約30%は胃下垂といわれており、胃下垂になったからといって胃腸の働きがおかしくなるわけではありません。

しかし胃の位置が通常よりも下がっている状態ですので、胃や腸の働きが悪くなる可能性は高くなっており、便秘や下痢などの症状を起こしやすくなります。胃下垂の人は食事後でなくても下腹がポッコリと出てしまいますので、太ってみられたり恥ずかしい思いをするのも悩みのひとつだといいます。

 

からだがむくむ


現代のライフスタイルではからだを動かすことが少なく、長時間のデスクワークやパソコン作業などで座ったまま動かない人がたくさんいます。座っている姿勢では下腹の筋肉はほとんど動きませんので、筋肉が落ちて脂肪がつきやすくなります。

こうした場所は脂肪にとって居心地のいい場所になりますから、下腹に脂肪がつくと同時に余分な水分もどんどん溜まっていってしまいます。そしてむくんでいる場所は冷えやすいため、からだが更に脂肪を保持しようとして下腹地獄のスパイラルにはまってしまうのです。

 

冷え性である


下腹がヤバい人たちが抱えている悩みといえば「冷え」です。からだが冷えると内臓も冷えて血流が悪くなりますので、胃腸の働きが悪くなってしまいます。また内蔵が冷えることでからだは危険を感じ、内臓を守るために脂肪を蓄えようとするのです。

これが内臓脂肪であり、下腹をポッコリとさせる大きな原因となっています。冷えは日常生活を脅かすものではありませんが、実際自分がなってみるととても辛く、大きな悩みとなっているようです。

 

セルライトがある


どんなダイエットをしても下腹が落ちない、効果がないと感じる場合は、すでに脂肪が頑固なセルライトに変身しているのかもしれません。下腹周辺の脂肪は、内臓についている脂肪よりも更に落ちにくい「皮下脂肪」であることが多く、セルライトとしてこびりついてしまっているのです。

セルライトは太ももやふくらはぎの裏などによく出来る肉の割れ目のような見た目で、放置すればするだけ肥大化していきますので、女性は特に気になるでしょう。

 

猫背になる


会社ではデスクワーク、移動時にはスマホ、洋服はタイトスタイルにハイヒール。現代の生活は姿勢を悪くするものが溢れており、普通に暮らしているだけでも猫背になりやすいものです。仕事の忙しさから運動をする時間もほとんどなく、歩く機会も少ないですから、背筋が丸まって猫背が固定化してしまいます。

下腹がヤバい人は、その下腹部の重みを支えようと、知らず知らずのうちに猫背になっています。すると骨盤がだんだん歪んできて「骨盤傾斜」につながりますから、バランスが崩れた上半身を支えるために、ますます下腹部が出てきて猫背が酷くなってしまいます。

 

ストレスがある


下腹がヤバいほど出てしまうのは生活習慣病の一種でもあり、現代病の一種ともいわれています。パソコンの前に座りっぱなしだったり、ほとんど姿勢を変えないまま数時間過ごしたり、こんな生活では知らず知らずのうちにストレスが積み重なっていきます。

またストレスによる緊張では呼吸が浅くなり、下腹部の筋肉を使わないほか下腹の血流や胃腸の働きが悪くなってしまいますので、ますます下腹がヤバくなってしまうのです。

 

いかがでしたか。

下腹がポッコリと出てしまうのはスタイルだけの問題ではなく、下腹に何かしらの問題があるというからだからのSOSでもあります。ですので下腹をへこませるとしてもただへこませればいいという問題ではなく、もっと根本的な原因を探っていくことが大切です。

普段から水分や食物繊維を十分に摂取し、極端な食事制限のダイエットをやめて、バランスの良い食生活を心がけてください。炭水化物や脂質、糖質は控えめにして、ビタミンやミネラル、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄などを含んだ食品をたくさん食べるようにしましょう。また適度な運動をして、ストレスを溜め込まないことも心がけてくださいね。

 

まとめ

下腹がヤバい人達が抱えている、日常生活の中にある9つの悩み

・ 膨満感がある
・ 便秘である
・ 肌荒れがある
・ 食欲不振である
・ からだがむくむ
・ 冷え性である
・ セルライトがある
・ 猫背になる
・ ストレスがある