汗を抑える簡単な方法を知れば毎日が100倍楽しくなる!!

汗を抑える簡単な方法を知れば毎日が100倍楽しくなる!!

汗をかく事を発汗といいますが、発汗は体温を下げる為にもっとも効率的な方法になります。体温が上がりすぎた時などの体温調節のために体内の熱を逃がす働きをします。

たとえば夏の暑い日などに炎天下で10分間歩くとすると約100mlの汗をかき、もしも汗をかかなかったら体温が2度ほど上昇すると言われています。

汗の役割は人が生きてく上で、とても大切なのですが、その一方で匂い、汗のかきすぎ、不快感などが原因で悩む人も少なくはないかと思います。

日々の生活の中で実践するだけで汗を抑えられる事ができれば、悩みが快方されますね。ここでは生活に簡単に取り入れる事ができ、汗を抑える方法をご紹介します。



 

汗を抑える簡単な方法を知れば
毎日が100倍楽しくなる!!

 

発汗作用のある食事をさけよう


毎日の食生活では刺激のあるもの、香辛料などを使用した食事には発汗作用がありますので注意しましょう。また食事でのダイエットなどをしている人は体を温める食品を沢山食べるのは控える事をお勧めします。

クールべジなどと言われるカリウムを沢山含む野菜「きゅうり・トマト・ゴーヤなど」を取る事で過度な体温上昇を防ぎ、汗を抑えましょう。

味の濃いものや酸味のあるもの、コーヒーなどに含まれるカフェインにも発汗作用がありますので、こういった食事を控える事でも汗を抑える事ができます。

 

イソフラボンを積極的にとろう


イソフラボンには女性ホルモンの作用を助け、発汗作用に効果があります。最近では多汗症などの治療にも効果があるという事が分かってきました。イソフラボンがを多く含んでいる食品は大豆製品になります。

豆腐・納豆・豆乳・味噌などを積極的に取り入れる事で汗を抑える事が出来ます。またサプリメントを利用して手軽にとることもできます。

 

炭水化物をとろう


汗をかきたくないのであれば、脂肪・タンパク質よりも炭水化物を摂取しましょう。なぜなら、脂肪やたんぱく質に比べ、食べても体で熱を発生する量が少ないからです。

タンパク質は炭水化物よりも10倍近くは熱を発生しやすい為注意しましょう。また食事の際に、ご飯と一緒に水分を取りすぎないように気をつけたいものです。水分の取りすぎは過剰に汗をかく原因につながってしまいます。

 

ツボを刺激しよう


全身の汗を抑える為に手のツボをゆっくり繰り返して押します。「こけい」という小指の付け根あたりのツボや、「いんげき」という小指側の手首の付け根からひじの方向へ1.5センチの場所を押します。これらは汗かきに効くツボと言われています。

もちろん手で押しても効果は期待できますが、ツボを押す事のできるもの、例えば家にあるもので言えばボールペン、また100均などで簡単にツボ押し棒などを手に入れる事ができますので、こういったものを利用しても良いでしょう。

 

冷たいものを体に当てよう


市販されている「冷却シート」「冷たいペットボトル」「冷却ジェル」などを動脈のとおった場所、またはリンパ節に直接あてましょう。動脈を走る部分を冷やす事で冷えた血液が体を巡り熱を下げます。

具体的な場所は「手首」「ひざの後ろ」「脇」「太ももの付け根」「ひざ裏」「足首」といった部分を冷やしましょう。また口の中には「冷温受容器」が沢山分布していますので、冷たいものを口に含んで一気に飲まず口の中に含んでから飲みこむことで体を冷やし汗を抑える事ができます。

 

皮膚圧反射を利用しよう


人間の体には体全体の発汗量を一定に保つ働きがあります。一部分を圧迫するとその周りが発汗しにくくなり、その他の部分に汗がまわる性質があります。

この性質を利用しているのは女優さんや舞妓さんですが、彼女たちが涼しそうな顔をしているのは着物の帯や、汗をとめるためのベルトをしているからと言われています。

実践する方法としては、汗止め帯などのアイテムを使用する事や、普段使用しているベルトを1段階きつくするようにしましょう。

 

オドレミンやミョウバンを塗ろう


塩化アルミニウム含有率13%のものですがドラックストアで購入できます。全身の汗が気になる場合はペタペタと直接塗りましょう。

塩化アルミニウムは汗の出る穴を変形させる事が出来る為、効果が高いと言われ多汗症の人の治療にも使われているほどです。

またスーパーなどで購入できるミョウバンの粉末などを溶かした水溶液を直接塗ることでも制汗効果があります。水で溶かす代わりに緑茶を使用するともっと効果的になります。

 

いかがでしたか。

汗をかかない人間はいませんが、逆に汗をかき過ぎてしまうといったケースもあります。多汗症という言葉を聞かれたことがあるかと思いますが、体温調節に必要な通常の範囲を超えて汗をかいてしまう事を指します。

日常生活に支障をきたしてしまう発汗過剰の疾患でもあります。あまりにも汗を量が尋常ではないと感じる場合は一度医療機関に相談してみるのも良いでしょう。

しかし、ある程度の汗っかきな人でも対処方法、食事などを心がけるだけでかなりの制汗作用が期待できますで、汗対策をして毎日を快適に爽やかに送りましょう。

 

まとめ

汗を抑える簡単な方法を知れば毎日が100倍楽しくなる!!

・ 発汗作用のある食事をさけよう
・ イソフラボンを積極的にとろう
・ 炭水化物をとろう
・ ツボを刺激しよう
・ 冷たいものを体に当てよう
・ 皮膚圧反射を利用しよう
・ オドレミンやミョウバンを塗ろう