集中力を高める食事があった!積極的に摂りたい5つの食材

集中力を高める食事があった!積極的に摂りたい5つの食材
集中力を高めることで得られるものは、予想以上にたくさんありますよね。通常の力以上の能力を発揮出来た時というのは、おそらく相当集中出来ていたということでしょう。

逆に集中力を欠いた状態では、普段は簡単に出来ていたことが、考えられない様なミスを重ねてしまい残念な結果を招く、という事が起こるものです。

しかし、集中力を高める状態を作るということは、意志次第で容易に操作できるものではありません。

では、集中力を高めるスイッチ、いわゆるやる気スイッチの様なものは本当に存在するのでしょうか。実は、いくつかの食材が、その役割を果たすと注目されています

そこで、今回は集中力を高める食事があった!積極的に摂りたい5つの食材についてお伝えします。

 

集中力を高める食事があった!
積極的に摂りたい5つの食材

 

朝のフルーツ・パン・ご飯でブドウ糖はブドウ糖摂取

そもそも、脳はエネルギーの備蓄が出来ません。ですから、常にブドウ糖を補給する必要があるのです。

時間がないから朝食は食べない、という方もいるかもしれませんが、朝食抜きの習慣は脳内を低血糖状態にしてしまいます。これでは、集中力を高めるなんて、到底無理なのは言うまでもありません。

短時間で脳内にブドウ糖効果を届け効果的に働かせるためには、フルーツがおススメです。朝食には、バナナ・ベリー類・りんごは最適です。更に腹持ちも良く、ブドウ糖を効率的に吸収してくれる働きがあるヨーグルトを合わせると集中力を高めるための理想的な朝食になります

朝食と言えば、パンやご飯ですが、パンやご飯などのでんぷん質や糖質の摂取によって、ブドウ糖効果を発揮させようとしても、実際にはそれらが働いてくれるまでには、約2時間の時間を必要とします。

つまり、集中力を最高に高める目標時刻の2時間前には、パンやご飯を食べておかなければ何の意味もないということになるので、朝食は時間に余裕を持って食べるようにしましょう。更に効果を上げたければ、ライ麦パンや五穀米を選ぶと良いですね。

朝食に摂ると良い栄養素である糖質やデンプン、ブドウ糖、炭水化物を含むお米、パン、麺類、芋類、バナナなどは、脳を動かす働きを持つ食材で集中力を高めると共に維持しやすくしてくれます

 

脳の細胞を作ったり神経の伝達に赤身肉や乳製品

赤身肉、青魚、卵類、大豆製品、乳製品などたんぱく質(アミノ酸)を豊富に含む食材脳の派細胞を作る働きをしてくれます

また、神経の伝達をスムーズにする栄養素として、牛乳、ヨーグルト、チーズ、小松菜、小魚などに含まれるカルシウムは、集中力を高めるためには、とても重要な役割を果たしてくれます。

その他、ひじき、煮干し、レバー、焼海苔、大豆、ほうれん草、インゲン豆に含まれる鉄。大豆、アーモンド、玄米ごはん、昆布に含まれるマグネシウム

牡蠣、豚レバー、イワシ、カニ、鰻に含まれる亜鉛も忘れてはいけない栄養素です。

 

脳の活性酸素を除去するナッツ類

集中力を高めるには、脳の活性酸素を除去することも、とても効果があります。脳の活性酵素を除去してくれる食材はビタミンEを豊富に含むアーモンド、胡桃、落花生、向日葵の種などいわゆるナッツ類です。

 

脳の機能を高める青魚や肉や卵とアラキドン酸

集中力を高めるためには、脳の機能を高める効果のあるDHAやEPAを豊富に含んだ食材を積極的に摂取することが重要です。

例えば、マグロやカツオ、アジ、サバ、イワシ、ブリなどの青魚は最適です。また、赤身肉やレバー、牡蠣、卵、牛乳、鰻などビタミンB群(B1・B6・B12)を含むものやサーモンなど葉酸を含む食品

その他、脳の『学習』を司る部分に直接働きかけて、記憶力や認知力を高めてくれるのが、肉や卵、魚などの動物性食品に幅広く含まれる脂質の一種であるアラキドン酸です。

豚肉や鶏もも肉、豚レバー、牛レバー、卵、ブリ、サバ、イワシ、エビ、タコには豊富に含まれているので、すすんで摂取するようにしましょう。

 

砂糖入りコーヒーや蜂蜜紅茶、レモンティー

モーニングコーヒーは、集中力を高める効果があります。起き抜けや出社後すぐに砂糖入りのコーヒーを飲めば血糖値が上がります。また、コーヒーのカフェインが脳を刺激します。やる気をアップさせる飲物としてオススメです。

コーヒーの他にもカフェインを含む紅茶やお茶も、集中力を高める効果が期待できます。特に、紅茶にはブドウ糖と果糖が主成分である『蜂蜜』を入れると更に効果を発揮します。

レモンティーもオススメです。レモンの香りと酸味はリフレッシュ効果があり、集中力を高める役割を果たしてくれるのです。香り成分を豊富に含むハーブティーも良いでしょう。

脳へのエネルギー補給やリラックス効果のある飲料を選ぶことが集中力を高めるのにはとても効果的です。ただし、カフェインには脳を刺激する効果もありますが、一方、覚醒作用もあることは決して忘れてはいけません。コーヒーの摂り過ぎは、イライラの原因や、頭痛・動悸等の症状を引き起こすこともありますので、適量を守ることが大切です。1日2杯程度のコーヒーブレイクで、美味しくいただきましょう。

 

いかがですか。以上が集中力を高める食事があった!積極的に摂りたい5つの食材です。脳にあるやる気スイッチを稼働させる鍵は体温・栄養(ブドウ糖)・酸素の3つです。

朝食にバランスのとれた食事をしっかり摂って体を温めることが、脳をフル稼働させるための最適なタイミングです。これで脳は活性化されます。特に、タンパク質を多く含んだ食材を使ったスープなど温かいレシピを取り入れるのが、集中力を高めるのには、とても理想的です。

また、脳が食事から摂取したブドウ糖を燃やして、エネルギーにするには充分な酸素が必要です。窓を開けて換気をして良い空気でお部屋を満たして下さい

更には、深呼吸やストレッチ等の軽い運動をすることで全身の血流を良くして、脳へ充分に酸素を届け、活発に働ける環境を作る事も大切です。

栄養ある食事で、集中力の高い、効率の良い一日を過ごしましょう。

まとめ

集中力を高める食材とは

・朝のフルーツ・パン・ご飯でブドウ糖摂取
・脳の細胞を作ったり神経の伝達に赤身肉や乳製品
・脳の活性酸素を除去するナッツ類
・脳の機能を高める青魚や肉や卵とアラキドン酸
・砂糖入りコーヒーや蜂蜜紅茶、レモンティー


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