大舞台でも実力発揮!集中力を高めるとっておきの方法

大舞台でも実力発揮!集中力を高めるとっておきの方法
仕事や勉強、試合や発表会など「今、集中したい」「集中力を高めたい」「練習の成果を発揮したい」と思ったときに、集中できる方法を知っておきたいものですよね。仕事や勉強に集中したい時や、練習通りの実力を本番でも発揮したい時など、シチュエーションはさまざまです。自分自身が集中できる方法を知っていれば、受験や大舞台でも結果を残すことができるでしょうし、どんな場面に遭遇しても怖いものなしでしょう。

「集中力ってコントロールできるのかな」と疑問もあるかもしれません。ですが、実際に集中力を高め、いつでも実力を発揮できる方法がたくさんあるのです。

そこで今回はとっておきの集中できる方法を、誰でも実行できるもの4つに絞ってお伝えします。



 

大舞台でも実力発揮!
集中力を高めるとっておきの方法

 

目標を「宣言」して認識!


自身の目標を周囲に宣言することで、やり遂げるための良いプレッシャーを自分自身に与える「宣言効果」と言われる集中の方法があります。

例えば、「絶対に合格する!」「試合で優勝する!」などの目標や、その目標を達成するためにやるべきことを「今日は○○をする!」と周囲に宣言します。そうすると、「やらなければいけない!」と良い意味でのプレッシャーを自分に与えられ、目標や目標達成のための行動に集中することができます。

周囲への宣言でなくても、独り言のようにつぶやいてみたり、紙に書き出してみることもとても効果的です。頭の中で考えるのではなく、視覚や聴覚を使って自分自身に認識させるということが、この集中の方法の効果を引き出せるポイントなのです。

ツイッターなどのSNSで宣言することも、第三者への宣言や視覚的に認識させることに繋がり、効果的です。

 

「リラックス」して集中力アップ!


実は、「リラックス」には集中力を上げる大きな効果があります。この集中の方法の最大のポイントは、「どれだけリラックスできるか」なのです。

成果や実力を発揮するために「頑張ろう、頑張ろう」と強く考えすぎると、反対に「失敗したらどうしよう」という不安もついてきて、結果的に十分な実力を発揮できないことがあります。

リラックスすることで集中力が上がるだけでなく、集中の「質」もアップします。リラックスすればするほど、集中できるというわけですね。

このリラックスによる集中の方法は、受験や試合のような場合以外にも、仕事や勉強にも使える集中の方法なので、いつでも簡単に集中力を高められます。集中できないなと感じたら5分だけ休憩することでもリラックスでき、「60分集中して、15分の休憩を取る」などこまめな休憩を挟むことがとても理想的とされています。

 

音楽を聴いて得られる集中効果!


音楽を聴くことで、脳がリフレッシュされて集中しやすくなります。音楽によって気分を高めることができるので、本番前の緊張感や勉強への憂鬱感などに効果的です。単純作業をするときに音楽を聴くと、作業がとてもはかどるとも言われています。

また、周囲の声や雑音などをシャットアウトすることも出来るので、音楽を聴くことでより集中しやすい環境を作れます。

しかし、「好きな音楽を何でも」というわけにはいきません。ハードで刺激の強い曲調の音楽や、歌詞がある音楽だと、頭の中が音楽でいっぱいになってしまって集中できず、逆効果になってしまいます。クラシックやジャズ、インストゥルメンタルなどを聴くようにすれば、集中できる方法として使えますよ。

仕事や勉強の場合に「音楽がないと集中できない」というほど音楽に頼ってしまうと、環境が変わったときに対応できなくなってしまうので、あまり良くありません。また、音楽があることで気が散ってしまい、余計に集中できなくなるタイプの人もいますので、自分に合う方法を取るようにしましょう。

 

ルーティンの動作で集中力を高める!


「ルーティン」という言葉、聞いたことがあるのではないでしょうか。よくスポーツ選手などが行っていて、野球のイチロー選手や陸上のウサイン・ボルト選手のルーティンもよく知られていますし、アメフトの五郎丸選手の独特な動作で、ルーティンという言葉がさらに広まりましたよね。

このルーティンは、決まった動作を決まった順序で行います。そうすることで、本番でも練習と同じ精神状態を作ることができるので、実力発揮や成功につながります。特に、緊張する場面にはもってこいの集中の方法です。

また、スポーツ選手以外でも、ルーティンの動作を行い効果を出すことができます。仕事や勉強においても、一日の予定を立て、少しも狂わせることなくスケジュール通りに進めていくこともルーティンの一つなのです。

動作ではなく予定を立てて遂行することで、時間に限りがあると認識でき、その時間の集中力が高まる効果があります

自分のルーティンをきちんと行うことで、集中できるだけでなく結果にもつながります。

 

いかがでしたか。誰でも実行できる、とっておきの集中の方法をお伝えしました。4つの方法は、どれも難しくはないので、無理なく集中力を高められそうですよね。自分自身がどんな方法なら集中しやすいのか、探してみるとよいでしょう。

音楽を聴いて集中力を高めるときに、ヒーリング系の音楽で自然の音を聞くことで「α波」が出てさらに集中力もアップしますので、ぜひお試しください。

ただ、これらの方法が、すべての人に合うとは限りません。集中できる感覚や環境は人それぞれですので、ご自身に合う集中の方法を見つけましょう。

緊張する場面や気が散ってしまった時でも、実力を発揮して成果を出していきたいものです。ぜひご自身にピッタリの集中できる方法を使ってコントロールし、集中力を高めくださいね。

まとめ

集中力を高めて実力を発揮するためには

・周りに宣言して良いプレッシャーを自分に与えよう
・気持ちをリラックスさせて質の高い集中をしよう
・音楽を流して集中力や作業効率アップさせよう
・ルーティンの動作で集中して成果につなげよう