集中力が続かない人がやってしまう5つの行動パターン

集中力が続かない人がやってしまう5つの行動パターン
集中力が続かないことに悩んでいるのは、大人だけではなく子供にも多いですよね。勉強や仕事など何かをするときに、集中力が続かないことが原因で結果がいまいちになってしまうのはよくあることです。

集中力が続かない人には実は共通の行動パターンがあるのをご存知でしょうか。自分自身の行動に当てはまる点があるようでしたら、そこを改善して集中力を高める手にしたいところでしょう。ですが、どのような行動パターンが影響しているのかはなかなか分からないもの。そのことを知ることで集中力が続かないことが改善されるなら、是非とも知りたくはありませんか。

そこで今回は、集中力が続かない人がやってしいがちな行動パターンについてお伝えします。

睡眠時間が不足している

集中力が続かない原因の一つに睡眠不足があります。集中力と睡眠は切っても切れない関係です。夜更かしのしすぎや睡眠時間が短い人は、集中力が眠気のほうに取られてしまうので、どんなに気合を入れたとしても集中力が続くことは難しいのです。

集中力を高めるために睡眠を取ることは大切ですが、ただ長く寝ればよいわけではなく、自分自身に合った睡眠時間を取ることを心がけましょう。平均的な人の理想の睡眠時間は1日に7~8時間と言われています。これは人により個人差があり、一概には言えませんので、自分がすっきりと感じる睡眠時間を確認しながら、睡眠の質に重点を置くことも大切です。

自分に合った睡眠時間が分かったあとは、なるべく就寝時間と起床時間を一定に保つことで生活リズムを整えるようにするとなおよいでしょう。

 

計画性がない

人は目的を持って行動することでその行動に集中力を見出すことができますなんとなく行動することにはどんなに頑張っても集中することはできないのです。目的を明確にし、それに向けた計画を立てることが必要ですが、集中力が続かない人はその計画性が足りない場合があります。

例えば、勉強で「このページまでの問題を○分で解く」と計画を持って取り組む時に、「ここまでとりあえずやればよい」ということと「なんとしてでもここまでやらなければならない」ということでは結果が全く違いますよね。

集中力はその物事にどれだけ一生懸命になれるのか、ということが大切と言えます。オススメの方法は、1時間ごとのスケジュールを決めてみることです。1時間以内に何かに取り組んで何かを成し遂げると言う形で意識をしていきましょう。

 

危機感が薄い

どうしてもやらなければいけない事は、みなさん何としてでもやることでしょう。でも、今日やらなくても良いようなことだったらどうでしょうか。この場合は後回しにしてしまうという人が多いものです。このように、今しなくてよいから後でやろうという危機感の低い考え方を集中力が続かない人は持ちがちです。

時間はみなさんが平等に与えられた権利で、1日は24時間と決められています。今しなくて良いことも、後々しなくてはいけないことだったら、限られた時間の中で有効にやっていきたいところです。時間に余裕のあるときは、これからやらないといけないことを早めに片付けるという意識付けをするとよいでしょう。

まだ時間があるから明日しよう、明後日しようと考えていたとしても、その明日・明後日に突然体調を崩すかもしれませんし、他に急ぎの用事が起こるかもしれません。念のために…という危機感をもつことは大切です。

 

優先すべき順序をつけられない

あれもこれもしなくてはいけない・・・そうなった時に、どれも中途半端に手をつけてしまうと集中力が続かない状態となり、結局どれも終わらなかったということもあります。物事の優先順位をつけるクセを持つか持たないかは大きなポイントになります。

優先順位の高いものから順番をつけて、その中で平行してできそうなものは平行してすすめていく、などやることの順番を明確にイメージしましょう。

 

休憩の取り方がへた

人が集中力を維持するのにも限界というものがあります。どんなに集中力が優れていても永遠に集中することは不可能です。ダラダラと続けていても集中力が続かないのは当然と言えるでしょう。そこで集中力を持続させるために必要となってくるのが休憩です。休憩は1時間に5分くらい取れるとベストです。

外の空気を吸いに行く、コーヒーを飲みに給湯室へ行く・・など席を一度離れた息抜きも必要です。また寝不足の人はお昼休みの5分の仮眠でもすっきりなると言われています。休憩を適度に取りながら作業をすることで、さらに効率よく物事を進めていくことができるのです。

休憩の時に、深呼吸をして脳に新鮮な酸素を送り込むのもよいでしょう。

 

集中力を高めるためにやっておきたいこととは

集中力が続かない人の行動パターンを挙げましたが、集中力を高めるためにやっておきたいことについても触れておきましょう。

集中するために、周りのものをシンプルにしておきましょう。机の上が散らかっていると、目に付いたものが気になったり・・・何かしら集中に弊害を生みます。机を片付ける、また部屋を片付けることも集中力を高めるためにも大切です。

他にも、定期的な運動も効果的です。決まった運動を繰り返し、体のコンディションを整えておくのです。お酒やタバコを嗜好品として楽しんでいる人は、その量を控えましょう

また、音楽を聴くのも効果的です。モーツァルトなどのクラシックは集中力を高めるだけではなくIQも高める効果もあると言われています。音楽をリフレッシュの一環として生活に取り込んでみましょう。

 

集中力が続かない人の行動パターンは、意外と多くの人に該当するものだったりします。日々の生活習慣を見直すことや、身の回りの整理整頓、それからの頭の整理整頓が大切だと言えるでしょう。

集中力を続けるためにもこれまでの休憩の取り方を振り返り、見直していくことで仕事もはかどるはずです。集中力を持続させるために見直しを行いながら、無理のない範囲で少しずつ改善していきましょう。これらはすぐに効果がでるものでもありませんので、一つずつの習慣化が大切と言えます。

生活習慣や行動習慣など、体に染み付いたものを少しずつ軌道修正していきながら、これまでの集中力が続かない生活から抜け出していきましょう。

まとめ

集中力が続かない人の行動パターンとは

・睡眠時間が不足している
・計画性がない
・危機感が薄い
・優先順位がつけきれない
・休憩の取り方が下手


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