集中力をつけるには?今から身に付ける5つの習慣

集中力をつけるには?今から身に付ける5つの習慣
集中力をつけるにはどうしたらよいのか…。と頭を悩ませている学生さんや社会人の方の声をよく聞きますよね。試験があるから勉強しなければいけないのに集中力が切れる、または仕事がなかなかはかどらずいつまでも帰れない、など悩みは様々です。

ですが、この集中力は誰もが持っている能力で、ちょっとした日々の工夫で上手く発揮することが可能です。しかし、長くは続かないのも集中力の特徴でもあります。効率よく物事を運ぶようにすることにも役立つ集中力は、身に付けると日々のストレスからも解き放たれるかもしれません。

学生や社会人だけでなく、子育てをしている主婦の方にも訳に立つのが集中力なのです。そこで今回は集中力をつけるためにすべき習慣についてお伝えします。

集中力って何?

皆さんが普段から使っている集中力というワードは一体どのような状態を指しているのでしょうか。

集中している時というのは1つの事をしばらく続けていたり、1つの物事に没頭している状態を指します。集中している状態では他の感覚が鈍っていて、使っている感覚だけが鋭い状態になっています。

そのような状態を継続できる力こそ「集中力」と呼ばれているのです。この力は誰しも持っている力であり、鍛えることもできますが限界もあるのです。

では、集中力をつけるには一体どのような事が効果があるのかお伝えしましょう。

 

睡眠は大切

睡眠は集中力をつけるには欠かせません脳の機能を常に正常に保っておくことが集中力をつける鍵となってきます。

睡眠は脳を休め記憶したこと考えたことを整理してくれる唯一の時間なので、脳を上手く使うには睡眠は不可欠です。明日のプレゼンやテストなどで前夜に徹夜することは脳にとってはマイナスなのです。

ライブドアを創設した堀江さんもどんなに忙しくても睡眠時間は削らないそうです。睡眠時間を削ることで日中の仕事の効率が悪くなってしまい結果一日を無駄にしてしまうという考えなのです。

脳を常にスタンバイモードにするためには、睡眠は欠かせないのと同時に睡眠をしっかりとることで集中力の質も高まります

 

食事も大切

日本人はお米やパンといった炭水化物だけで食事を済ませる方も多く、このことも集中力がつけられないことにもつながっています

炭水化物は一気に血糖値を上げてしまいます。上がった血糖値を下げようと体はインスリンをたくさん出しますので血糖値が急激に下がるのです。

血糖値が急激に下がると人間は眠気を感じてしまいます眠いと思うと集中力が続かないということになりやすいという訳です。

集中力をつけるには炭水化物ばかりの食事を見直し、まず野菜から口にしましょう。そうすることで血糖値が緩やかに上昇し眠気を感じることなく日中過ごせます。

 

部屋をきれいに

部屋が汚いと何故いけないのか。それは脳と関係があるからです。

部屋が汚いということは勉強をしていても目に入ってくる情報量が多いという事です。無意識に見ていますが脳では情報処理されているのです。

脳にとって余計な情報処理という作業はかなりの負担で、力を分散させざる得ない状態になります

そんな状態の脳で勉強をしようと思っても集中力が発揮されるはずもありません。集中力をつけるには、まず机の上を片付け余計な情報が目に入らないようにすることが大事です。

 

静かな環境で

情報量が多いことが集中力の妨げになるとお伝えしましたが、目だけではなく耳からの情報も制限した方が効果が上がります

耳の情報といえば、テレビやラジオ、音楽など。無意識に聞いているようですが言葉として脳が認識し意味を考えます

脳に余計な仕事をさせないようにテレビやラジオ、音楽はかけず静かな環境で勉強するとよいでしょう。

「ホワイトノイズ」という音は集中力を高められるをご存知ですか。ホワイトノイズとは雨の音、川の音、風の音など自然界に存在する音です。

このような音は精神を安定させてくれるので脳がリラックス状態になるのです。リラックスした状態の脳はパフォーマンスを高められます

集中力をつけるには脳のリラックス状態を作る事か、脳に余計な情報を与えないことが近道といえます。

 

継続しない

集中力は長くは続きません。やはり脳にも疲れが出てしまうのです。

脳の疲れは「疲れ」「眠い」「飽きた」という感情から分かります。そのような感情が起きると自然と勉強もはかどらなくなりますよね。脳のサインと受け止めましょう。

集中力は継続できませんが、少しの工夫でまた集中することができます。それは休憩や時間配分といった工夫です。

時間を決めて作業を行うことで脳のパフォーマンスは上がります。まずは近い目標を目印に頑張るというものです。

もう一つは15分ほど脳を休ませる「仮眠」という方法少し目を閉じるだけで構いません。目を閉じることで目からの情報をシャアっとアウトしてしまい脳を完全に休ませるのです。

また、体を動かすことも効果的で10分ほど散歩に出かけたり、ストレッチをしたりと体を動かすことで脳のストレス解消になるのです。

集中力をつけるには同じことを継続せず、時間や目標を決め細切れに行うことが重要なのです。

 

集中力をつけるには忍耐や根性では何ともなりません。むしろ時間が無駄になるだけで何も得られない事が多いでしょう。

集中力をつけるには、まずは脳にとってベストの環境を整えることが大切です。精神論は今はナンセンスだといえますよね。科学の進歩によって脳の事も少しずつですが解り始めています。

せっかくの有益な情報をみすみす逃すなんてもったいないと思いませんか。お伝えしたことはどれも簡単ですぐにできることばかりです。

まずは集中力をつけるには1つずつ始めてみましょう。千里の道も一歩からと言いますよね。山登りだって、勉強だって始めの1歩からです。

集中力をつけるには、まず着実な一歩を踏み出しましょう。

まとめ

集中力をつけるには

・睡眠をしっかりととる
・炭水化物オンリーの食事を見直す
・部屋を片付けて余計なものを目に入れない
・静かな環境やホワイトノイズで集中力がアップする
・飽きたら無理に続けず休憩や気分転換をする


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