食べても太らない人の秘密とは?痩せ体質を作る5つの法則

食べても太らない人の秘密とは?痩せ体質を作る5つの法則
世の中には食べても太らない人と、食べただけ太ってしまう人がいます。女性としてはもちろん、食べても太らない人は憧れますよね。美味しいスイーツや御馳走をたくさん食べていても全くスタイルが変わらないなんて夢のような話です。

大抵の女性は「このケーキはカロリー高そう」「今日は焼肉だから昼食は抜いておこう」と一日の総カロリー計算をしながら毎日過ごしています。何も気にせず食事やデザートを食べるなんて考えられないという人もいるでしょう。一方で、実際何を食べても太らない人がいるのも事実です。

こうした人たちは一体私たちと何が違うのでしょうか。実は食べても太らない人にはいくつかの法則があるのです。そこで今回は、痩せ体質を作る法則についてお伝えします。

あなたの標準体重を知っていますか?

世の中の女性にアンケートすれば、皆今の体重よりおおよそ3キロ~5キロ痩せたいと思っている傾向にあるようです。どんなに痩せていても今より3キロ痩せたいと思っているという事です。不思議ですよね。

スマートな体は憧れますが、痩せすぎはかえって体調を悪くしてしまいます。まずは自分の標準体重を明確にしておきましょう。

【標準体重の計算方法】

身長(m)×身長(m)×22=標準体重

例えば158センチの方の場合

1.58×1.58×22=54.9208 となります。

158センチの方の標準体重は54キロ~55キロが理想的ということです。

標準体重を超えたら肥満という訳ではありません。身長に対してこれくらいの重さが理想的といっているだけなので、あくまでも参考程度にしてください。

標準体重より痩せている方はダイエットの必要はありませんが、この試算より10キロも20キロも多いとなるとダイエットを検討した方がよいかもしれません。

次では食べても太らない人とはどういったことなのか詳しく見ていきましょう。

 

痩せる体質になるために:①筋肉量を増やし、基礎代謝を上げる

食べても太らない人の共通点は筋肉量が多いということです。筋肉は熱を作りエネルギーとして体を動かす力になります体を温めることも筋肉の役割です。

筋肉はあるだけでエネルギーを消耗します。体の中の筋肉量が多い方はじっとしていてもエネルギーを自動的に消費していくのです。

車で例えると、駐車中でも常にエンジンがかかっている状態です。車で言えば燃費の悪い状態といえますね。しかし、常にパフォーマンスがスムーズにできる状態なので軽快に動くことができます

筋肉量が増えた状態で運動するとよりエネルギー消耗が大きくなるので、食べた食物のエネルギーを相殺できるのです。

 

痩せる体質になるために:②腸内環境が良く排便などがスムーズ

食べても太らない人の共通点は便秘知らずの方が圧倒的に多いです。腸は第二の脳と呼ばれるほど重要な臓器でもあるのですが、あまり重要視されていない傾向にあります。

腸内環境が整っていると食べた食物のカスを渋滞することなく排便させることができますが、腸内環境が悪い状態だとスムーズに排便できない状態に陥ります

腸に長くとどまっている便はどんどん発酵が進みもっと腸内環境を悪くします。こうなると悪循環になりさらに便を溜めやすくなってしまいます

善玉菌と悪玉菌はどちらも必要な腸内細菌ですが、悪玉菌が優勢であればあるほど肥満になりやすいという研究結果もあります

発酵食品や食物繊維をしっかり摂ることで善玉菌をふやして便秘知らずになりましょう。

 

痩せる体質になるために:③食事の時間が長い

食べても太らない人の共通点は早食いではない人も多いようです。

早食いはなぜいけないのか…それは満腹感が得られにくいという事です。

人は食事をして満腹中枢が刺激されるまでの時間は20分といわれています。その間に食べ終わるような食事は食べ過ぎている可能性があるのです。

いつもお腹いっぱい食べる方は気を付けましょう。昔から言う「腹八分目」というのはこのような事から言われているのかもしれません。

 

痩せる体質になるために:④よく体を動かす

食べても太らない人の共通点はよく体を動かすことではないでしょうか。

スポーツをすることはとても効果的ではありますが、なかなか時間も取りづらいのが現状ですよね。仕事と家庭の両立では時間確保もままなりません。

そんな人には是非ちょこちょこ動きを実践してほしいところです。

ちょこちょこ動きとは常に動いている状態ということです。マメに動くという方が分かりやすいですね。面倒だけどちょっとやってみる家事でも構いません。そういった動作を一日にちりばめて過ごすことで運動量を増やすことができます。

美味しいものを限界まで我慢することも必要かもしれませんが、食べても太らない人のように動いてみてはいかがでしょう。

体をマメに動かしてエネルギーを少しづつ消耗させていき食べたカロリーを効率よく減らしていきましょう

面倒でもマメに動くという事を心がけてみてください。

 

痩せる体質になるために:⑤ストレッチで柔らかい体になる

食べても太らない人の特徴として体が柔らかい人が多いです。何故体が柔らかい方が太りにくいのか…ズバリ運動量に差がでるからです。

普段何気なく歩いている歩幅ですが、股関節が柔らかい人であれば歩幅は大きく出しやすくなります。一方、股関節が固い人は歩幅が狭く大きくは踏み出せないですよね。人間は無意識にできることをやっているので、しにくいことは普段の動きでもやりません。

大きく歩く方が小さく歩く方よりも筋肉を多く使うわけですから、エネルギー消費に差ができるということなのです。

関節の柔らかさも必要ですが、筋肉の柔らかさも同様に必要です。筋肉が固いといくら関節が柔らかくなっても動かせません。

筋肉に柔軟性があるとリンパの流れもスムーズになったり、血流もよくなります。結果むくみや冷え性といった慢性的な疾患などの予防にもなります

関節や筋肉の柔軟性は一日では手に入りません。毎日継続的にストレッチを行って体の可動をスムーズにしておくことが大切です。

 

食べても太らない人の痩せやすい体質を作るには日ごろからす少しだけ気をつけて生活してみるだけでよいのです。今までの生活習慣を変えることは相当なストレスにもなるので、徐々に始めていく方がストレスレスでよいかもしれません。

面白いことに変化に対して人間は刺激を感じますが、同じ刺激を続けていると順応といって慣れてしまいます。痩せ体質になる習慣を身に付けることも難しく感じずに習慣化して慣れてしまいましょう。最初はストレスに感じていたことが次第に何も感じなくなっていき、当たり前のこととしてこなしていけるはずです。

劇的な変化は体に負担をかけることにもなりますが、ストイックな方法は精神的にも負荷をかけてしまいます。心も体も健康的にスマートになるためには時間をかけてゆっくりと変化していくことがとても自然ではないでしょうか。

まとめ

食べても太らない痩せ体質を作るには

・筋肉量をアップして基礎代謝を上げる
・腸内環境を良くして便秘を解消する
・食事時間を20分とるようにする
・運動できなくてもマメに家事や仕事のために動き回る
・関節と筋肉を柔らかくするためにストレッチをしておく


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