食べても太らない人の一日の過ごし方!見直したい生活習慣

食べても太らない人の一日の過ごし方!見直したい生活習慣
いつも他の人と同じ量を食べているのになぜか食べても太らない人っていますよね。摂っているカロリーは同じはずなのに、何故?と疑問に思うことでしょう。

このように食べても太らない人は、実は見えないところで太りにくくなる努力や生活習慣に努めていることをご存知でしょうか。もちろん生まれつき消費カロリーが多い体質のためにたくさん食べても太らない人もいますが、大半は努力のたまものだと考えた方が良いでしょう。

でも、食べても太らない人が実践している生活習慣とは一体どんなものなのでしょうか。食べたら食べた分だけ太るという人は、知りたいですよね。

そこで今回は、食べても太らない人に見られる生活習慣の特徴についてお伝えします。



 

食べても太らない人の一日の過ごし方!
見直したい生活習慣

 

なるべく歩き、普段から階段を使う


食べても太らない人、つまり食事制限をしていないのに太らない人が意識して行っているのは「なるべく身体を動かす」ということに他なりません。とは言っても、毎日ジムに通ったり、ストイックに長距離のランニングをしていたりする人はそれほど多くありません。

どちらかと言えば、通勤や買い物などはなるべく歩いたり、エレベーターがあっても階段を上り下りするなど、生活の中でなるべく身体を動かす動作を取り入れている人の方が多く見られます。少しくらいの運動に見えますが、毎日となるとかなりの消費カロリーになります。

いつもエレベーターを利用する人や、少しの距離も自家用車やタクシーで移動してしまう人に比べると相当な違いが出るのは間違いありません。

 

暇な時にできる筋トレをしている


普段から行うべき運動は有酸素運動ばかりではなく、筋力トレーニングも含まれます。筋力が無ければせっかく歩いたり階段を上ったりしても燃焼効率が悪くなるからです。

食べても太らない人をよく見ると、身体が引き締まっているように見えませんか?彼らは普段から重いものを持ったり、暇な時にスクワットをしたりして筋力を鍛えているのです。だからこそ、食べてもすぐに燃焼することができ、脂肪を蓄えずに済んでいるということですね。

こんな彼らを見習うなら、バスを待っている間につま先立ちをしてふくらはぎを鍛えたり、重い荷物を運ぶときに腕を上げ下げして二の腕を鍛えたりすると良いでしょう。適度に筋肉が付いて行けば、いずれあなたも食べても太らない人になれるはずです。

 

ダラダラ間食をしない


「この人、食べても太らないな……」と思っても、実は三度の食事はしっかり摂りつつも間食をしない心掛けをしていたりします。一食の食事量が多く見えても、ダラダラと間食をしないだけで太りにくさはかなり変わってきます。

暇さえあれば常に間食をし続けていると、血糖値が常に上昇した状態になり、摂っているカロリーはそれほど多くなくても脂肪に変換される率が高くなってしまいます。そのため、三食をしっかり食べて間食しない人よりも少食に見えるが間食する人の方が太りやすくなってしまうのです。

食べても太らない人に見えても、ちゃんと食べるべきタイミングを見極めているからこそ、無駄に太ることを避けられるということですね。

 

水をたくさん飲んでいる


これまでに出てきた生活習慣に加えて、こまめに水分を摂る習慣がある人は食べても太りにくくなります。水分をしっかり摂っていれば運動で溜まった老廃物を速やかに排出することができ、代謝が上がるからです。

飲む水分はコーヒーや紅茶、甘味の入ったジュースなどを避け、ノンカフェインのお茶かお水、それも常温のものにしましょう。次項でもご説明しますが、冷えたものは身体を冷やして却って代謝を下げてしまいます。

水をたくさん飲むことで太りにくくなるのは確かですが、一気に何リットルも飲むと水中毒に陥ります。一日に数回、合計して2.5リットルくらいになるように分けて飲みましょう

 

身体を冷やさない努力をしている


食べても太らない人は、いつも汗かきで暑がっている人が少なくないと思いませんか?これは代謝が良く、身体が常にカロリーを使って熱を作り出しているからです。

このように、食べても太らない人は元々熱を作る力に優れている人が多いので身体が冷えにくい傾向にありますが、それでも身体が冷えないように気遣っている人は少なくありません。どんな暑がりの人でも身体が冷えると代謝が下がり、カロリーの消費量もぐんと下がってしまうからです。

身体を冷やさないためにできることと言えば、エアコンの効いた室内に長時間いないようにする、冷たい飲食物をたくさん摂らないようにする、そして極端な薄着をしないなどが挙げられます。これらに配慮し、なるべく代謝を下げないように努力しましょう。

 

いかがでしたでしょうか。以上が、食べても太らない人が普段から気遣っている生活習慣です。

自分は食べたら食べた分だけ、それどころか食べた以上に太る気がする……という人は、身体を動かすのが大嫌いだったり、冷たいものばかりを好んで食べるということはありませんか?こんな生活を続けていると、それは太りやすくなって当然というものです。

人は年齢を重ねるにつれて代謝が落ち、自然に太りやすくなっていきます。それを少しでも食い止めるために、若いうちから太りにくい体質づくりをしていく必要があるのです。

生活習慣の改善によって明日からすぐに太らなくなるわけではありませんが、長い目で見れば必ず結果が変わってくるはずです。食事制限をしなくても太らない体質になりたいという人は、今すぐにでも食べても太らない人の生活習慣を見習いましょう。

まとめ

食べても太らない人が日々心がけている生活習慣は

・なるべく歩き、普段から階段を使う
・暇な時にできる筋トレをする
・ダラダラ間食をしない
・水をたくさん飲んでいる
・身体を冷やさない努力をする