食べてないのに太る、4つの意外な理由とは?

食べてないのに太る、4つの意外な理由とは?
なぜか食べてないのに太る事ってありますよね。そのような人は、他の誰かと食べているメニューを比べてみても、確かに食べている方だと言える食事の量ではありません。たいていの場合、食べてないというのは、単なる思い込みではないのです。

また、食べてないのに太るようになると、もっとダイエットを頑張ろうとして、さらに食べる量を減らす必要があるのだろうかと考えてしまいます。

さらに、痩せたい人にとっては、食べてないのに太るのは病気かもしれないと思わされるほど深刻な問題なのに、意を決して身近な人にアドバイスを求めても、食べてないのに太るのは、生まれつきの体質だと片付けられてしまうのがほとんどです。

そこで今回は、食べてないのに太る理由についてお伝えします



 

食べてないのに太る、
4つの意外な理由とは?

 

水太りが疑われる


食べてないのに太る理由には、一つには水太りが疑われます。水太りというのは、新陳代謝が悪くなって、汗や尿として排出されるべき老廃物や余分な水分が体に溜まっている状態です。また、身体のむくみが慢性化しているというのが水太りの症状です。

痩せにくいという他に、次のような症状があれば、水太りの心配があるので、セルフチェックしてみてください。体が冷えやすい、いつも脚が重くてだるい、顔がむくみやすい、夕方になると靴がきつい、口が渇きやすい、以上の中で1つでも当てはまったら、水太りしている心配があります。

また、その水太りを放置してしまうと、慢性化したむくみが脂肪となってしまうと医学的に言われています。食べてないのに太るというのを解消するには、まずは水太りの疑いを持ってください。

水太りを改善するには、血行を促進させることと余分な水分の排出させることが大事なので、毎日の入浴で、体を芯から温めましょう。また、ストレッチによる運動やリンぱマッサージなどで、セルフケアすることも有効的です。

さらに、水分の摂取の仕方の注意点としては、水分は一気に摂取しないで、こまめに摂取することがポイントです。一度に500ml以上の水を摂取してしまうと、循環機能が追いつかなくなってしまうので、ゴクゴク飲まないようにしてください。食べてないのに太る人は、身体の水分調整をしましょう

 

冷え性が原因の場合


冷え性が原因となって、食べてないのに太るということがあります。冷え性のタイプによって、太り方に特徴が出るとも言われているので、自分に当てはまるポイントがあるかどうか参考にしてください。

まず、末端冷え症に見られる症状は、熱が末端まで行き渡らず、手足を中心に冷えるのが特徴です。下半身に脂肪がつきやすい人は、このタイプかもしれません。

次に、深部体温低下というタイプの冷え性は、下腹部がうっ血して、内臓温度が下がってしまっています。内臓を守ろうとしてお腹まわりに脂肪がつきやすく、お腹がぽっこりしている人は、このタイプが多いです。

それから、血管拡張冷えタイプは、体幹部全体に脂肪がつきやすく、冷房が苦手な人が多く、自律神経が乱れて、末梢血管が拡張していると考えられます

冷え性は全般的に、飲食は冷たいものよりも温かいものを取るようにしましょう。生野菜よりも温野菜スープが効果的です。

 

基礎代謝が落ちている


基礎代謝が落ちているとエネルギー消費も落ちてしまい、その結果として、食べてないのに太るという状態になっていることが心配されます。「摂取カロリー>消費カロリー」になっている場合は、食べる量を減らすのではなく、消費カロリーを大きくすることにポイントを置いてください

よくあるパターンで、食べないで痩せるという方法に依存したダイエットが、リバウンドしやすいのは、基礎代謝が落ちているからなんです。また、基礎代謝が落ちると、むくみや冷え性を招きやすくなるので、食べてないのに太る原因には、それぞれにつながりがあると言えます。

それから、筋肉が落ちるというのも、基礎代謝も落ちてしまうことにつながるので、消費カロリーが減少していきます。

 

満腹中枢のバランスが崩れている


満腹中枢のバランスが崩れている場合、食事の時間に、ちゃんとした量を食べた!という実感がないのだと考えられます。食べてないのに太るという現象は、間食のスタイルにも原因があります

現代社会においては、間食のおやつは、栄養を補給という目的ではなく、気分転換やストレスの軽減が目的となっています。それが、実際には食べているのに、食べてないのに太るという感覚に摩り替えてしまっているのです。

 

 

以上、食べてないのに太る理由についてお伝えしました。身に覚えがない太り方の原因となっているのは、むくみが慢性化している水太り、冷え性が招く脂肪の増加、基礎代謝の低下、満腹中枢のバランス崩壊などです。

これらのすべては、基礎代謝を上げることによって改善されますので、生活の中に運動を取り入れてください。運動をしていないと筋肉がつかないので、基礎代謝は落ちていくばかりとなります。

ただ、食べていないという状況だけでは、ある程度の体重は減ったとしても、かえって脂肪がつきやすくなるので、リバウンド状態で再び太り始めてしまいます。

さらに、食べてないのに太るのは、痩せにくい体質になってしまっているとも言えます。脂肪を燃焼する運動をして基礎代謝を上げていきましょう

 

まとめ

食べてないのに太る理由は、

●水太りになっている。
●冷え性になっている。
●基礎代謝が落ちている。
●満腹中枢のバランスが崩れている。