なんで痩せないの??食べてないのに太る意外な原因とは

なんで痩せないの??食べてないのに太る意外な原因とは
よく食べる人が太るのは分かりますが、食べていないのに太る人もいるのは不思議ですよね。私たちには「沢山食べる人=太っている」「食べていない人=太らない」という感覚がありますが、食べていないのに太るのは、食べる量以外に太る要因があるからなのです。

ですが、自分では食べているかいないかを判断するのは難しいもの。まずは身近な人に食べている量を聞くことをおすすめします。もし、本当に食べていないのに太るのなら、原因は食べる量とは別のところにると言えますし、食べる量を減らす必要はありません。

「太るのは食べているからだ」と勘違いして食べる量を減らしてしまうと、体に深刻な問題が起こり、病気になってしまう危険性もあります。

そこで今回は、食べていないのに太る意外な要因をお伝えします。



 

なんで痩せないの??
食べてないのに太る意外な原因とは

 

新陳代謝が悪くなっている


食べていないのに太るのは、新陳代謝が悪くなって汗や尿が出にくくなってしまっているのかもしれません。老廃物や水分が排出されず、体に溜まっている可能性があります。いわゆる「水太り」と言われる状態で、酷くなると「むくみ」が慢性化してしまいます。

次のような症状があると、水太りの疑いがありますので、一度確認してみてましょう。その症状とは「体が冷えやすい」「毎日脚が重くてだるい」「顔がむみやすい」「夕方になると靴がきつい」「口が渇きやすい」となります。チェックした結果、1つでも当てはまれば、水太りの危険性があります

このまま放置していると、慢性化したむくみが脂肪に変わってしまいますので、食べていないのに太るという状態になるのです。

そんな水太りを改善する為には、溜まった老廃物や水分を排出させることが重要になりますので、ストレッチや運動をして汗をかくようにしましょう。また、体を温めることで血行が促進し、老廃物が溜まりにくくなりますので、入浴の際はシャワーだけでなく湯船にしっかりとつかるようにして下さい。

水太りは、自分の力で改善出来ますので、仮に水太りだったとしても焦らずに対処していけば、食べていないのに太るという悩みも解決していきます。

 

冷え性で太る


冷え性が原因となって食べていないのに太るという状態になっていることがあります。しかし、冷え性と一口に言っても、色々なタイプがあり、タイプに応じて太り方に特徴がでます。そこで、冷え性のタイプと太り方を挙げてみます。当てはまるところがないかチェックしてみましょう。

まず「末端冷え性」というタイプですが、これは熱が末端まで行き渡らない為に、主に手足が冷えるのが特徴です。この冷え性では、下半身に脂肪が付きやすくなります

次に「深部体温低下」という冷え性ですが、このタイプは、下腹部がうっ血している為、内臓温度が低下している状態になっています。そうすると、人体は内臓を守ろうとするので、お腹まわりに脂肪が付きやすくなる傾向があり、このタイプが多いのは、ポッコリお腹の人と言えます。

最後に「血管拡張冷え性」ですが、この冷え性は、自律神経が乱れることで末梢血管が拡張する為に発症します。特に、冷房が苦手な人に多く、体幹全体に脂肪が付きやすいというのが特徴です。

食べていないのに太る要因として、冷え性が疑われる人は改善していかないといけません。冷え性を改善するには、体を内からも外からも冷やさないようにすることが何よりなので、温かい食べ物や飲み物を取るようにしましょう。特に、生野菜は体を冷やしやすいので、野菜は温野菜にするかスープにして摂ることをおすすめします。

また、湯船にしっかりと浸かることも、効果的です。とにかく、冷え性は体を冷やさないよう、常に温めておくことが重要です。

 

基礎代謝が落ちてしまっている


基礎代謝が落ちているので、食べていないのに太るという状態になっている可能性もあります。そして、基礎代謝が落ちているとエネルギーを消費する力も落ちてしまい、摂取したカロリーを消費しきれずに太ってしまうのです。

ここで、太るからと言って食事量を減らすことだけは絶対にやらないようにして下さい。食事量を減らせば、基礎代謝がさらに落ちてしまい、その結果、また太る危険性があります。さらに、食事量を減らす→太る→食事量を減らす→太るを繰り返してしまうと、拒食症になり命の危険に繋がることもあるということを肝に銘じておいて下さい。

また、基礎代謝が落ちると、むくみや冷え性にもなりやすくなります。そういった意味では、基礎代謝は、食べていないのに太る原因の大元とも言えます。

基礎代謝を上げれば、食べていないのに太るという状態は、改善されていきます。その為には、運動をするのと食事をしっかりと摂ることが大切になります。運動は、有酸素運動といわれるウォーキングや筋トレがおすすめですが、息切れするほどやる必要はありませんので、無理のない範囲で行いましょう。

日々、基礎代謝が落ちないようにしていけば、食べていないのに太ることはなくなっていきます。運動と食事には十分に気を遣うようにしましょう。

 

いかがでしたか。食べていないのに太るからといって「まだ食事量が多いのかな」と考えて、安易に食事量を減らすのはNG。食事量を疑う前に、今回お伝えした要因が潜んでいる可能性を考えるようにしましょう。

食べていないのに太る状態を放置していると、体調が酷くなる危険性もありますので、しっかりと対処していきたいところです。本来、食べていなければ、太る体質だったとしても、そんなに体重が増えることはありません。食べていないのに太るのは、普通ではないことを理解しておきましょう

「太る」というのは、食事量以外にも原因が潜んでいます。食べていないのに太る人は、今回お伝えしたことをしっかりと対策すれば、悩みは必ず解決するはずです。

まとめ

食べてないのに太る意外な原因とは

・新陳代謝が低下して水太りになっている
・冷え性によって脂肪が付き太ってしまう
・基礎代謝が落ちている為、エネルギーを消費する力が落ちている