食べてないのに太る!ダイエット中は避けたい3つの事

食べてないのに太る!ダイエット中は避けたい3つの事
ダイエットを始めると、「食べてないのに太るのは遺伝なのかな」とか「きっと体質だろう」と思ってしまうことがありますよね。自分よりたくさんの食べ物を食べているのにもかかわらず、スタイルの良い人などを見るとうらやましいと考えてしまう事もあるでしょう。太っていない人の方がファッション1つに対しても洋服の種類も豊富でオシャレも出来るので、私もスリムになりたい!と頑張ってダイエットを始めた人もたくさんいるはずです。

しかし、食事の量も少ししか食べてないのに何故か太ってしまい悩んでいる人、いませんか?そんなあなた必見です!正しいダイエット法で自分自信が描く理想の体型に変わりましょう。

そこで今回は食べてないのに太る原因やダイエット中に避けたい3つの事をお伝えします。



 

食べてないのに太る!
ダイエット中は避けたい3つの事

 

食べてないのに太る!その原因は!


食事制限をしているにもかかわらず、なぜか体重は減るどころか増えてしまったと言う経験がある方もいるでしょう。ダイエットの方法として、食べ物を食べることによってカロリーを摂取してしまうから太る、食べなければカロリーを摂取しないので太らないと考えている人がほとんどです。しかし、単にカロリー制限をしていてもスリムになるとは限りません。何故ならば、体内に入り込んだカロリーは消費しないとそのまま体の中に残ってしまうからです。

でも、食事制限と一緒に色々なダイエット法を試してみても思うように痩せることが出来ないという方も多いはずです。そこで、食べてないのに太る方の為にダイエット中は避けたい3つの事をお伝えしましょう。

 

食べてないのに太るのは停滞期に突入している可能性あり!


食事制限というと最初に思いつくのが、食事の量を減らし太りそうな食材は避けてカロリー制限をすることを考えて実践する方が多いです。

しかし、カロリー制限だけ、あるいは食事量を減らすだけ、または太りそうな食材を避けるだけならダイエット法として効果も期待できますが、この3つの食事制限を一緒に実行してしまうと、かえって太ってしまう可能性があります。その理由として急激に食事量やカロリーを減らすことで、脳が生命の危機と感じてしまい餓鬼状態だと判断してしまうからです。

その結果、消費カロリーを抑えられて、体脂肪が燃えにくくなります。しかも脳は(いつまた栄養を摂ることが出来るのか?)と考えて、少ない量の食事をしたとしても摂取した栄養をエネルギーとして使わず脂肪として体内にためてしまうのです。

この体の防衛本能を(ホメオスタシス効果)と言い、食べてないのに太る原因の1つです。この状態を停滞期と言います。

つまり痩せるためには、体が停滞期と判断せずにカロリーを消費させていくことが重要な訳ですから、この急激な食事制限は避けなければならないということ。ダイエットを始めると、急激に食事量を減らしたりする人が多いですが、食事制限だけのダイエットは逆に太る原因となってしまいます。

 

食べてないのに太るのは運動をしないで食事制限だけに頼ってないか!


特に女性に多いのが運動をすると筋肉がつくので、食事制限だけのダイエットを考えてしまう人。でも、効果的にダイエットをしたいのであれば運動を取り入れることをお勧めします。体の中の筋肉量が多ければ代謝が良くなり、筋肉量が少ないと代謝が悪くなると言われています。体を動かすのにはエネルギーが必要なので、筋肉量が多ければ多いほど消費エネルギーが多くなり脂肪を燃焼する事が出来るからです。

もしも、運動をしないで食事制限だけのダイエットを続けていたら、筋肉がつくどころか逆に減る可能性があります。このような場合は、脂肪に比べて重たい筋肉量が減ってしまうので、一時的に体重が減ってダイエットが上手く出来ているように考えてしまいますが、筋肉量が少ないので、少しの食事量でも脂肪がいっぱいの太りやすい体になってしまいます

 

食べてないのに太るのには極端な食事制限をしてはいないか!


ダイエットに効果がある方法として体内の代謝を上げると良いと言われています。ではエネルギーを消費する代謝とは、どのようなものがあるのでしょう。

代謝には、基礎代謝、活動代謝、食事誘導性熱産生(DIT)の3つがあります。

この中の食事誘導性熱産生とは、私たちが食べ物を口にした後に行う行動、つまり食べ物を噛んで体内で消化をして便として外に排出するまでに使われるエネルギーの事を指しています。

例えば食事をする量が多くなれば、食事誘導性産生で消費されるエネルギーが多くなります。もし、偏った食事を続けたり、1度に食べる食事の量を極端に少なくしすぎたりすると食事誘導性熱産生でエネルギーを消費できなくなってしまい、その結果、痩せにくい体、食べてないのに太る体になってしまうのです。

ダイエットを効果的に進めるためにも、バランスの良い食事と適切な食事量は大切と言えるでしょう。

 

いかがでしたか。食べてないのに太る人の為に、ダイエット中は避けたい3つの事をお伝えしました。

お伝えしたこと以外にも、食べてないのに太る体になってしまっている原因としてストレスによる睡眠不足があります。

本人はぐっすりと熟睡しているつもりでも、精神的なストレスを抱えている場合は睡眠中に身体の疲れを取る事が出来ません。食生活も乱れ、身体の疲れが取ないままの睡眠不足状態が続くと、睡眠中に分泌される成長ホルモンが不足してしまい、脂肪が分解されなくなるといった太りやすい要因が生まれるのです。

食べてないのに太るには何かしらの原因があります。今回お伝えしたことを踏まえて改めてダイエット方法を見直してみましょう。またストレスを抱えていないかを今一度確認して、改善方法を考えてみましょう。ストレス解消のために運動を始めるのも良いですね。気持ちもすっきりして、ダイエットにもつながり、一石二鳥ですよ。

まとめ

食べてないのに太る!ダイエット中に避けたいこととは

・体が停滞期に入らないように意識して、急激な食事制限やカロリー制限は控えよう。
・食事制限だけに頼らず、運動を取り入れよう。
・バランス良い食事を心がけ体の代謝をコントロールして食事誘導性熱産生でエネルギーを消費しよう。
・ストレスを抱えないようにリラックスできるようにしよう。