体臭の5大原因を徹底解説!今すぐ臭いから解放される術

体臭の5大原因を徹底解説!今すぐ臭いから解放される術
気になる体臭の原因は、1つとは限りません。そのため、自分の知っている1つの原因だけに気を配っていても、別の原因で臭ってしまうことがあるかもしれませんよね。残念ながら自分の体臭を感じられる人はいません。そのため、自分が嫌な臭いを発していても、気が付かないことが多いのです。しかし、近くにいる人は、嫌な臭いを感じてしまっているかも。そうなる前に、臭いの原因を解消して、嫌な臭いから解放されたいものです。

ところで、体臭の原因は、あなたの生活習慣の中にあるのをご存知でしょうか。体臭の原因について知っていれば、自分の生活習慣を改善することで、嫌な臭いから解放されます。そのためには、体臭の原因を知らなければなりません。そこで今回は、嫌な体臭の原因となる生活習慣についてお伝えします。

清潔に保つのが第一

体臭の原因で気を付けたいのは、清潔に保つことをさぼってしまうことです。忙しさにかまけて何日もお風呂に入らずにいたりすると、自分では気にならなくても確実に臭ってしまいます

中には、冬は汗をかかないからしばらくお風呂に入らなくてもよいだろう、と考える人もいるかもしれませんが、それは間違いです。寒い外では汗をかかなくても、暖かい服装で暖房の効いた屋内に入れば、自分では気が付かないうちに汗をかいています。そして、それをそのままにしていると、嫌な体臭の原因になってしまいます。

もちろん、汗をかきやすい夏場には毎日シャワーを浴びて、清潔に保つことが必要です。そして冬にも、お風呂に入って清潔に過ごしましょう。

 

疲労臭が出る前に休みを

仕事で忙しい日が続いたりすると、表情が冴えないばかりではありません。疲れが溜まってしまうと、健康にもよくないばかりか、体臭の原因にもなります。疲労が蓄積された際に発生する体臭は疲労臭と呼ばれ、ツンとした臭いが特徴です。これは、通常なら肝臓で分解されるアンモニアが、疲れが原因で分解されずに汗などといっしょに出てくるために発する臭いです。

まずは規則正しい生活を心がけたり、お風呂でリラックスすると同時に血行をよくするなど、疲れを翌日に残さない生活を心がけましょう。なお、肝臓の働きが弱っていると、疲労臭と同じく体臭の原因になります。お酒をよく飲む方は肝臓が弱っていることがあるので、週1回肝臓を休ませる日を設けるなど、ほどほどにしましょう。

 

ストレス汗臭

体臭の原因となる疲れは、何も身体に限ったことではありません。心が疲れていると、それが原因となって身体の変調をきたします。そして、それが体臭の原因となります。特に、過度のストレスが続く状態はよくありません。人は、ストレスがかかると交感神経が活発になり、素早く動けるようになります。しかし、同時に臭いの強い汗をかきます。そして、ストレスが長く続くと、その汗の臭いが体臭として臭ってしまうのです。

他にもストレスは、肝臓の働きを悪化させて、先ほどの疲労臭の原因にもなります。また、ホルモンバランスが崩れてしまうことで、女性でも男性特有の臭いが強くなることもあります。このように体臭の原因となるストレスは、ひどくなる前にうまく発散しましょう。ストレス解消には、体を動かす趣味を持つのが良いとされています。軽いスポーツなどで汗を流して、ストレスの無い生活を心がけましょう。

 

加齢臭

嫌な臭いの体臭と言えば、加齢臭が挙げられます。中年男性特有の臭いとされていますが、男性ホルモンと深い関係があり、ホルモンバランスが崩れると女性でも臭うことがあるので注意が必要です。

なお、加齢臭の原因は、皮脂腺の中にある脂肪酸と過酸化脂質が結び付くことで生じる物質で、身体における酸化に対する防御が弱まる40歳以降に顕著になります。また、男性ホルモンが多いと、皮脂が多めに分泌されることから、40代以降の男性に多い体臭の原因としても有名です。

このような加齢臭を予防するコツは、皮脂が多くなる食事を避けることと、古い皮脂をきれいに洗い流すことです。具体的には、脂っこい食事を控え、バランスの良い食事を心がけましょう。また、毎日シャワーやお風呂に入ってからだを清潔に保つことも重要です。

 

食べ物の臭い

体臭の原因として最も身近なものは、食べた物が臭っているケースです。例えば、ニンニク料理を食べた翌朝、同僚から昨日ニンニク食べたでしょう、と言われた経験があるのではないでしょうか。臭い食べ物で有名なニンニクには、アリシンという臭い成分が含まれており、体内に入ったアリシンは、汗といっしょにからだの外に排出されて嫌な体臭の原因になります

さらに、他にも食べるものが体臭の原因になっていることがあるので注意してください。例えば、肉に含まれる動物性脂肪を多めに摂ると、腸内の悪玉菌が活発になり、アンモニアが発生してそれが汗といっしょにからだの外に排出され、臭いの原因になります

また、便秘していると、腸内に詰まった便に含まれるアンモニアが血液に取り込まれ、さらに汗といっしょにからだの外に出ることもあります。そのため、腸内環境を整えることも、嫌な体臭を防ぐコツの1つです。

 

以上、嫌な体臭の原因となる生活習慣についてお伝えしました。ここでお伝えしたとおり、嫌な体臭の原因は1つではありません。また、生活習慣に密接に関わっています。仕事で無理を重ねて身体の健康のバランスが崩れると、嫌な臭いを発してしまいます。そうなる前に、体と心を休ませてあげてください

また、体を清潔に保つことは、体臭を防ぐのに効果的です。シャンプーや石鹸で1日の汗と汚れをきれいに洗い流し、湯船やシャワーで体を温めてあげてください。そして、バランスのとれた食事を心がけて、体の中から栄養のバランスに気を配ることも、嫌な体臭を防ぐことに効果があります。

とはいえ、体臭に敏感になることが大事です。自分の体臭が臭っているか、親しい人に聞けるくらいになって、ときどきチェックできるよう関心を持ちましょう。
まとめ

日常生活にある嫌な体臭の原因は

・さぼってしまったツケは臭いの原因になる
・疲れた時には疲労臭が臭っているかもしれない
・頑張った後のストレスが体臭の原因に
・加齢臭は中年男性だけの臭いではない
・その体臭は食べ物が原因かもしれない


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