体臭が気になりだしたら!おやじ臭に効く5つの徹底対策

体臭が気になりだしたら!おやじ臭に効く5つの徹底対策
夏だけでなく冬も体臭対策を行っている人は多いもの。人とのコミュニケーションでは、体臭があると人間関係がうまくいかないときもあるそうです。

日本人は比較的臭いが少ない人種だと言われていますよね。元々が農耕民族で野菜や穀物を食べていたこともあり、動物性たんぱく質は少ないので、臭いが少ないともいわれています。一方、欧米人は動物性たんぱく質を多く取る民族であるため臭いが強い人種でもあります。しかし、最近は日本人の食生活の変化やライフスタイルの変化で体臭が強い方も多くなってきています

臭いに敏感な日本人なので、体臭も一つのマナーとして考えられていますし、ドラックストアにも多くの制汗剤が並んでいます。友達や職場の同僚に不快な思いをさせないようしっかりと体臭対策していきましょう。

そこで今回は、おやじ臭ともいわれる体臭に効く対策についてお伝えしていきます。

臭いに種類があるの!?

食べ物でもいろいろな種類があるように臭いにも種類があります。一体どのような臭いの種類があるのか見ていきましょう。

1.脂臭
2.加齢臭
3.アンモニア臭
4.手抜き臭
5.ストレス臭

それぞれ違う原因とプロセスを経て臭いを放つので、ここをしっかりと理解し体臭の対策をしていくのが大切です。

では、具体的に体臭対策を臭い別にお伝えしていきましょう。

 

脂臭:30代40代の枕が臭うという方に

30代40代に多いのが脂臭(ししゅう)。古い油のような臭いがします。この臭いはお酢の120倍ともいわれるほどで誰でもクサイと思う臭と言われます。

脂臭の主な原因は「ジアセチル」という成分で、汗から乳酸が出てその乳酸を肌の上にいる常在菌と言われる菌が分解してできる成分です。

働き盛りの30、40代にジアセチル発生が多いのが特徴です。臭いが強い部分は頭部が圧倒的で、枕が臭ったり、襟足が臭ったりします

この場合の体臭対策は頭皮をしっかり洗うことです。洗った後しっかり乾かしましょう。臭いが気になる方は朝シャンOKです。

 

加齢臭:背中から臭うといわれた方に

こちらもよく聞く名前です。40代~年齢を重ねていくと臭いが加齢臭へと変化します。ローソクの臭いとかタンスの臭いとたとえられることも多いようです。

20代では抗酸化が強いため加齢臭は認められないケースがほとんどですが、年齢を重ねると活性酸素が増えていきます。つまり体の酸化が始まるということ

体内の脂肪酸が酸化し始めて溜まっていくと過酸化脂質という成分になり、肌の老化などを起こすことも解っています。背中から臭うと言われています。

体臭対策としては体の酸化を遅らせることです。抗酸化作用が期待できる食事を心がけて、やはりしっかり汗を洗い流すことが一番です。

抗酸化作用が期待できる食物は、ポリフェノール、イソフラボン、海藻などのミネラル、ビタミン類などです。しっかり摂っていきましょう。

 

アンモニア臭:体中から漂うツンとした臭い

アンモニアはたんぱく質を分解してできた成分で、肝臓が毒素を取り除いて尿として体外に排出されることが通常です。

お仕事で不規則な生活やハードワーク、多量の飲酒の常習化などが連続すると肝臓が疲れてきます

疲れた肝臓は仕事ができずアンモニアを尿素に分解できず毒素を取り除けなくなり、アンモニアは血液にのって体の中を堂々巡りしていきます

血液=汗ですからアンモニアは汗から排出されていきツンとした臭いをさせてしまうのです。とても強い臭いの場合は肝臓か腎臓の病気かもしれませんので診察してもらいましょう

体臭対策としては体を休めて肝機能を回復させることです。アルコールは控えて規則正しい生活をしましょう。体の疲れを取るためにも毎日入浴は湯舟に浸かり疲れを取りましょう

 

手抜き臭:シャンプーのすすぎ忘れや溜まった洗濯物をほったらかしの方

名前のごとくシャンプーやボディソープで体をしっかり洗っていないことです。

シャンプーの流し忘れがあるとシャンプーと皮脂などが混ざり合って変な臭いになります。ボディソープも同様です。しっかりすすぎましょう

一人暮らしの男性に多いのですが、洗濯物をいつまでも溜めると汗や皮脂をえさにして雑菌が増えて衣類に臭い発生させます

そのため衣類に付いた雑菌臭やお風呂でしっかりすすぎしないため臭いが発生してしまうのです。

体臭対策はシャンプーはしっかりとすすぐ、洗濯物は溜めない事。この2点に限ります。

 

ストレス臭:働く戦士で心はボロボロの

男性女性に限らず現代人に多い臭いの一つです。精神的に疲れている状態が長く続くと神経は常に緊張状態です。

緊張状態は交感神経を刺激し続けアポクリン腺から汗をたくさん出します。この汗はサラサラとした汗と違い少し粘り気がありしかも臭いが強い汗なのです。

動物がフェロモンと呼ぶ汗で人間にも同じく備わっています。アポクリン腺のある場所も限られていてわきの下、下腹部、肛門周り、乳首などに限られています。

会議のプレゼンで緊張してわきの下がびしょびしょになった経験がある方なら納得ですよね。

体臭対策としては精神的な緊張状態を続けないことです。交感神経を副交感神経に切り替えれるようにしましょう。入浴したり、思いっきり運動したりストレス解消を心がけてください

 

さて、臭いのコントロールをスメルマネージメントというそうです。現代社会も色々と気を遣うことも多くなってきました。臭いに敏感な民族だからこその悩みなのかもしれませんが、他人との円滑なコミュニケーションをするためにも気を付けたほうがよいでしょう。

例えば、商談に臭いが関係することもあるとのこと。臭いというのは動物には欠かせないもので、一瞬で相手を判断する材料となり得てしまうのです。そんな話を聞くと少し怖い気もしますよね。

わざわざ相手を不快な思いをさせてまでありのままで居れるほど私たちは強くないでしょう。社会に属しているという意識で、ある程度の相手への配慮はするべきなのかもしれません。

お伝えしてきた体臭対策で円滑な人間関係が築けるとよいですね。

まとめ

体臭が気になりだしたらとりたい対策とは

・入浴は湯舟に浸かって疲れをとる
・体、頭、脇の下、下腹部などはしっかりと洗い、泡を残さないようにすすぐ
・洗濯物を溜めずに、すぐに洗濯するようにする
・抗酸化作用のある食べ物を積極的に摂る
・ストレス解消をしたり、リラックスできる環境を作る


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