多汗症の原因になる悪習慣とは?いますぐやめたい5つの事

多汗症の原因になる悪習慣とは?いますぐやめたい5つの事
暑くないのに手や顔などに異常なほど汗をかいてまう、それはもしかしたら多汗症が原因かもしれません。

そもそも多汗症とはなんでしょう。多汗症は汗っかきとはまた違っていて、運動など何もしていない状態でも体の一部から汗が出てしまう症状のことです。冬でも汗をかいてしまう。緊張すると手から汗がでてくる。ノートや書類を触るだけで紙がシワシワになってしまう。こういった症状があるのであれば多汗症の可能性があります。

汗症は日本人の7人に1人と多くの人が悩む症状です。人と湿った手で握手したり繋いだりして嫌われるのではないか、と思い悩む人もいますよね。現在は病院で治す事もできますが、普段の多汗症の原因となっている習慣をやめる事で改善されることもあります。そこで今回は、多汗症の原因になる習慣についてお伝えします。毎日の習慣をちょっと見直して多汗症の悩みとさよならしましょう。

 

多汗症の原因になる悪習慣とは?
いますぐやめたい5つの事

 

コーヒー、タバコをやめよう

カフェインやニコチンは交感神経を刺激して身体を緊張状態にしてしまい、汗がかきやすくなります。また多汗症だけでなくわきがの原因にもなってしまうものです。

コーヒーはカフェインが入ってないノンカフェインのものを選び、タバコはなるべく吸わないようにしましょう。タバコをやめるのは難しいですが、今は禁煙外来などもあり薬でやめる事もできますので、この機会に是非禁煙しましょう。

 

食事の欧米化をやめよう

あなたはきちんとした食事を摂っていますか。食生活は自立神経を整える為にはとても大切な事の一つです。自律神経が乱れてしまうと交感神経が過剰に働いてしまい、多汗症の原因になってしまいます

自律神経を整えるのに大切な栄養素はアミノ酸、ミネラル、ビタミンです。アミノ酸は肉、魚、卵などに多く含まれていますが、肉類は脂分も多く多汗症の原因にもなりやすいので注意しましょう。ミネラルは海藻類に多く含まれています。ビタミンは野菜と果物に多く含まれますので、毎日の食事に積極的取り入れたいところです。

食の欧米化が多汗症の原因の一つともいえるので、魚や海藻類が多く使われる和食中心の食事を心がけ、多汗症を改善していきましょう

 

夜更かしはやめよう

夜更かしはホルモンバランスを乱してしまい、多汗症の原因になってしまいます。ホルモンには男性ホルモン、女性ホルモンがあり、そのバランスが崩れる事により交感神経のバランスも乱れ多汗症の原因を作ります。また女性の方は月経や妊娠の際ホルモンバランスが乱れやすく、多汗症になる方が多いです。

まずはしっかり睡眠をとる事でホルモンバランスを整えましょう。また、女性ホルモンは汗を抑える働きがあるので、女性ホルモンを増やす事が大切です。女性ホルモンを増やすためには大豆製品を積極的にとりいれると良いでしょう。

 

毎日の運動を見直そう

日々身体を動かすことも大切です。運動をせず太ってしまっていませんか。肥満が多汗症の直接的な原因にはなりませんが、肥満になる事で多汗症を悪化させる原因を作ってしまいます

太ってしまうと少しの運動でも汗をかきやすくなり、それに加え、多汗症になってしまうと汗の量が格段に増えてしまうので、ちょっとした事で大量の汗が出てきやすくなります。また内蔵脂肪が多い人も血流が悪く汗をかきやすいので、多汗症が悪化する原因になります。ですから肥満を解消するために日ごろの運動が大切になります。

そこで、いつもの通勤で適度な運動を取り入れてみてはいかがでしょうか。いつも降りる駅の一つ手前で降りて、家まで歩いて帰宅しましょう。毎日ウォ―キングをするのは大変なので、こうしたちょっとした工夫で適度に汗をかき脂肪が燃焼しやすい身体づくりをしましょう。

 

神経質な性格をやめよう

これは治すのがなかなか難しいかもしれませんが、心配症の方、負けず嫌いの方は多汗症になりやすいです。

例えば人前でプレゼンする時、人の目が気になり緊張して汗が噴き出てしまう事があります。汗がきっかけになり緊張する、するとまた汗をかくその汗で人の目が気になる、そしてまた緊張する、という悪循環ができてしまいます。それを繰り返す事により多汗症の症状が出やすくなり、ちょっとの緊張でも汗が噴き出てしまうという症状につながります。

緊張する場面では自分を落ち着かせる為に深呼吸をしましょう。目を瞑り手をおへそに添えて鼻からゆっくりと息を吸い、口から10秒程かけて息を吐きます。深呼吸はリラックス効果がありますし、場所を選ばず気軽にできます。また汗をかいても仕方ないと思いそんな自分を受け入れる事が多汗症の改善につながっていきます。

 

いかがでしょうか。多汗症を改善する方法で普段の生活の改善しやすい方法をお伝えしました。

多汗症の原因の一番はストレスです。毎日の生活を送っていると何かしらのストレスは出てきますよね。ストレスを無くす事はとても難しいですが、ちょっとでもストレスを減らすことで多汗症の症状も減ってきます。ストレスは毎日の生活習慣を改善する事で減らす事ができ、多汗症を治す事ができます。また治す為に生活習慣を変える事で自律神経も整ってきます。自律神経が乱れていると現代病やストレスの原因にもなってしまい様々な影響を及ぼしてしまいます

毎日の習慣をちょっと見直して多汗症の原因を無くし、毎日を明るく元気に前を向いて過ごしていきましょう。

まとめ

多汗症を治すためには

・コーヒー、タバコをやめよう
・食事の欧米化が原因の一つ、和食を心掛けよう
・夜更かしはホルモンバランスを乱すので、しっかり睡眠をとろう
・日々の通勤にも運動を取り入れよう
・神経質な性格は深呼吸で一息入れよう


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