多汗症の顔に困ったときに最適!スッと汗を抑えるスゴ技集

多汗症の顔に困ったときに最適!スッと汗を抑えるスゴ技集

多汗症で顔から汗が噴き出すのって、すごく目立って嫌ですよね。ハンカチで拭いても拭いても止まらなくて、相手に気を使わせてしまうこともあります。自分の汗が、濡らしてはいけない物の上なんかに落ちるとたいへんです。

しかも、多汗症で顔からの汗が止まらない場合って、意識をすると余計にたくさん流れるような気がします。女性の場合は、化粧崩れに、しょっちゅう悩まされますよね。男性のように、ハンカチで汗をぬぐうこともままなりません。

手術などの身体的な治療やメンタル療法以外にも、自分で簡単に汗をコントロールできる方法があればいいですよね。そこで今回は、多汗症の顔に困ったときに最適!スッと汗を抑えるスゴ技集についてお伝えします。



 

多汗症の顔に困ったときに最適!
スッと汗を抑えるスゴ技集

 

汗腺トレーニング


汗が噴き出す多汗症の顔の悩みを汗腺トレーニングで解消しましょう。汗腺トレーニングは、汗腺を鍛えて、発汗しにくい体質に改善するトレーニングです。汗腺を鍛えて、汗の量が少なくても体温の調節ができる体にすることをめざします。

はじめに、お風呂に43度前後のお湯を溜めておきます。10分~15分かけて、膝から下を温めてください。もっと効果的なのは、四つんばいになって、肘から先も同時に温める方法です。次に、43度前後のお湯に水を足して、36度くらいのぬるいお湯にしてください。

そのぬるま湯で、10分~15分の全身浴、あるいは半身浴をします。お風呂から出て体の水分を拭き取ってから、汗を自然乾燥させます。その時は、エアコンの効いてない場所で、服を着ないままが良いです。多汗症の顔を解消するために継続してみてください。

 

塩化アルミニウムを塗る


多汗症の顔に塩化アルミニウムを塗りましょう。専門家の話しを聞きたい人は、皮膚科で相談してくださいね。処方もしてもらえますよ。それでは、20%の濃度に薄めた塩化アルミニウム水溶液の使い方の例を紹介します。

まずは、塩化アルミニウム水溶液を塗りやすいように、汗が出ていない状態で、多汗症の顔に塗りましょう。化粧水をつけるような感じで、塩化アルミニウム水溶液を手のひらに取って塗ります。就寝前に塗ると、寝ている間に、乾かすことができますよ。

翌朝、洗顔しても、ちゃんと浸透しているので、塩化アルミニウム水溶液の効果はありますよ。目安としては、1週間くらいで、効果が感じられます。継続して使用する場合は、再度、皮膚科で相談することをオススメします。

 

ミョウバン


スーパーの漬物売り場などで手に入る「ミョウバン」で、多汗症の顔を解消する方法もあります。「生ショウバン」と「焼きミョウバン」が販売されていますが、今回は「焼きミョウバン」を使って、ミョウバン水を作る方法を紹介します。

2リットル入るペットボトルに、焼ミョウバン50グラムと水1500CCを入れます。じょうごを使うと入れやすいです。ペットボトルを振って、混ぜてください。溶けるまで1日~3日くらい冷蔵庫で寝かせておきましょう。透明になったら、ミョウバン水の原液の完成です。

ミョウバン水を使用するときは、さらに薄めます。50倍に薄めたものから使ってください。10倍に薄めたものが限度です。ミスト容器に移し替えて吹きかけたり、洗面器の水にミョウバン水をキャップ1杯混ぜて洗顔したりすることもできます。

 

首まわりを冷やす


多汗症の顔の汗を収める方法としては、首周りを冷やすのが効果的です。大きな血管が通っている首に、冷たい水で濡らしたタオルやハンカチを巻くか、首の後ろに当てると、体感温度が下がり、顔の汗が止まりやすくなります。

便利なものとしては、いろいろな冷却ジェルシートの商品がありますよね。あれを活用して、多汗症の顔の汗の対策をしてみてください。何度も首まわりを冷やしているうちに、流れるほどの汗にはならなくなったという人もいるそうです。

 

舞妓さんがやってる方法


舞妓さんが汗で化粧が崩れないように工夫していることがあります。その方法を利用して、多汗症の顔の汗を止めましょう。それは半側発汗法という方法なのですが、顔の汗を止めるために、その逆の下半身に汗が出やすくするという仕組みです。

胸の乳首のまわりを紐で巻いて強めに圧迫するというのがポイントです。紐は、薄手のタオを紐状にしたり、ストッキングを使ったりしてもOKです。帯紐があれば、一番巻きやすいです。効果は、3分~5分締めて、1時間くらい汗を抑えられるという感じです。

 

いかがでしたでしょうか。

以上、多汗症の顔に困ったときに最適!スッと汗を抑えるスゴ技集についてお伝えしました。体質を変える方法、薬剤を使用する方法、生活の知恵のような方法をお伝えしました。

多汗症の顔に薬剤を使うのは怖いという方は、体質を変える方法の汗腺トレーニングや首まわりを冷却ジェルシートなどで冷やす方法がオススメです。化粧崩れが気になる女性には、舞妓さんがやってる方法が良いのではないでしょうか。

また、自分でできるレベルの方法ではなく、本格的な治療を受けたいという場合は、額にボトックス注射をする治療やメンタルクリニックで精神的な治療を受ける方法もあります。漢方の薬局で多汗症に効く漢方を処方してもらう方法もありますので自分に合った最適な方法を見つけてくださいね。

 

まとめ

顔の汗に困ったとき汗を抑えるには

・汗の量が少なくても体温の調節ができる体にする
・塩化アルミニウム水溶液を処方してもらう
・制汗作用のあるミョウバン水をシュッとする
・大きな血管が通っている首まわりを冷やす
・舞妓さんがやってる方法を真似る