サラッと大人のエチケット☆手軽に汗を抑える7つの方法

サラッと大人のエチケット☆手軽に汗を抑える7つの方法
会議、デート、ドライブ等汗をかきたくないなってシーンこそ汗がジワジワ出てきてしまって不安になってしまったことってありませんか?

ボトックス注射を打って本格的に止めるという手もありますが、1度の施術で5万円以上するのを半年に1回もやらなきゃならないし痛そう!という方はこの7つの方法を試してみて下さい。



 

サラッと大人のエチケット☆
手軽に汗を抑える7つの方法

 

その1: 眠った汗腺を起こす

本来汗というのはジワジワと分泌されてそれを蒸発させることで熱交換し体温を下げているので、体温が下がれば止まることになります。

しかし現代に生きる私達はエアコンや運動不足によって汗をかく能力が低下し、300~400万個あると言われている汗腺の多くが休止してしまっているのです。

結果、同じ量の汗を活動している少ない汗腺から大量に噴き出すことになり熱交換が追いつかずいつまでも体温が下がらず悪循環に陥ります。

このような状態にならないようにするには、休止してしまった汗腺を目覚めさせる『汗をかく』というトレーニングが大切になってきます。

・運動をする
・熱めの湯船に長く浸かる
・発汗作用のある食材をとる

上記のようなトレーニングを普段の生活から積極的に取り入れていきましょう。

 

その2: 心を落ち着かせる

「手に汗を握る」という言葉があるように、精神的に緊張していると汗はよく出てくるものです。

人見知りの人は特に人前で汗をかきやすく、またその事実を知られたら恥ずかしいと思ってしまって余計に汗が出てきてしまうこともあるでしょう。

そんな時に実践してもらいたいのが腹式呼吸です。複式呼吸は息を吸っている時に交感神経が優位になり息を吐いている時に副交感神経が優位になって自律神経の乱れをコントロールすることができます。

体を休める時に副交感神経が強く働くので、結果として汗も抑えられるようになるのです。

いざという時はこの複式呼吸をして心を落ち着かせるようにしてみて下さい。

 

その3: 血液を冷やす

汗をかくほど上昇した体温は体全体に巡っている血液を冷やすと体内から効率的に下げることができます。

特に首回りと腋の下は皮膚のすぐ下を血液が流れているので凍らせたペットボトルやタオル、自販機で買った冷たいジュース、保冷剤などで集中的に冷やすと効果的です。

簡単に一瞬で冷えるのでオススメです。

 

その4: 制汗作用のある入浴剤を使う

夏になるとドラッグストアなどでよくみかけるCOOLタイプの入浴剤ですが、実はメントールでスースーするというだけではありません。

「冷えの湯」ともいわれる皮膚からの水分を発散させる作用がある「ナトリウム炭酸水素塩泉」と同じような成分や、制汗、殺菌、防臭などの効果がある「ミョウバン」を使っていたりと実際に制汗効果があるのです。

一日の疲れを癒しながら明日の準備もできて、まさに一石二鳥アイテムです。

 

その5: 制汗剤を使う

手軽で安価で即効性があるのは制汗剤です。制汗剤は発汗を抑える薬剤で、塗布すると毛細血管が収縮し汗を抑えてくれます。

広範囲で使用するならスプレーやシートタイプ、部分的に使用するならロールオンやスティックタイプといった使い分けをするといいでしょう。

 

その6: 汗を止めるツボを押す

次はツボによって汗を止める方法です。ツボは信じないという人もいらっしゃいますが、現在はWHO(世界保健機関)もその治療効果を認めている立派な医療です。

その中でも合谷という両手人差し指と親指の骨の交わる部分の1センチ戻った人差し指側の窪みにあるツボは気が多く集まる場所として有名で、代謝異常を元に戻そうとする効果があります。

汗を止めたいなという時に、痛くない程度に5秒程度を数回押してください。またこのツボは、頭痛、歯痛などにも効果があるので覚えておいて損はありません。

 

その7: 汗をかきにくくなる食材をとる

『その1:眠った汗腺を起こす』で発汗作用のある食材をとると言いましたが、それはトレーニングのためであって大事な仕事の時やテストの時などここで汗をかきたくないというときは、汗がかきにくくなる食材を食べて臨んで下さい。

・大豆製品全般
・きのこ類
・魚
・緑黄色野菜

大雑把にいえば和食ですね、それも薄味にして食べると完璧でしょう。和食は脂質が少な目なので健康にもいいです。

 

以上、汗を抑えるテクニックを7つ紹介しました。

異常な汗は自律神経の乱れが原因の場合が多いので、普段の生活から意識してリラックスするくせをつけてください。

朝早く起きなければならないのに夜遅くまで起きていたり、欧米食ばかりに偏ったりしていては汗を抑えることはできません。

どんなに清潔に心がけていても汗ひとつで印象が変わってしまう場合があります。子供の頃はキラリと綺麗に見えた汗も、大人になるとそうはいきませんよね。

まわりに「汗っかき」の印象をあたえる前に、今日から1つでも実践してみてはいかがでしょうか?努力すること、それが素敵な大人のエチケットにつながります。

 

まとめ

サラッと大人のエチケット☆手軽に汗を抑える7つの方法

その1: 眠った汗腺を起こす
その2: 心を落ち着かせる
その3: 血液を冷やす
その4: 制汗作用のある入浴剤を使う
その5: 制汗剤を使う
その6: 汗を止めるツボを押す
その7: 汗をかきにくくなる食材をとる