つらいニキビを撃退する!7つのビタミン摂取法

つらいニキビを撃退する!7つのビタミン摂取法

ニキビは、身体の不調のサイン!
例えば、「チョコレートやポテトチップスを食べたら、翌日ニキビが出来ていた。」「ストレスで暴飲暴食したら、ニキビが出来た。」なんて経験ありませんか?内臓は、「肌の写し鏡」というほど肌と関係が深いのです。暴飲暴食や偏食で内臓に負担をかけたり、ストレスがたまったりすると肌にサインが表れます。それが「ニキビ」です。バランスの良い食事を心がけましょう!というのは、そこから来ているんですね。

~身体の中からキレイに!ビタミンを摂って素肌美人になろう~



 

つらいニキビを撃退する!7つのビタミン摂取法

 

その1: 脂溶性と水溶性とは?

ビタミンには「脂溶性」と「水溶性」があります。
<脂溶性>
油に溶けやすく、熱にも比較的強い。摂取後も体内で48時間程度貯蔵されます。そのため過剰に摂取すると過剰症を引き起こします。
<水溶性>
水に溶けやすく、熱に弱い。必要以上に摂取しても、尿とともに排出されます。

 

その2: ビタミンの種類と働き

ビタミンA:皮膚や鼻、喉などの粘膜を丈夫にする。免疫力を高め、アクネ菌の増殖を抑える。
ビタミンD:腸管からのカルシウムの吸収を盛んにする。
ビタミンE:活性酸素から身体を守る。血行促進効果もあるため、肌のくすみ改善や冷え症にも効果的。
ビタミンK:血液凝固に関係する成分を生成するために必要。
ビタミンB1:糖質をエネルギーに変える働きがある。
ビタミンB2:ニキビの原因となる脂質や糖質の代謝を促す。皮膚や粘膜の再生を促進する。過酸化脂質を分解する。
ビタミンB6:たんぱく質の代謝を促し、免疫を正常に保つ。皮膚炎の予防。肌代謝の維持。
ビタミンB12:たんぱく質や核酸の合成に関係。
ナイアシン:皮膚を丈夫に保つ。
ビタミンC:コラーゲンの合成に必要。
メラニン色素を合成するチロシナーゼ酵素を阻害し、シミ・そばかすを防ぐ。炎症後の色素沈着を改善する。
ビオチン(ビタミンB7):肌のターンオーバーを正常化する。補酵素として、糖質・たんぱく質・脂質の代謝を促す。皮膚炎を予防する。セラミドを合成する。
パンテドン酸(ビタミンB5):数多くの生理作用を担う酵素の働きを助ける。
糖質、脂質、たんぱく質の代謝に大きく関わり、皮脂の分泌を抑制する。

 

その3: ビタミンがなぜ良いのでしょうか?

ニキビは、身体の内側と外側からの改善が必要です。内側からの改善で重要なことは、「食事で摂取する栄養素」となります。その中でも「ビタミン」は、体内で補酵素として働き、肌代謝に大きく関与する重要な栄養素です。ビタミンが不足することで、直接肌トラブルに繋がり、ニキビや肌荒れを引き起こすこともあります。ビタミンの中でも、ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンCは、ニキビに効果的と言われています。

 

その4: 単独で摂取しても意味が無い?

ビタミンEは、ビタミンAの働きを安定させます。ビタミンCは、ビタミンEの効果を高めます。ビオチンは、ビタミンB2・B6と協力して力を発揮します。以上のことから、単体でビタミンを摂取してもあまり効果は期待できません。

 

その5: ビタミンが含まれる食材

ビタミンA:レバー・人参・うなぎ・かぼちゃ
ビタミンB2:豚レバー・鶏レバー・牛レバー・うなぎ・納豆・牛乳・ヨーグルトなど
ビタミンB6:マグロ・カツオ・鮭・さんま・いわし・牛肉・豆腐・とうもろこし・バナナなど
ビタミンC:レモン・イチゴ・みかん・アセロラ・ピーマン・ブロッコリー・など
ビタミンE:アーモンドなどナッツ類・モロヘイヤ・かぼちゃなど
ビオチン(ビタミンB7):牛レバー・豚レバー・鶏レバー・いわし・落花生・卵・納豆など
パンテドン酸(ビタミンB5):小麦胚芽・チーズ・鶏卵・豆腐など

 

その6: ビタミンの摂取方法

脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンの性質を覚えて、うまく食事の中で取り入れて行きましょう。ビタミンCは、満腹時に摂取すると効果的ですよ。

 

その7: 身体の内側からも

食事の中でバランスよく摂取し、お肌の代謝をUPさせて、ニキビのできにくいお肌を手に入れましょう。ビタミンの働きを理解し、どんな風に摂取すればより効果的か?足りない部分は、サプリメンをうまく活用していきましょう。

 

身体の中と外からお肌の調子を整えていくことが、1番大切です。洗顔と保湿、食事、睡眠など自分で出来るケアとともに、ビタミンの力をうまく利用していきましょう。ニキビを撃退して、ニキビの出来にくいお肌を目指しましょう。

 

まとめ

つらいニキビを撃退する!7つのビタミン摂取法

その1:脂溶性と水溶性とは?
その2:ビタミンの種類と働き
その3:ビタミンがなぜ良いのでしょうか?
その4:単独で摂取しても意味が無い?
その5:ビタミンが含まれる食材
その6:ビタミンの摂取方法
その7:身体の内側からも