薄毛の予防に効果のある食事習慣☆お金いらずの5つの極意

薄毛の予防に効果のある食事習慣☆お金いらずの5つの極意

薄毛を予防するには、今の食事習慣を見直してみましょう。東洋医学では髪の事を「血余(けつよ)=血の余り」といいます。

髪の毛の毛根部分が血管とつながって、体全体を巡った血(栄養分)の余りが、髪の栄養となり、しっかりした美しい髪が育つといわれます。

髪のトラブルは体内環境と深く関わっていて、髪の毛の栄養である「血」の老廃物をろ過してサラサラの血にするのが「腎」。そして血の貯蔵庫といわれ、全身に巡る血の供給を調節するのが「肝」。

この「腎」と「肝」が弱っていると、血が少なかったり血行不良を起こして血が髪の毛の毛根部分に届かずに、薄毛になってしまうんです。

薄毛を予防、改善するには、「腎」と「肝」の働きを助けて「血」となる食品を摂り、血流を良くしてあげればよいですね。健康な髪の毛は健康な体があってこそ!栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。それでは薄毛の予防に効果のある食事習慣をお伝えします。



 

薄毛の予防に効果のある食事習慣☆
お金いらずの5つの極意

 

塩分・糖分・動物性脂肪分の高い食品と刺激物は控えましょう


塩分の摂りすぎは、高血圧症になって腎臓がうまく働かずに、血流を悪くします。調味料や漬け物の摂りすぎに要注意!動物性脂肪は肉やバター・チーズなどの乳製品に多く含まれ、糖分はジュースやスナック菓子に多く含まれます。

これらを過剰に摂ってしまうと内臓脂肪が増えて、血液がドロドロになり髪の毛に血液(栄養)が届かず薄毛に!辛い食べ物は血行を良くしてくれるのですが、摂りすぎると汗をかきすぎて、毛穴が詰まり抜け毛に!

薄毛を予防するにはお酒の飲み過ぎにも注意しましょう。髪の毛の成分のたんぱく質を作る肝臓に負担をかけてしまいますからね。

 

髪に必要な栄養素「ま・ご・わ・や・さ・し・い」を摂りましょう


「ま・ご・わ・や・さ・し・い」とは、「豆・ゴマ・ワカメ・野菜・魚・シイタケ・芋」の頭文字をとったもの。この6種類の食材を意識して摂ると、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、炭水化物をまんべんなくとる事ができるので、健康な体を作ってくれます。

必然的に「腎」と「肝」にも良い、薄毛の予防に効果のある食品が摂れますね。「豆」は植物性たんぱく質の王様!髪の毛の成分と同じです。

抜け毛を予防し、強い髪の毛を作ってくれるので薄毛を予防する大切な栄養素!納豆や味噌・醤油・豆腐などの大豆製品は、消化吸収に優れているので体にも優しい食べ物です。

「ゴマ」・「ワカメやヒジキなどの海藻類」「青魚」にはミネラルの亜鉛が含まれています。亜鉛は新しい細胞を作る時にとても大切な栄養素なので、これが不足すると髪の毛は育たなくなってしまうんです。

緑黄色野菜やシイタケにはビタミンが含まれていて、丈夫な血管と頭皮を作りますよ。毎日の生活に「黒ゴマをふりかけたごはん」と「乾燥シイタケと昆布で出汁を摂ったお味噌汁」に「ま・ご・わ・や・さ・し・い」を取り入れると薄毛の予防に効果がある食事習慣が身につきますよ。

 

過度のダイエットは控えましょう


運動をせずに食事制限だけで行き過ぎたダイエットをしてしまうのは薄毛の原因になってしまいます!栄養不足から体を巡る血が不足するので、当然頭皮まで血液が届かず薄毛に・・・。

薄毛を予防したいならバランスの取れた食事で食べる順番を工夫してみましょう。それは野菜を先に食べる事。そうすることで血糖値を緩やかに上げるため脂肪がつきにくくなるのです。

 

外食は控えましょう


忙しくてつい頼ってしまう、コンビニ弁当やお惣菜、レトルト食品など。そして最近は、安くておいしい店も多くなったので、外食の機会もグンと増えましたよね。外食やコンビニ弁当が良くないのは栄養が偏ってしまうから。

動物性脂肪や高カロリーの食べ物、揚げ物は、コレステロール値を上げて、皮脂の分泌過剰を招き抜け毛になり、内臓脂肪も増やして生活習慣病に!そうなると、髪の毛の栄養である血がドロドロになって、頭皮に血液が届かず薄毛になってしまいます。

忙しくてついお弁当に頼ってしまう時には選び方と食べ方に気をつけると薄毛を予防する事ができるんですよ。揚げ物などの脂っこいものを控えて「ま・ご・わ・や・さ・し・い」を意識して選んでみて下さいね。

例えば、丼ぶりものより黒ゴマのかかったごはんと数種類のおかずが入っているお弁当を選んだり、うどんよりそば、マヨネーズよりもノンオイルドレッシング。デザートには果物やヨーグルトを選ぶなど。ワカメ入りのお味噌汁を足してあげるとより一層いいですね。

そしてもう1つのポイントが、「良く噛んで食べる」!良く噛むと唾液がいっぱい出てきますよね。この唾液には毒を消す働きがあるんです。

最近は食品添加物も気になるとこ!30回を目安にやってみて下さい。このように栄養のバランスを考えて選び、良く噛んで食べると外食でも薄毛を予防する事ができますよ。できるだけ自炊を心がけてみましょう。

 

寝る前の飲食は控えましょう


寝る前に食べてしまうと、胃を働かせてしまいます。そうすると、血液が消化活動に使われて、頭皮に血液が届かず、うまく髪の毛が作れなくなるのです。

薄毛を予防する為には、髪の毛の成長ホルモンが分泌される夜10時から夜中の2時は、内臓をしっかりと休めるようにしましょう。

 

いかがでしたか。

薄毛を予防するには健康な体を作って、髪の栄養である血液を髪の毛の毛根部分に届けることが大切でしたね。その為には、多くの栄養をバランスよく食べ、塩分・糖分・脂肪分・刺激物の摂りすぎに注意しましょう。

血行を良くするためには、適度な運動をしてみましょう。体を動かすことで、ストレスが解消されて、適度に疲れで、夜もぐっすりと眠れますよ。髪の毛に変化が現れるには、少し時間が必要です。

まずは1週間試して、体調の変化を感じてみてください。1か月すると肝臓と腎臓の細胞が入れ替わり、3か月で体中の血液が入れ替わるので体調が改善されて、髪の毛にも変化がでやすくなります。薄毛の予防に効果がある食事習慣を続けていきましょう。

 

まとめ

薄毛の予防に効果のある食事習慣☆お金いらずの5つの極意

・ 塩分・糖分・動物性脂肪分の高い食品と刺激物は控えましょう
・ 髪に必要な栄養素「ま・ご・わ・や・さ・し・い」を摂りましょう
・ 過度のダイエットは控えましょう
・ 外食は控えましょう
・ 寝る前の飲食は控えましょう