私の薄毛を進行させていた、とっても怖~い7つの原因

私の薄毛を進行させていた、とっても怖~い7つの原因
最近、髪が細くなったと感じる。朝起きると枕に沢山の抜け毛がついている。おでこの辺りがだんだん広くなり髪の毛が後退してきている。もしかして、このままいくと、どんどん薄げになってしまうんじゃないか?

そんなお悩みを抱えている方達に是非知ってもらいたい薄毛となる7つの原因を紹介させていただきます。



 

私の薄毛を進行させていた
とっても怖~い7つの原因

 

その1: 男性型脱毛症(AGA)・若年性脱毛症

男性型脱毛症(AGA)はご存知でしょうか?男性の薄毛の原因のほとんどはこれになります。最近では「お医者さんに相談だ」と言うフレーズで爆笑問題さんがCMをしていますので、なんとなく聞いたことがあるのではないかと思いますが、その詳しい内容はCMからでは分かりません。では、男性型脱毛症(AGA)とはいったいなんなのでしょうか?男性型脱毛症(AGA)とは男性が元々持っている男性ホルモン「テストステロン」と「5αリラクターゼ」と言う還元酵素と結びつくことによって「ジヒドロテストロン」(DHT)へ変化する働きがあります。この「ジヒドロテストロン」へ変化することによってハゲ・薄毛を引き起こす原因、促進させる要因に成るわけです。還元酵素である「5αリラクターゼ」には2種類あって1型(皮脂腺に多く存在)と2型(毛乳頭に存在)に分けられます。

最近分かったことですが、その二つの「5αリラクターゼ」の中でも2型(毛乳頭に存在)の5αリラクターゼは男性型脱毛症への影響が大きいと言うことが分かりました。髪への影響は2型が60%~70%、1型30%~40%と言われています。ですので、この「5αリラクターゼ」と「テストステロン」が結びつく事を防ぐ事がハゲ、薄毛に成らない、男性型脱毛症(AGA)の予防になるわけです。

 

その2: ストレス

ストレスは体にとって良くないと言いますが、髪にとっても抜け毛や薄毛になる要因の一つと言われています。ストレスが体に与える影響には「血管を収縮させる」「血行不良」を引き起こすなどがあり、髪の毛は血管を通って栄養を運びますので髪の育毛や発毛に悪い影響が出る事は一目瞭然です。ではなぜ、ストレスを受けると血管が収縮したり、血行不良となるのでしょう?これは「交感神経」と「副交感神経」にストレスが影響するからです。「交感神経」はリラックスした状態で働く神経で主に内臓系の働きがよくなります。「交感神経」が働いていると筋肉が緩む為に血行がよくなり、胃や腸では消化、吸収が活発になります。

逆に「副交感神経」が働いている時(ストレスがかかる興奮状態になっている状態など)は内臓系の働きよりも、筋肉の働きが活発となり筋肉に力が入った状態になります。筋肉に力が入ると血管が収縮し血行が著しく低下します。また内臓の働きもリラックスしているときよりも悪くなる為、栄養が吸収されにくく育毛や発毛の妨げになるのです。まったくストレスを受けない事は無理な話ですし、必ずしもストレスは悪い要因ばかりではありませんが、髪の発育に関して言うと過度なストレスを受け続けることは髪にとってよくないと言えます。

 

その3: 睡眠不足・不規則な生活

髪の毛は寝ている間に作られる為、睡眠はとても重要です。寝ている時と言うのは体がリラックスしていて脳から成長ホルモンが分泌されます。食べた食事の栄養をこの成長ホルモンが体・髪を作り、疲労を回復し、ダメージを修復するのに使います。また成長ホルモンは年齢と共に減少していくため睡眠不足になると成長ホルモンが分泌されず、体や髪を作るのに困難な状況(老化)になってきます。ですので、睡眠不足・不規則な生活を続けることは髪にとってよくないといえます。

また、睡眠不足により成長ホルモンの分泌が少なくなると体の重要部分である心臓や内臓、血管など生命維持に必要な場所から成長ホルモンは使われツメ、髪、肌などへは供給量が少なくなってしまいます。そうすると必然的に髪は薄く、細くなります。成長ホルモンを出来るだけ多く分泌させるには、一般的に夜22時~深夜2時までが成長ホルモンの分泌に最も適した時間「ゴールデンタイム」と呼ばれ、この時間には出来るだけ睡眠を心がけると良いでしょう。

 

その4: 食事・栄養の偏り

脂っこい食事や甘いスイーツ(お菓子)が嫌いな人は余りいないと思いますが、過剰摂取をしていませんか?過剰に摂取しているならば危険です。髪にとって食事や栄養はとても重要だからです。脂っこい食事は頭皮から過剰な汗や油を分泌し、糖質を過剰に摂取すると血液がどろどろ状態になり血行も悪くなる為、髪に栄養が行きとどかなくなります。

また、毎日100本~150本生え変わる髪の毛を体が作る為に必要な栄養を摂取していないとハゲの原因となってしまいます。もしかしたら、育毛剤を使っているから大丈夫と思っている人もいるかもしれませんが、いくら高価な育毛剤を使ったとしても髪を作る為の元になる材料(栄養)がなければ何もなりません。髪の毛も良い頭皮とバランスの良い栄養があってこそ育毛剤の効果が発揮されるのです。ですから、髪に必要な栄養をバランス良くとることが重要なのです。

 

その5: 喫煙

前文にも書かれていますが体によくないことは髪にもよくないことが分かり、また髪の毛の健康と血流の関係が深い事もわかっていただけたと思います。そうなるとタバコを吸うことは髪にとって薄毛になるリスクを助長する結果となります。では、なぜタバコを吸うと髪に影響するのでしょう?タバコの煙には血管を収縮させる働きがあります。

またタバコの煙の粒子は非常に小さく、今話題のPM2.5と比べてもタバコの煙の粒子は遥かに小さく肺胞へ到達してしまいます。ちなみにPM2.5の大きさは2.5μと言う値で表しますこの2.5μからPM2.5と表すようになりました。そのPM2.5よりも小さいタバコの煙は、なんと0.01μなのです。肺にある肺胞もとても小さく(20μから30μ)毛細血管が沢山あります。この肺胞で外から取り入れた酸素を血液中に送り込む働きがあり全身へ酸素が送られるわけですが、タバコを吸うことによって肺胞(20μ~30μ)へタバコの微粒子(0.01μ)が進入し肺胞につまり肺胞の機能を停止させてしまいます。そうなってしまうと酸素が十分に供給されなくなり体に悪影響を及ぼし髪にとっても悪影響が表れ始めるのです。

ですから、タバコを吸っている方で髪が薄くなり始めたら体にも悪影響がでていると思い禁煙されることをお勧めします。

 

その6: 髪の毛のカラーリングや整髪量、パーマの使用

髪の毛のカラーリングやパーマをかけることは髪が痛む原因となる事は誰しも理解していることと思いますが、過度な回数パーマをかけたり髪を染めたりすると毛根にも負担がかかりハゲるスピードを加速させることになります。おしゃれの為に髪を染めパーマをかけていると最近髪が良く抜ける、髪が細くなった気がすると気づいてから止めても手遅れになってしまうことがあります。ですので、おしゃれの為にカラーリングやパーマをかけたければ、髪と頭皮のケアを日々行うことも忘れないようにしてほしいと思います。
整髪量については適量を髪につけてヘアスタイルを保つことは髪につやを与えたりUVが入っている整髪量ならば髪の保護にもなります。しかし、頭皮に整髪量が付着してしまうと毛穴がつまり髪が育ちにくくなる為、脱毛の原因となります。また、整髪量が付いたまま頭を洗わずに寝てしまうと頭皮環境が悪くなり、これも髪の成長を妨げます。ですので、おしゃれの為に髪に手を加えるのであれば、頭皮に整髪量が付かないように、つけ過ぎないようにし、髪のケアにも十分配慮することが必要でしょう。

 

その7: シャンプーの仕方

間違ったシャンプーの仕方をしてませんでしょうか?例えば、熱いお湯で頭をすすぐ、頭を強くガシガシ洗う、シャンプー後、綺麗に洗い流さないなどです。こういった行為がなぜ髪によくないのかと言うと、熱いお湯で頭をすすぐ行為は毛根を傷める原因となります。ですから、頭をすすぐ時は、ぬるま湯程度のお湯で洗うことが血行を良くする効果もあり最良とされています。次に男性によくある事ですが、頭を強くガシガシ洗ったり、ツメを立てて洗ったりしていませんか?確かに頭にかゆみがある時などは強く洗うと気持ちが良かったりするのでついやってしまいがちですが、強めの洗髪と言うのは毛根を確実に傷めます。

毛根が痛むと髪が作られにくい状態になったり、薄毛になりますのでシャンプーをする時は顔を洗うのと同様にしっかりシャンプーの泡を立てて指の腹で優しくマッサージするように洗うようにしてください、そうする事によってシャンプーの泡が毛穴の汚れを浮き出させ毛穴が綺麗になり頭皮と髪の健康が良くなるはずです。最後にシャンプー後、綺麗に頭を洗い流せていない方がいますが、シャンプーが頭皮に残ったままになっていると毛穴が詰まることはもちろんの事、雑菌の繁殖の原因、頭皮の炎症、かゆみの原因となりますので、シャンプー後は念入りに頭をすすぐ事が重要なのです。

 

髪の毛にとって重要なサイクルというのは栄養→頭皮環境→睡眠→血行このサイクルがうまく回っていると、とても健康で質の良い髪が生えてくる事になります。しかし、すべてを網羅するのはなかなか難しいと思いますので、どのサイクルが自分にとって欠けているのかを考えて、欠けている部分からケアしていく事が大切です。

 

まとめ

私の薄毛を進行させていた、とっても怖~い7つの原因

その1:男性型脱毛症(AGA)・若年性脱毛症
その2:ストレス
その3:睡眠不足・不規則な生活
その4:食事・栄養の偏り
その5:喫煙
その6:髪の毛のカラーリングや整髪量、パーマの使用
その7:シャンプーの仕方