薄毛でも格好良く見える男性の髪型!その5つの特徴とは

薄毛でも格好良く見える男性の髪型!その5つの特徴とは
薄毛に切実に悩む男性は、一定の年齢を過ぎると一気に増えるものです。多くの方が日々悩んでいることは周知の事実とはいえ、自分だけはなんと薄毛を隠したい、気づかれたくないという男性も多いもの。しかし隠そうとした髪型が裏目に出て、かえって薄毛を目立たせる結果となることもありますから苦労も絶えませんよね。

しかし誰とは申し上げませんが、国内や海外を問わず、薄毛を上手に活かして格好良さや渋さを醸し出しているミドルエイジの俳優やスターは案外たくさんいらっしゃいます。実はその方たちにこそ「薄毛の男性が格好良く見える髪型のヒント」が隠れているのです。

そこで今回は、薄毛の男性を格好良く見せてくれる髪型の特徴についてお伝えいたします。

無理矢理隠そうとしないこと

薄毛の男性が陥りがちな髪型として、よくあるものに「髪を長く伸ばして薄い部分を隠す」という手段があります。

しかし強風が吹いて髪型が乱れたり、汗や湿気で髪が蒸れると自然に髪の分かれ目ができたりで、薄毛が露見してしまうこともありますよね。極端な例ですがテレビの中で「あれ?この人絶対薄毛だな」という印象を与える男性は、だいたい伸ばした髪を薄い部分に持って来て、無理に固めている方が多いものです。

薄毛の男性には「後頭部が薄い」「生え際からM字に薄い」など色々なパターンがありますが、まずは「無理矢理薄毛を隠そうとしないこと」を心がけるのが一番です。特に意図的に長くして薄いところをカバーする方法は、逆にその部分に人の注目を集めてしまうことをよく心に留めておいてくださいね!

ここでぜひ「薄毛でも格好良い俳優やスター」を思い浮かべてみてください。そのような方たちに共通している格好良さは、もともとの顔やスタイルの造作よりも、薄毛を上手に活かした髪型も含めた、雰囲気の大人っぽさや渋さからきているのではないでしょうか。

 

できるだけ短髪にする

薄毛の男性におすすめなのは「できるだけ短髪」にする、ということです。前の項でも述べましたが、長めの髪型は何らかの事情で髪型が乱れて「薄い部分」が見えた時により一層「薄い」という印象を人に与えてしまいます。

また、気になるところを隠したつもりでも、後頭部や側面など自分で確認しきれない部分が「実は薄毛」ということもあり得るのですから厄介です。

そのような「さらなるストレス」を自らに与えてしまうよりも、全体的に短くスッキリした髪型にした方が、爽やかさや清潔感を一気に上げてくれます。もともとの頭の形がきれい、しかもお似合いになるのならいっそ「スキンヘッド」にするという方法もありますが、そこまでしなくても例えば全体を短く刈り込んでもトップは少し長めの「おしゃれ坊主」や「スポーツ刈り」「ベリーショート」なども良いかもしれません。

他にもいろいろな短髪のパターンがあるので、きっとお似合いになる髪型があるはずです!

 

髪型にアクセントをつける

次に薄毛の男性におすすめしたいのが「髪型にアクセントをつける」ということです。髪型にアクセントで「濃淡」をつけることができれば印象がかなり変わるはずですし、無理をしなくても自然と人の視線ボリュームのある部分に行きますので、視覚的に薄毛を目立たなくすることもできる、という訳です。

例えば「ソフトモヒカン」にし、サイドを短くしてトップにボリュームを出せば、頭頂部が気になる方ならその部分を無理なく目立たなくすることができますし、M字の薄毛が気になる方ならその形を活かして、中央にボリュームを出すようスタイリングすることでナチュラルな雰囲気に見せることが可能です。同じように「ツーブロック」や「ショートレイヤー」などで長さを変えてアクセントをつけるのも良いですね。

なお、髪のボリュームを格好良く演出するにはスタイリング剤が欠かせませんが、使用後はしっかりシャンプーして洗い流すことをお忘れなく。頭皮にスタイリング剤が残ると、さらなる薄毛を招くことがあります。

 

サイドではなくトップにボリュームを出す

前の項目とやや重複しますが、薄毛が気になる男性が髪型にボリュームを出すのならサイドではなくトップに出すようにします。サイドを少し長くしてボリュームを出してしまうとかえって薄毛に見えてしまうことが多いのです。できればサイドは短くするか、抵抗があるならスタイリングでサイドの髪を抑えるようにする方が格好良く見えますよ。

 

前髪の長さに注意する

薄毛の男性はトップにボリュームを出すと良いと申し上げましたが、前髪が長いのはNGです。特に「前髪を薄く垂らす」髪型は、特にM字の薄毛を目立たせることになります。もしも前髪をある程度長くしたいのならやや厚めにし、長さは眉の上~おでこの半分までかかるくらいの長さに整えることをおすすめします。

いずれにせよ、薄毛の男性が髪を長めにするとその間から地肌が見える→髪を短めにすると全体的に地肌が見えるようになるので、薄毛が目立ちにくい、という原則を覚えておいてください。

 

このように、薄毛が嫌で嫌でたまらない男性でも、工夫次第でいくらでも髪型を格好良く見せることができるのです。若い頃からずっと髪型を変化させずに来た方も、思いきって素敵に変身してみてはいかがでしょうか。

ともかく隠そうとすれば隠そうとするほど、不自然な仕上がりになってしまうケースが多いことが、薄毛の男性の髪型の皮肉なところです。髪の質や色、頭の形や顔の輪郭、メガネをかけるかかけないかでも「似合う髪型」がそれぞれ違ってきますので、理容室や美容室のスタッフと相談しつつ、お似合いになる髪型を見つけましょう。

なお、男性の薄毛は場合によっては治療することも可能です。特にホルモンバランスの崩れで薄毛に悩まされている場合は病院に相談できますので、このような選択肢があることも最後に付け加えておきますね。

ステキな髪型を見つけて薄毛の事なんて忘れてしまいましょう!


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