薄毛の原因になる5つの悪習慣とは

薄毛の原因になる5つの悪習慣とは
最近抜け毛が多くて気になる、髪が細くなって頭皮が目立ってきた…こうした薄毛の原因が分からず悩んでいる方も多いですよね。薄毛を気にして悩み続けると、それがストレスとなってさらに薄毛の症状が進行してしまうこともあります。

髪の毛は外見の中でもかなり見た目に影響のある部分です。今は薄毛とは無縁そうな人でも、将来が不安だという人も多いはず。それは自分の家族や親戚に薄毛の人がいるため、遺伝してしまうのではと考えられているからです。

薄毛の原因は遺伝からくるものもありますが、あくまで「薄毛になりやすい」だけで必ず薄毛になるわけではありません。薄毛の原因の大半は生活習慣の乱れですので、今から自分の生活習慣を見直すようにしましょう。

そこで今回は、薄毛の原因になる5つの悪習慣についてお伝えします。



 

薄毛の原因になる
5つの悪習慣とは

 

偏った食事で頭皮環境や血流が悪化


バランスのとれた食事をすることは健康を維持していくためにとても大切です。それは薄毛に悩む人にとっても重要な役割があります。

忙しくて時間がないからと、ついつい外食やコンビニで済ましてしまうことも多いはず。それでは脂質や糖質の取り過ぎから肥満になってしまったり、野菜が少ないためにビタミン不足となって髪の毛を支えている頭皮環境にとって良くない状態になってしまいます。

脂質や糖質の取り過ぎは、頭皮の毛穴が皮脂で詰まってしまう原因にもなります。また、血流の悪化を招く肥満は髪や頭皮に必要な栄養素が運ばれなくなってしまう原因にもなりかねません。

まずは野菜やタンパク質を意識して摂取するようにしましょう。野菜ジュースや豆乳などでも手軽に食事メニューを改善することが出来ます。

 

睡眠不足が髪の成長を妨げる


睡眠は体の疲れやストレスをリセットするのにとても重要な役割をもっています。睡眠中は成長ホルモンが分泌され、それが身体を回復したり髪の毛を成長させるには欠かせないものなのです。

ついつい夜更かしをしてしまったり、昼夜逆転の生活を続けていると抜け毛ばかりが増えて新しい髪の毛が作られなくなってしまいます。また、睡眠の質が悪いのも薄毛の原因になってしまいます。

睡眠の質とは深い眠りのことを指します。寝る前の食事や飲酒、テレビや蛍光灯の明るい光がついたまま寝てしまうと、疲れが抜けなかったり身体がスッキリしないということになってしまいます。せっかく夜更かしせずに寝ても、これでは睡眠不足の状態と変わらないと言えるでしょう。

就寝時間をあらかじめ決めておき、その時間に向けて身体をリラックス状態にしておくことが睡眠の質を高めるポイントです。

 

飲酒・喫煙が及ぼす薄毛への影響


薄毛を予防するためにまず大事なことは、血行の改善です。これは髪の毛に必要な栄養は血液によって運ばれるため、血行が悪くなってくると徐々に髪への栄養供給もストップしてしまいます。

例えば、お酒などのアルコール類は、適量であれば血行も良くなるでしょう。これが日常的に過剰摂取を繰り返してしまうと、アルコールを分解する役目の肝臓の働きが大きくなり過ぎてしまいます

通常は髪の毛へ届けられるはずの栄養まで肝臓での解毒のために使われてしまい、髪の栄養不足に陥ってしまうのです。アルコールは適量にして、肝臓に負担を掛け過ぎないようにするのが髪の健康にもつながるでしょう。

また、喫煙についても薄毛の原因となる血行不良に繋がる要素が含まれています。特にタバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ血行不良を引き起こしてしまうなど、髪の栄養不足を招きます

さらに、髪の健康に欠かせないビタミン類が欠乏、破壊されてしまうなど、髪の生育にとって様々な悪影響を及ぼします。タバコは多くの有害物質を含み、その影響は薄毛の原因だけには留まりません。今からでも禁煙に向けた取り組みを始めると、薄毛の進行を遅らせることにも繋がるでしょう。

 

薄毛は髪の洗い方にも左右される


頭皮環境の良し悪しは毎日の髪の洗い方にも影響されます。間違った方法を続けていると、汚れを落とすつもりでも抜け毛が増えたり、頭皮の毛穴が詰まるなど薄毛の原因にもなってしまいます。

シャンプーは皮脂や汗、ホコリなどの汚れを落とすために行いますが、身体を温めて毛穴が開いてから行うことで、より綺麗に毛穴に詰まった汚れまで落とすことが出来ます。しかし、シャンプーは頭に直接つけて洗うと洗い残しに繋がってしまい、それが頭皮の汚れとして蓄積して薄毛の原因にもなります。

まずはシャンプーを泡立ててから洗うことでシャワーで流した際も洗い残しがなくなり、綺麗な頭皮や髪を保つことが出来るでしょう。

シャンプー後は頭皮と髪の水分をタオルに吸わせるようなイメージで、優しく拭き取りましょう。また、濡れた髪をそのまま自然乾燥させると雑菌が繁殖しやすくなったり、髪の水分が必要以上に抜けてしまいます。これらを防ぐ為に、タオルドライ後はドライヤーの弱い温風で髪を乾かすことで自然乾燥よりも早く乾かすことが出来ます

 

薄毛はストレスが引き金になることも


薄毛の原因になる悪習慣として、上記の偏った食事、睡眠不足、飲酒・喫煙などはストレスが主な原因となって引き起こされるものもあります。

ストレスは薄毛になりやすい習慣や環境を作ってしまいますが、暴飲暴食や睡眠不足、飲酒・喫煙などが始まったきっかけを考えてみて、ストレスがきっかけだった場合は定期的にストレスを解消するなどの方法を実践することで薄毛が改善される場合もあります

身体を動かしたり自分の趣味に夢中になるなど、自分にあったストレス解消法を見つけることで薄毛になりやすい習慣から抜け出しましょう。

 

いかがでしたか。今回は薄毛の原因になる5つの悪習慣についてお伝えしました。

人が生活していくうえでストレスは避けて通れませんが、上手に発散していけると薄毛の原因になる悪習慣を遠ざけることが出来ます

頭皮には毛細血管が多く存在していて太い血管がないために、少しの血行不良が髪への栄養を届きにくくしてしまいます。偏った食事による肥満で血流が悪化したり、ビタミン、タンパク質不足にならないような食事メニューを意識しましょう。

また、長年の生活習慣を変えるのは大変でストレスも伴うことがありますが、今までの悪習慣を変えなければ薄毛の悩みも改善することが出来ません

それには自分の強い意志も大事ですが、必要に応じて医療機関や専門機関の助けを借りることが薄毛になりやすい悪習慣を断ち切る近道になることもあるでしょう。

あなたの薄毛がストレスからきている場合、多くはストレスを解消することで改善出来ます。お伝えしたことを参考にして、薄毛の悩みのない生活を手に入れましょう。

まとめ

薄毛の原因になる5つの悪習慣とは

・偏った食事は頭皮環境や血流を悪化させる
・睡眠不足が髪の成長を妨げる
・飲酒・喫煙は薄毛へ影響を及ぼす
・薄毛は髪の洗い方にも左右される
・薄毛はストレスが引き金になることも