だから私は躊躇する、、、。脇汗の手術がとっても怖い7つの理由

waki
脇汗にうんざりしている皆さま、いっそのこと手術してみようかと思っていませんか?その気持ち、よくわかります。どんなに気をつけてもにじむ汗シミ。臭っていないかと気が気でない毎日。そして脇汗自体の不快感。こんな毎日ではストレスもたまるし、それが原因でさらに脇汗がでてきての繰り返し、精神衛生上良くないですよね。

でも、ちょっと待ってください!

安易に手術してもいいのでしょうか?手術することでどういうことが起こるのかも検討したでしょうか?手術と言うからには切開し、原因となる器官の切除が必要になり、それなりのリスクが伴います。ちょっと手間をかけるだけでも脇汗はスッキリできます、しかも心配や不安のリスクなしにです。

手術で後悔しないための7つの理由をご覧になり、改めて手術についてお考え直してみてはいかがでしょうか。



 

だから私は躊躇する、、、。

脇汗の手術がとっても怖い7つの理由

 

その1:術後臭

脇汗は抑えられるけど、術後に異臭が発生する場合があるそうです。これは術後臭といわれ、腋臭がひどくなったり、腋臭以外のこげ臭い、粘土臭がする人もいるそうです。脇汗が止まっても、臭いがでてきては意味がないですよね。

 

その2:副作用

術後、色素沈着など見た目が汚くなる人もいるそうです。これは手術を受ける本人の体質が原因の場合もありますが、まれに執刀医の腕による場合もあり、皮膚がケロイド状になって、ノースリーブが着れない、プールに入れないなど、不便な生活を強いられている方もいます。専用クリームで消える場合もあるようですが、それでも長期間の塗布をしないといけないので、かなりの忍耐が必要になります。

 

その3:後遺症

発汗自体は体温調整をするために必要な機能なので、脇汗の手術でアポクリン線を切除すると、体温を下げる器官がその分すくなくなるめ、体温を下げる機能が低くなります。そのため、体内に熱がこもりやすい、暑がりになるなどの症状が表れます。

しかも、本来の体温調整機能を維持しようとして、脇以外の部位の汗腺に負担がかかり、例えば、背中、顔、掌から汗が大量に出てくるということもあります。そうなると、暖冷房の効いた部屋と室外の温度差に弱くなったりして、外出するのも億劫になりますよね。

 

その4:術後

脇汗の手術は、脇の下を3~4センチ切開しアポクリン腺を取り除く、剪除法(せんじょほう)と呼ばれる手術方法で行います。もちろん麻酔を使用しますが、切除を行うので術後に痛みが起こる可能性もあります。また、手術自体は2時間程度で終わるようですが、術後の処置も含めると1週間以上かかるので、長期の治療を覚悟する必要があります。

 

その5:生活への影響

手術後は脇の固定を行うので、仕事や日常生活への影響も忘れてはいけません。術後当日は絶対安静はもちろん、術後4~5日後まで固定器具を使用する可能性もあるので、腕を上げてはいけないなど不便な思いをするので、仕事内容によってはお休みしないといけないし、小さなお子様がいる場合などは、抱っこや授乳もむずかしいので手術はおすすめできないでしょう。また、固定器具の装着時の違和感が気になる方もいらっしゃるでしょう。

 

その6:トラブルへの覚悟

手術をすると何らかのトラブルが発生しますが、脇汗も皮膚がケロイド状に変化する、術後臭が発生するなどの危険があります。

恐ろしいことに、術後臭は現状では有効な治療法がないそうでし、皮膚のケロイド状も簡単には治りません。投薬や塗り薬の使用など、必要以上の出費や負担も考えなければいけないので、トラブルへの覚悟はかなりのハードルがあると思います。

 

その7:手術費用

脇汗の手術にも保険が適用されるので、保険適用で5万~10万円くらいになりそうです。しかし、特別な手術器具を使用する場合などは保険適用外なる場合も多く、手術費用は30万円~が一般的です。保険の適用、適用外、どちらにしても高額なことに変わりないですね。

 

脇汗は不快ですし見た目も気になりますが、脇汗の手術をしたからといって、完全に治るものでもありません。制汗剤を使用したり、つぼを押す、漢方を処方する等、毎日行う必要のある対策でも、慣れれば気にならないし、簡単、安全に脇汗の改善できます。

また、いったん切除した汗腺器官は元に戻すこともできません。保険の適用、適用外に関わらず、お値段の割には副作用、後遺症、術後臭などリスクが大きいです、
そして、なによりも再発の可能性もあるということです。後悔しないためにも、手頃な脇汗対策を試してみた方が良いですよね。

 

まとめ

だから私は躊躇する、、、。脇汗の手術がとっても怖い7つの理由

その1:術後臭
その2:副作用
その3:後遺症
その4:術後
その5:生活への影響
その6:トラブルへの覚悟
その7:手術費用