脇汗が目立つ前に!今出来る5つの脇汗防止対策

脇汗が目立つ前に!今出来る5つの脇汗防止対策
夏に限らず一年中かいてしまう脇汗に、何か効果的な脇汗防止策はないものかと考えている人は多いですよね。脇汗は男女問わず気になるものです。脇汗が気になって腕を上に挙げることができない、においが気になって集中できないなど、生活に支障が出ている人も少なくありません

脇汗防止と言えば、脇汗パットや制汗剤が数多くお店に並び、普段からも目にすることが多いでしょう。もちろん、それらのグッズを使うことも脇汗防止に一役買っています。しかし、もっと違う方法で脇汗防止をしたいと思っている人も多いはず。では、他の脇汗防止策とはいったいどのようなものがあるのでしょうか。

そこで今回は、脇汗が目立つ前に!今出来る5つの脇汗防止対策についてお伝えします。

 

脇汗が目立つ前に!
今出来る5つの脇汗防止対策

 

脇汗の原因について知ろう

脇汗防止をする前に、まずなぜ脇汗をよくかいてしまうのか気になりますよね。体のほかの部分はそう汗はかいていないのに、脇ばかり汗をかいてしまう。私だけではないか・・・と不安に感じることもあることでしょう。しかし、みなさん同じように脇汗はかきやすいようにできています

そもそも脇というのは汗をかきやすい場所なのです。脇には汗腺が集まっているのですが、その汗腺にエクリン線とアポクリン線というのがあり、アポクリン線が極端に多い人はにおいやすくなってしまうのです。

エクリン線は、温熱性発汗・精神性発汗・味覚性発汗による生理的な汗で無臭と言われています。一方、アポクリン線は、粘り気があり白っぽく臭いを発する汗です。誰にでも二つの汗腺は持っているので、どちらかを少なく汗をかくようにする、ということはできません。

しかし、次にお伝えする脇汗防止対策で、少しでもにおいを軽減することができます。

 

食生活を見直そう

食生活を見直すことで、においを軽減することができます汗腺を刺激してしまう食べ物は、汗の量を増やすだけではなくにおいをも増やしてしまうのです。

お酒・コーヒー・インスタント食品・肉・動物性ラード・香辛料・酸味の強い食べ物・乳製品などがこれにあたります。

いきなりこれらの飲食物を絶つことは難しいので、摂取する量を減らすことから始めてみるとよいでしょう。食生活は野菜を中心にし、大豆製品を積極的に摂取します。

大豆製品はイソフラボンの抗酸化作用の働きで、脇のにおいの原因の過酸化脂質を抑えてくれたり、汗を抑える効果が期待できます。

 

定期的な運動をしよう

運動不足により、汗をかかない生活をしていると、体の汗腺が休眠状態になってしまいます。その休眠状態で、室温が上がった場所にいたり、少し動いたりするだけでエクリン線が活発に動き大量の汗をかいてしまうのです。

そして運動不足の人は汚れや老廃物が流れずに汗腺に溜まってしまうので、たまに体を動かすとその溜まった老廃物が流れ出しにおいの原因になってしまいます

まずは週に1・2回のウォーキングなど、無理のない範囲で軽い有酸素運動から始めましょう。

 

睡眠を大切にしよう

睡眠不足は体の不調に関わるだけではなく、汗腺にも影響を及ぼしてしまうのです。自律神経の副交感神経が睡眠不足により乱れ、バランスを崩して失調すると脇汗がでてしまいます

睡眠は最低でも7~8時間は確保するように心がけ、睡眠の前に軽い運動やストレッチをしてみると睡眠の質も高まりますのでオススメです。

 

ホルモンバランスを整えよう

ホルモンバランスの乱れが原因で、体温や気温に関係なく汗が出てしまうことがあります。女性で言うと更年期の方がそれによくあてはまります。先ほどの睡眠不足による影響と同じで、自律神経が乱れエクリン線が活発になってしまうのが原因です。

更年期の方は、女性ホルモンを整えるお薬や漢方などを試してみましょう。更年期ではない方は、ホルモンバランスが乱れないように、食生活・睡眠生活・日ごろの運動の見直しが大切です。毎朝同じ時刻に起きる、朝ごはんはしっかり食べる、イソフラボンやビタミンEを積極的に摂るなどです。

 

汗腺を鍛えてみよう

なかなか運動をすることができない、という人には自宅で簡単にできる汗腺の鍛え方をお伝えします。

浴槽に42度くらいのお湯を20センチ程度はります。そこに手と足を付けて15分程じっとしておきましょう。手足を付けているとじんわりと全身に汗をかいてきます。

このように、じんわりと全身に汗をかくことで、汗腺が自然と開き汗腺を鍛えることができます

 

いかがでしたか。脇汗防止には毎日の生活習慣が大きくかかわってきていることが分かりました。脇汗と生活習慣は切っても切れない関係にあります。今日から見直せるところは見直していき、少しずつ体質改善に取り組んでいきましょう。

運動不足の方が運動をするとドロッとしたような、ベタッとしたような汗をかいてしまいますが、運動を続けていくとサラッとした汗に変わります。汗の質が変わったことの実感が一番分かりやすいです。

これらの生活習慣を見直していきながら、市販の脇汗パッドなどを使用して日ごろの防止をしていけばなお良いでしょう。夏だけではなく、一年中油断できない脇汗ですが、この脇汗防止策で気持ちのよい汗をかきたいですね。

また、どうしてもにおいが軽減できないという人は病院による治療をオススメします。脇汗に対する悩みはみんな等しく持っているものです。自分だけがと不安にならず、前向きにいきましょう。

まとめ

脇汗防止に効果的な方法とは

・食生活を見直し野菜を積極的に摂取しよう
・定期的な運動をし、老廃物を体から出そう
・睡眠をしっかりとり体を整えよう
・ホルモンバランスを整えよう
・汗腺を鍛えてみよう


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