わきがの手術が失敗した時に起こる、5つのヤバい後遺症

わきがの手術が失敗した時に起こる、5つのヤバい後遺症

わきがの対策をしている人であれば、手術をしたら今の苦痛から脱出出来るかもと一度は考えたことがあるでしょう。しかし、わきがの手術が失敗してしまったらと怖くて、今まで行わなかったのではないでしょうか。

実際、わきがの対策をどんなに頑張っても、それをずっと継続していかなくてはならない為、それなら、根本的な解決が出来る手術をと考えるのは、悩んでいる人であれば当たり前なのかもしれませんね。

しかし、どんな手術にも失敗や後遺症などのリスクはあります。ネット広告などで簡単に出来るというイメージがある、わきがの手術にも失敗の可能性はあるのです。

それでも手術をして、わきがから解放されたいと思うのであれば、わきがの手術後の失敗例や、失敗した時に起こる恐ろしい後遺症などがどんなものなのかを、きちんと知っておくべきでしょう。そこで今日は、わきがの手術が失敗してしまった時に起こってしまうヤバい後遺症についてお伝えします。



 

わきがの手術が失敗した時に起こる、
5つのヤバい後遺症

 

わきに傷跡が残ってしまう


わきがの手術には、皮膚を切開するものとそうでないものがあるのですが、傷跡が残らない手術方法の場合、汗腺の切除残しが多くなってしまうというデメリットがあります。

その為、効果の高いわきにメスを入れる方法を選ぶという人も多く、その場合は、やはり皮膚に傷が残ってしまいます。ただし、その傷は、医師の腕の良し悪しも関係しますが、わきが手術の失敗の場合もあるんですよ。

切開部分が大き過ぎたり、深過ぎてしまい、大きな傷跡が何個も出来てしまうことも少なくありません。敏感な部分なので、擦れて、黒ずんでしまうこともあって、女性の場合は、特に気になりますよね。

そうなるとノースリーブやわきが見えそうな服が着れなくなってしまう可能性も出てきます。他にも、傷跡が引きつるような感じがして腕が上げにくくなることもあるんですよ。こういう後遺症があるということを覚えておいてくださいね。

 

やけどを負ってしまう


超音波吸引法などのわきが手術の失敗が原因の後遺症の多くは、やけどです。手足などをやけどした場合でも辛いのに、わきは、動きが大きい部分で、皮膚が擦れ合ってしまう為、やけどの治りも遅く、跡も残りやすくなってしまいます。

このわきが手術の失敗は、経験不足です。くれぐれも手術の装置が最新式などという言葉に、踊らされてしまわないように気を付けましょう。

 

わきがの臭いが残ったり術後臭が出てしまう


わきがの手術が失敗してしまった場合は、わきが臭が残ってしまいます。これはアポクリン腺を切除しきれなかったことが一番の原因です。

もちろんアポクリン腺が少なくなる為、わきが臭は減りますが、今後も対策を続けなくてはいけなくなります。そして、わきが手術の失敗ではないのですが、アポクリン腺を切除したことが原因で、乳首などデリケートな部分から、悪臭がしてしまうということがあります。

要は、臭いの発生場所が変わってしまっただけという悲しい後遺症が出てしまうのです。この術後臭の話は、手術の際、説明がきちんとされないことも多いので、わきが手術の失敗と感じてしまいがちですが、要は説明不足だったり、安易に手術を決めてしまうことが原因ですので、気をつけましょう。

 

代償性発汗で他の部分から多量の汗が出てしまう


手術の方法にもよりますが、わきが手術の失敗で起こりやすいのが、代償性発汗です。これは手術の際、アポクリン腺やエクリン腺、そして皮下組織などを掻き取ってしまうことによって起こる症状なんですよ。

脇の下で汗をかくことが難しくなってしまった為に、おしりや太ももなどの違う部分から、多量の汗が出てしまいます。元々、わきがの人は多汗症を併発していることが多いので、今まで以上に、汗の悩みが大きくなってしまうのです。

 

血腫が何度も出来たり、皮膚が壊死してしまう


わきが手術の失敗の後遺症で怖いのは、血腫と言って、ひどい場合は皮膚が壊死してしまいます。この血腫とは、手術の時に血液が患部に流れ込んで、そのまま固まってしまい、腫瘍のように膨らんでしまうものです。

手術当日の安静不足が原因でひどくなってしまうことがありますので、当日も含め、最低でも1週間は気をつけなくてはいけません。人によっては、何度も血腫の血を抜いてもらわなくてはいけないこともありますので、術前にしっかり説明を受けておきましょう。

 

いかがでしたか。

わきがの手術の失敗が、腫れや痛みを伴なう症状の場合、腕を動かすことも出来ず、その上、皮膚が薄い部分で、しかも普段ケガなどをすることが少ない部分なので、ちょっとしたことも苦痛になってしまいますよね。

軽い後遺症として、皮膚が引っ張られる感じが消えないという報告もたくさんあります。そして血腫がひどい場合は、皮膚が壊死することを防ぐ為に、新たな手術をしなくてはいけなくなることもあります。

わきが手術の失敗の多くは、経験不足の医師の執刀による大きな傷跡です。そして術後すぐの再発もたくさんありますよ。もちろん、わきがの手術の失敗もなく、そして皮膚トラブルも少なくて、快適に過ごしている人もたくさんいるでしょう。

しかし、こういった後遺症のことをしっかりと把握しないまま、安易に手術をしてしまっては、後悔することにもなりかねません。わきがの手術が失敗する可能性をきちんと理解して、どうするべきかしっかり考えましょう。

 

まとめ

わきがの手術が失敗した時に起こる、5つのヤバい後遺症

・ わきに傷跡が残ってしまう
・ やけどを負ってしまう
・ わきがの臭いが残ったり術後臭が出てしまう
・ 代償性発汗で他の部分から多量の汗が出てしまう
・ 血腫が何度も出来たり、皮膚が壊死してしまう