湯シャンで頭皮が若返る!正しく行う5つの方法

湯シャンで頭皮が若返る!正しく行う5つの方法
最近、湯シャンが流行っていますね。湯シャンとは、お湯だけで髪の毛を洗うこと。お湯シャンプーの略です。シャンプーを使わず、洗い流すだけなんて、何だか汚れが落ちそうにありませんが、そんなことはありません。お湯でしっかり洗い流すだけで、70%~80%の汚れが落ちると言われています。

また、シャンプーを使わないと、髪の油を落し過ぎないため、かえって、髪の毛が痛まず、いつまでも綺麗に保っていられるというのです。シャンプー代だってバカになりませんし、お湯で流すだけで綺麗で、その上、髪の毛が痛まないのであれば、こんなにいいことはないですね。ぜひ、湯シャンを試してみたいものですよね。

けれども、ただ単に、お湯で流せばいいという問題でもありません。やはり、それなりのコツがいります。そこで今回は、正しい湯シャンの方法をお伝えします。



 

湯シャンで頭皮が若返る!
正しく行う5つの方法

 

やわらかいヘアブラシで髪をとかしておく


まず、お風呂に入る前に、やわらかいヘアブラシで、髪の毛をよくとかしておきましょう。髪にくっついているホコリやゴミを、ヘアブラシで丁寧に落します。ここで、ヘアブラシを使うのと使わないのとでは、湯シャンの効果が大きく変わります。

まずは、しっかりヘアブラシで、髪の毛をといて、髪の汚れを落しましょう。

 

ぬるま湯で頭全体を洗い流す


ぬるま湯で、頭全体を優しく洗い流します。この時、指の腹で頭皮をマッサージしながら、洗い流すと、より効果的でしょう。髪の毛が長い人は、手をブラシのように使って、とかしながら流します。

ただし、あまり長く流し過ぎてはいけません。長時間流すと、髪の油を落としすぎますから、3分~5分くらいにしておきましょう。湯シャンにはゴシゴシ洗いもよくありません

 

お酢か、クエン酸を使ってもよい


洗面器にお湯をはり、お酢かクエン酸を1/2程度入れましょう。それを、頭全体に優しくなじませます。こうすることで、湯シャン後の髪の毛のキシキシ感がなくなり、まとまりやすくなります。つまり、リンスやコンディショナーの代わりです。

ただし、お酢は独特の匂いがありますから、お酢の匂いが苦手だなと思う人は、クエン酸を使う方がよいでしょう。

 

洗い流す温度に気を付けよう


乾燥肌の人は、あまり高温で流すのはやめましょう。余計に頭皮が乾燥しやすくなってしまいます。乾燥しすぎると、かゆみやフケの原因になりますから、気をつけましょう。ぬるめで洗い流しても、乾燥が気になるという方は、洗い流す時間を減らしてみたりして、調整してください。

逆に、どうしても、頭皮がベトベトして気持ち悪いと思う方は、高温で洗い流すようにしてみましょう。40度くらいのお湯で洗い流すと、かなり汚れは落ちます。ただし、油を洗い流し過ぎると、湯シャンの意味はありませんから、長時間、高温で洗い流すのは控えた方がいいでしょう

湯シャンを続けるうちに、徐々に、ベトベトは感じなくなってくるはずです。そうなったら、少しずつ、温度を下げて、ぬるま湯にしていきましょう。

 

バスタオルで押しふきをしよう


湯シャンをし終わった髪はゴシゴシとふいてはいけません。バスタオルで髪をはさむようにして、押しふきをします。やたらめったらこすると、確かに髪の毛をふいたような感じがして、爽快感もありますが、それをすると、髪の毛がからんでしまい、痛みの原因となります。必ず、優しく、バスタオルではさんで、押しふきをするようにしてください。

頭皮をあまりこすりすぎると、白いフケのようなものが出てくる時があります。これは、髪の毛に必要な皮脂や、角質細胞です。フケだと勘違いして、ゴシゴシこすりますと、余計にどんどん出てきてしまい、髪の毛がベトベトになってしまいますから、気を付けましょう。こすりすぎには、くれぐれも注意してください。

 

 

いかがでしたか。タモリさんなどをはじめ、有名人が湯シャンをしているということですから、ぜひ、一度試してみたいと思う人は多いでしょう。手軽で、経済的、かつ、髪の毛が痛まないなんて、こんなに良いことはありません。わざわざ、シャンプーを使う方がバカみたいとまで考えてしまいますよね。

けれども、湯シャンしても、全然汚れが落ちた感じがしないとか、翌日、髪の毛がベトベトしているとか、問題点があるのも事実です。シャンプーを使った時に比べて、髪の毛がキレイになったというサッパリ感はありません。

ですが、それもはじめのうちだけ。半年ほど続けると、徐々にベトベトはなくなります。湯シャンはいいなあと本当に感じ始めるのは、最短で半年。最長で三年くらいということですから、とにかく、信じて毎日続けるしかないかもしれません。

ただし、普段からフケで悩んでいるという方は、湯シャンをしてみてもよいかどうか、専門医に聞いてみた方がよいでしょう。また、湯シャンをはじめてみて、あまりにも髪の毛がかゆすぎる場合も、一度中断して、専門医に相談する方がよいです。専門医のもとで治療をして、頭皮の具合がよくなってきたら、少しずつ、湯シャンをはじめるようにしましょう。

手軽で、経済的、かつ、頭皮のために良い湯シャン。ぜひ、はじめてみませんか。

 

まとめ

湯シャンの正しい方法とは

・ヘアブラシでよくとかし髪の汚れを落とそう
・マッサージしながらぬるま湯で洗い流そう
・リンス代わりにお酢かクエン酸を使ってみよう
・洗い流す温度に気をつけよう
・バスタオルで優しく押しふきをしよう