人付き合いが苦手な私が行った克服のための5つの心掛け

人付き合いが苦手な私が行った克服のための5つの心掛け
例え人付き合いが苦手で、避けたいと思っていても、生活をしていく上では、職場の仲間やご近所の人など、最低限の人付き合いは必ずしていかなければならないものですよね。人付き合いを完全に避けるためには、一人で家に閉じこもって一生を過ごさなければなりませんが、そんなことは絶対に出来ません。人と付き合うことが避けられないのならば、何とか人付き合い自体を克服したいと考える人もいることでしょう

幸いなことに人付き合いが苦手なのは、自分の心がけ次第で克服することが可能なのです。一度、人と付き合うきっかけを掴めれば、どんどん人間関係が広がり自分の世界を広げることが出来ます。そこで今回は、人付き合いが苦手を克服する為の5つの心掛けをお伝えします。



 

人付き合いが苦手な私が行った
克服のための5つの心掛け

 

挨拶をしっかりする


人付き合いは苦手だけれど、勇気を持って人と付き合っていこうとした時に、立ちはだかる難関は人と話すきっかけを作ることです。会話はその人との関係を始める最初の一歩ですが、人付き合いが苦手だと、なかなか自分から話しかけられないものです。

そこで、話しのきっかけを作るのに有効なのが、挨拶をしっかりすることです。実は、人付き合いが苦手な人は挨拶をしっかりと出来ていない傾向があります。挨拶の言葉は決まっていますし、言葉を探す必要がないので、誰にでも出来るはず。しっかりと挨拶をしていくようにしましょう。

挨拶で大事なのは、消え入りそうな声ではなく、明るく元気よくすることです。それだけで「明るい人」とか「きちんとした人」だと感じるので、今後声をかけてもらえる可能性もぐっと高くなります。

 

笑顔を意識する


人付き合いをするには会話だけではなく、表情も大切になります。例えば、自分から人に話しかけようとしている時、むすっとした表情の人と笑顔で表情が柔らかい人のどちらに声をかけやすいかを想像してみて下さい。その答えは「笑顔で表情の柔らかい人」が、ほとんどでしょう。

このように、表情というのは、その人がどのような人かを判断する材料になります。ですから、笑顔で声をかけやすい表情を意識して作っていきましょう。人付き合いが苦手な人にとって、自分から人に話しかけることは勇気のいることですので、相手が話しかけやすい雰囲気を作って、少しでもハードルを下げましょう

そして、話しをするまでになれば、会話に合わせた表情をしていくことをぜひ心がけて下さい。楽しい時は笑顔を、相手からの誘いを断る時は申し訳なさそうな表情が出来れば、さらに会話が弾み人付き合いが苦手だということを忘れさせてくれます。

 

丁寧に対応する


人間は、いつでも機嫌が良いわけではありません。仕事が忙しかったり、物事が上手くいかなくていらいらしたり、心配事があって不安になっている時もあります。こういう気持ちの時は、どうしても人への配慮に欠けてしまいがちです。

この時、人に接する態度が露骨に悪くなったり、雑になったりしてはいけません。雑な扱いをされた人は、嫌な気持ちになってしまいますし「人への対応が悪い」という、悪評が広まってしまうかもしれません。

そうなってしまうと、ますます人付き合いが苦手になってしまいます。なので、人への対応は丁寧にすることを心がけるようにし、自分が雑な対応をされた時は「この人は今機嫌が悪いんだな」と、広い心で受け止めてあげましょう。

 

自分を優先させるのをやめる


人付き合いが苦手なことを克服する為に陥りやすいのが、自分を知ってもらおうとして、何でも自分優先になってしまうことです。会話も自分のことばかり話したりと、全ての行動を「人に好かれる」ことを前提に動いてしまいます

しかし、それが第三者からは不自然に映ってしまい、却って「付き合いにくい人」になってしまうのです。なので「自分を好きになってもらいたい」ではなく「他人を理解していく」という考え方に変えて、会話や行動をしていきましょう

自分がしたいように行動していたのを「あの人はこうしたいんだろうな」と考えるだけでも、自分優先の行動は少なくなり、相手を思って行動すれば「ありがとう」と感謝してくれます。そして、感謝されることが人付き合いの楽しさを覚えることに繋がっていくのです。

 

仲の良い人を一人作るようにする


おそらく、人付き合いの苦手な人のほとんどが「人付き合いを上手くする」=「誰とでも上手くやっていく」と誤解しています誰にでも苦手な人はいるもので、それは人付き合いが上手い人も例外ではありません

それなのに、誰とでも上手くやっているという印象があるのは、実は苦手な人とは一対一で話をしていないからです。仕事での最低限の話は別として、それ以外は必ず自分と仲の良い人をいれて、複数人で話しているのです。ですから、人付き合いが苦手な人でも、誰か一人仲の良い人を作りましょう

声をかけるのは、同じように人付き合いが苦手な人でも構いません。一人仲の良い人を作り、そこからお互いの友達を紹介していくなどすれば、付き合う人はどんどん増えていきます。いずれ、コミュニケーションを取ることにも慣れ、人付き合いも上手くなっていくことでしょう。

 

いかがでしたか。人付き合いが苦手なことを克服するには、まずは挨拶をしっかりすることが大切になります。挨拶をするかしないかでは、当然する方が人に与える印象が良くなります。自分から話しかけるにしろ、人から声をかけてもらうにしろ、自分の印象が良ければどちらも絶対に上手くいきます

その他に、笑顔を絶やさず話しかけやすい雰囲気を作ったり、人に対して丁寧な対応を忘れず、人の気持ちに立つことが、人付き合いが苦手なのを克服する鍵になります。そして、やってはいけないことは、何でも自分を優先してしまうことでなので、注意しておきましょう。

人付き合いが苦手でも、一度人との付き合いが上手くいけば、意外にとんとん拍子で人間関係が広がっていきます。人付き合いは煩わしいこともありますが、楽しいことの方が多いものです。ぜひ苦手意識を克服して人付き合いの楽しさを味わいましょう。

まとめ

「人付き合いが苦手」を克服するための心がけとは

・挨拶をしっかりして人に与える印象を良くする
・笑顔を意識して人から話しかけやすい雰囲気を作る
・どんな感情の時でも人への対応を丁寧にする
・自分優先ではなく相手を思って行動をする
・仲の良い人を一人作って人間関係を広げていく