気力がないのは心の疲れ?気持ちを軽くする5つのヒント


いつもなら頑張れるのに、なぜか今は気力がない。そんな風に感じたら、それは心が疲れている証拠です。疲れた心をそのままにしておくと、仕事や生活に支障をきたし、最悪うつになるかもしれません。そうなる前に、心の疲れを取って明るい自分を取り戻したいですよね。心の疲れを取るのは以外と大変です。疲れの原因を探しているうちに、それがストレスになりかねません。また何もしないでいると、逆に心の疲れがひどくなることもあります。

心が疲れる原因を探して取り除くのではなく、気持ちを軽くして心の疲れを癒してみましょう。きっと、前に進む自分を取り戻せます。そこで今回は、気力がないことに困っている人におすすめしたい、気持ちを軽くするヒントをお伝えします。



 

気力がないのは心の疲れ?
気持ちを軽くする5つのヒント

 

疲れていることを自覚する


気力がないのは、あなたが疲れているからです。体が疲れていると動けなくなるように、心が疲れると気力がなくなり、何もやりたく無い気分になります。しかし、周囲の状況によっては、疲れた自分を受け入れることができません。そんな時は、やらなければと頭で考える自分と、疲れて動けなくなっている心とが衝突し、気力がないと感じさせているのです。

体が疲れて動けなければ、休ませてあげなければなりません。これは心も同じです。疲れた心を休ませてあげないと、いつまで経っても気力がない状況が続きます。心を休ませるには、まずは、自分の心が疲れていることを自覚しましょう。疲れているから何もできないだけです。疲れが取れれば、以前のようにバリバリ頑張れるようになります。

 

できない自分を受け入れる


気力がないのはストレスが原因かもしれません。ストレスを感じる人の多くは、理想と現実のギャップに押しつぶされているのです。自分はできるはずと思っているのに、現実には全くできていない。期待に応えられない自分が許せなくなって無理を重ねてしまい、そのストレスが溜まってしまいます

ストレスは心と体の両方から活力を奪ってしまいます。やらなきゃならないと頭では解っていても、気力がないので動けなくなり、それがさらにストレスとなって自分を蝕んでいきます。本来ならできる人なのに、何かの拍子にストレスを抱え、それが原因でうつになる人もいます。そうならないためにも、ストレスを溜めない工夫が必要です。

ストレスを溜めないコツは簡単です。自分がそんなにできる人間では無いことを自覚することです。期待に答えられなくても、自分の限界以上はできないのです。辛いでしょうが、できない自分を受け入れてストレスからおさらばしましょう。

 

完璧主義が無気力を生む


気力がないと感じている人は、なんでも完璧にこなさないと気が済まない人かもしれせん。人は誰でも失敗します。しかし、完璧主義な人は、失敗する自分が許せません。大きな失敗をしてしまうとそれがトラウマとなって無気力な状態に陥ります。同じようにプライドの高い人も大きな失敗をすると、気力がない状態になってしまいます。特に家事と子育てを一生懸命やる女性は注意してください。どちらも完璧にこなさないと気が済まないと考えると、それができないことで大きなストレスを感じてしまいます。

完璧主義な人やプライドが高い人は、目標に向かって頑張れる人です。しかし、できないことまで頑張っても自分が消耗するだけです。気力がない状態になる前に冷静になって、これはできない、と諦めるのが肝心です。無理なことを一人で抱え込まずに、早めに周囲に助けを求めましょう

 

気分転換してみる


1つのことばかりやっていると、それに飽きてしまい、続ける気力がなくなってしまいます。最初は楽しくていくらでもやれたことでも、同じことを繰り返していると、続けるのが苦痛になってきます。そんな時は、気分転換が必要です。同じことを続けるのはなく、違ったアプローチでやり直してみると、意外と新鮮で続ける気力が湧いてくるものです。

普段の生活の中で気力がないなと感じているなら、気分転換に新しいことを初めてみましょう。普段行かない街で新しいお店を探したり、旅行で自然に触れるのも良いですよ。また、1日を振り返って、よいことをした自分をほめてみましょう。誰かに褒められた自分、頑張った自分、人のためによいことをした自分など、小さなことでよいのです。きっと5つくらいは思い付くはずです。明日は、こんなことをやってみよう、と思うようになったらしめたものです。もう気力がない自分ではありません。

 

誰かに相談するのが一番


気力がない状態を放置してはいけません。体に無理をかけ続ければ、病気になってしまいます。同じように心も無理が続けば、病気になります。しかし、診断が難しい心の病気を直すのは大変です。できれば病気になる前になんとかしたいものです。そんな心が疲れた時は、今の状況を心が許せる友人に聞いてもらうのがおすすめです。誰かに話をするだけで、気分が軽くなるものです。

もし、友人と話する気も起きないのなら、心療内科で診断してもらいしょう。心の病は立派な病気です。ひどくなると命にも関わることもあります。まだ軽いうちに心療内科でしっかり治療してもらいましょう。診断と言っても難しいことではありません。先生に自分が感じていることを正直に話すのが基本です。今の生活について相談するつもりで行っても大丈夫です。

 

いかがでしたか。気力がないことに困っている人におすすめしたい、気持ちを軽くするヒントをお伝えしました。

気力がないのは、あなたがサボりたいと感じているのはありません。疲れている心から発信される、注意を促す信号です。決して放置したりせずに、今の状況を冷静に考えてみてください。自分では気が付かないうちに無理を重ねているかもしれません。また、自分では普通だと思っていても、他の人から見れば無理しすぎ、ということもあります。心を許せる友人に聞いてもらうのが一番ですが、診療内科を受信するものよいでしょう。

気力がないと感じたら、今の生活を見直す良い機会です。今の日常生活に、心が病気になるような問題が潜んでいるのです。その問題に気付いて直せたら、もっと良い生活が送れるはずです。

まとめ

気力がない時にやってみると良いこととは

・自分が疲れていることを自覚しよう
・できない自分を受け入れよう
・完璧主義な自分に気づき、力を抜いてみよう
・うまく気分転換してみよう
・悩みを誰かに相談してみよう