会話が続かないのは訳がある!その原因と対処法

会話が続かないのは訳がある!その原因と対処法
誰と話しても会話が続かないのは、何故なんだろう?とお悩みの人は少なくないはず。話すこと自体は嫌いではないのに、話が弾まないのは本当につらいことですよね。

会話が続かないのは、どちらか一方ではなく双方に原因があることも多いですが、誰と話しても続かないとなると、それは残念ですがあなた自身に何かしらの原因がある可能性が高いです。でも、逆に考えると、それさえ解決できれば、誰とでも話が弾むようになるという希望も残っているということです。

現在会話が続かないことが悩みのあなたは、これからでも話上手になりたいと思いませんか?上手に話せるようになった自分を想像すると、とても楽しそうですよね。

そこで今回は、会話が続かない原因と、それを解消するための対処法についてお伝えします。

 

会話が続かないのは訳がある!
その原因と対処法

 

話している最中無表情になっている

相手の話を聞いたり自分が発言している間、いつの間にか無表情になっている人とは、長く話すのがつらいものです。今の話題をどう思っているか?笑い話をしたけれど、面白くなかったのか?などと、余計なことが気になり、話がどんどん弾まなくなってしまうのです。

本人は表情を作っているつもりでも、相手に伝わらなければ意味がありません。会話している間だけでも、楽しい話はオーバーな笑顔を、悲しい話にはこの上なく悲しそうな顔をするように意識しましょう。

 

声に抑揚が無い

顔の表情だけではなく声の表情も乏しければ、やはり相手を不安にさせるため、会話が続かないことが多くなります。元々声に抑揚が無く、棒読みするように話す癖がある人は、「感情が無い」と受け取られてしまい、話し相手を不快にさせることも珍しくありません。

癖を治すのは難しいものですが、演劇をするつもりで、オーバーに抑揚を付けた話し方ができるように練習しましょう。身に付くまでは、親しい人に話し相手になってもらうと良いですね。

 

相槌がワンパターン

相槌のボキャブラリーが少なく、咄嗟の時に「あー」「うん」くらいしか言えない人は珍しくありませんが、このようにワンパターンな相槌で長時間話すのは、相手にしてみればとてもつらいものです。まるで機械と話しているような気になり、どんどんテンションが落ちていってしまうのは目に見えていますよね。

この解決策としては、やはり相槌のボキャブラリーを増やすこと。上手に話す人が、他人の話に対してどんなリアクションをしているかよく観察して、自分のものにしましょう。

 

相手の求めるリアクションができていない

空気が読めず、笑うべきではないところで笑ってしまったり、意図しない突っ込みを入れてしまう人とは、誰だって会話が続かないものです。これでは、話し手が望む流れで会話ができなくなり、欲求不満に陥ったり、不快感を覚えることになりますよね。

空気が読めないことを改善するのは難しいものですが、応急処置としては、「余計なことを言わず、相手に共感することに専念する」こと。相手の気持ちを読み取る訓練を続ければ、時間はかかりますが、優れた「聞く力」を培うことができるようになります。

 

その場に合った話題選びができていない

どんな物事にもTPOへの配慮は必要ですが、会話はTPOを考えるべき最たるものと言っても良いでしょう。会話が続かないのは、もしかしたらその場に合わない話題ばかりを選んでいるせいだという可能性もあります。

例えば、男性にはウケたからと女性が多い場できわどい下ネタを言ったり、特定の芸能人が好きな人の前でその芸能人の悪口を言ったりすると、周囲が静まり返ってしまいますよね。これを避けるためには、相手が出した話題と同じ方向性の話題を提示して、芋づる式に会話を続けることをおすすめします。

 

レスポンスが遅い

相手の話を真剣に聞きすぎるあまり、じっくり考え込んでしまってレスポンスが遅くなっているということはないでしょうか。これでは、相手は「無視された?!」と勘違いして気まずくなってしまうことでしょう。

会話における頭の回転の速さには個人差があるため、レスポンスを速くすることは難しいのですが、せめて、「ちょっと待ってね」とか「うーんと……」と、言葉を発しながら答えを考えるようにすると、相手も不快にならず待てるようになります。

 

相手が話し終わる前に発言する

本人はテンポよく話が弾んでいると認識していても、いつの間にか会話が続かないで終わってしまうということもよくありますよね。これは、恐らくテンポが速すぎて相手が言い終わる前に発言しているせいで、段々話しにくくなってしまっていることが考えられます。

相手に被せて話す癖がある人は、言い終わるのを待つ習慣を付けるべきです。慣れないうちは難しいことですが、被せて言いそうになったら、「ごめん、続けて」と途中でブレーキをかけられるようにしましょう。

 

いかがでしたか。会話が続かない人にありがちな原因を7つお伝えしました。

この中で、一つや二つは会話が下手な人でなくても、誰にでも該当することでしょう。でも、三つ、四つ、あるいはそれ以上と、たくさん該当してしまう人は、恐らく周囲には「あまり話したくない人」と認識されている可能性が高いです。

自分の欠点のせいで会話が続かないということを認めるのはちょっと勇気が必要ですが、受け入れて改善に努めれば、かなりの話上手になれるはずです。もちろん、今まで話下手で通ってきたという人でも遅くはありません。

もし、あなたが話すこと自体を嫌っているわけではないのなら、自分の会話力を磨いて、誰とでも楽しく、話を弾ませられるように訓練しましょう。

まとめ

会話が続かない原因と対処法は

・話している最中無表情になっているのなら、表情を作るようにしよう
・声に抑揚が無い人はオーバー気味に抑揚を付けよう
・相槌がワンパターンだと相手を不安にするので、バリエーションを付けよう
・相手の求めるリアクションができるように共感力を高めよう
・その場に合った話題選びができなければ、相手の出した話題に乗っかろう
・レスポンスが遅い人は待ってもらえる工夫をしよう
・相手が話し終わる前に発言しそうになったら、ブレーキをかけよう


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