集中力が続かない!あなたを阻害する5つの要因

集中力が続かない!あなたを阻害する5つの要因
仕事や勉強など、作業効率を上げたいのに「集中力が続かない」ことってありますよね。

「教科書やパソコンを見つめているのに全く頭に入ってこない」「目の前に資料を広げてもやる気が起きない」「注意力が散漫になる」これらの状態はどれも集中力が続かないことが原因となって起こっています。

逆に集中力が高い状態では、理解力や記憶力が高まり、自然と頭の回転が速くなります。すると目の前の事を正確かつ効率的にどんどん進めていく事ができるようになりますので、作業効率は飛躍的にアップします。

同じ条件、同じ環境で作業をしていても、集中力の高い人と集中力が続かない人とでは結果に圧倒的な差が出ますので、できる事なら集中力の続かない状態からは脱却したいですよね。

そこで今回は、集中力が続かない原因を5つの項目にまとめてお伝えします。



 

集中力が続かない!
あなたを阻害する5つの要因

 

作業環境が良くない


集中力が続かない事の原因として、「周りの環境が悪い」事が考えられます。作業をしている自分の周りで、にぎやかに騒いでいる人がいる、電車・選挙カー・工事現場などの気になる騒音がある、テレビがつけっぱなしになっている…などなど、集中力が続かない原因になる要素は、日常生活にたくさん潜んでいます。

また、うるさいのが良くないからと、静かになり過ぎても集中力が続かない事につながります。集中力が続かない事がこのように「環境」が原因の場合には、音楽を利用するのが効果的です。

ラジカセなどを騒音のする方向に向けて、騒音と同程度の音量で曲を流すと、お互いに打ち消し合って騒音が気にならなくなるという効果があります。しかし騒音があまりに大きい場合や、家族がテレビを見ている所で作業するなどどいった場合には、ヘッドホンがおすすめです。

流す曲については好みもありますが、ヴォーカルの歌詞が入ったものはそれ自体に気を取られるため、あまりおすすめできませんリラクゼーション系のものやカフェ系のものなど、単調で長く繰り返されるタイプが集中力アップにはおすすめです。

 

複数の要件を同時進行させようとしている


時間節約の為、あれもやりながらこれも同時進行で進めて…とやっていたら、結局全部中途半端になって、一つずつやった方が早かった…なんて経験ありますよね。

1つの事に向かいながらも頭では別の要件が気になっている…というような状態では集中力が続かないのは当然です。一つの事にしっかりと集中して、きりの良い所でこまめに休憩を挟みながら作業する事で、集中力を保つことが出来ます

 

眠気がある


眠気は劇的に集中力を落とします。特に睡眠不足は、集中力が続かない事でお悩みの方にとって致命的ダメージです。これが慢性的な睡眠不足ともなると、単に「眠くて集中できない」というだけでなく、記憶力・集中力などの脳の機能が正常な状態まで回復されなくなり、作業効率・パフォーマンスともにレベルが下がってしまいます。

また、この状態になると「集中力が続かない事」を自分で感じる事も出来なくなっていますので、意識して改善を図る事自体も難しくなってしまいます。一週間のうちの5日間が睡眠不足であった場合、残りの2日をたっぷりと睡眠にあてたとしても、5日分の睡眠不足を回復するまでには至りません。

その為、集中力が続かない事を避ける為には、とにかく日頃から睡眠を大切にする事です。そして、眠気と闘いながらも集中力を発揮したいという場合には、あえて10分~15分寝てしまった方が、無理して続けるよりもよっぽど集中力を高める事につながります

 

体調がすぐれない


集中力が高まっている時は、頭が冴えて、目の前にある「すべき事」のみに全力を注ぐことができますよね。「お腹が痛い」「頭が痛い」「体がだるい」「胃が痛い」といった自分の体に気を取られるような状態は、集中力が続かない事に直結します

世界的にも日本人は「働きすぎ」と言われており、その責任感の強さからも仕事を休めなかったり、休日でも仕事をしていたりという姿がよく見られます。仕事で疲れて、帰りにパーッと暴飲暴食…などといった生活習慣の方も少なくないのでは。

体に疲労がたまった状態では集中力が続かない事はもちろん、暴飲暴食と重なれば胃腸が休まる暇がなく、体の修復を妨げ、いつまでたっても疲れが取れない悪循環に陥ります

「飲み会や仕事帰りの居酒屋はストレス発散」と考えている方も多いかもしれませんが、結果的にそれが更に体を疲労させて、集中力が続かない要因を作り出している可能性があります。

 

精神的な疲労


心が乱れている状態で集中力が続かないのは当然です。そして先にお伝えした「睡眠不足」「体調不良」と「精神的な疲労」は大きく関わっています。

睡眠不足だと脳がストレスを感じやすくなります。ましてや睡眠不足と体調不良が重なるとかなりのストレスを感じますよね。この状態が長く続くと精神を病んでしまいます。精神的に弱ってくると倦怠感や無気力感に襲われ、集中力が続かないどころか日常生活にも影響が出てしまいます

「心を強くする」というのは、難しいかもしれませんが、体を健康に保つ事で精神は回復しますので、集中力が続かない事にお悩みでしたら、やはり自分の体を大切にする事から始めるべきだと考えられます。

 

いかがでしたか。今回は自分自身にまつわる要因についてお伝えしましたが、これ以外の集中力が続かない要因に、「電磁波の影響」が考えられます。科学的な立証はされていないのですが、電磁波が人体に影響を及ぼしたと考えられる例は世界中にたくさん存在しており、「電磁波過敏症」と言われています。

その「電磁波過敏症」の症状の一つとして、「集中力が続かない」「体がだるい」などといったものもあげられ、睡眠時間や体調管理にも気を配っていて、特に精神的ストレスも感じないのに集中力が続かないといった場合は、電磁波の影響が考えられます。

部屋に電磁波を吸収してくれる植物を置く、ゲルマニウムのアクセサリーを身につけるなどの電磁波対策を取ると良いでしょう。

集中力が続かないという事は、それだけで様々なデメリットが生まれます。作業効率、生産性はもちろんの事、なんだかぼんやりした状態で毎日を過ごすのは非常にもったいない事です。

環境を整え、健康的な生活をする事で頭が冴えわたれば、見える世界すらクリアになりますよ。

まとめ

集中力が続かない要因とは

・うるさすぎも静かすぎもNG。集中に適した環境かどうかを見直して
・やるべきことを欲張るとかえって集中力が続かない
・眠気は集中力を劇的に落とす。慢性的な睡眠不足は脳の機能回復まで妨げる
・体調不良に気を取られると集中力が続かない
・精神が乱れると集中力だけでなく日常生活にも影響がでる
・以上の要因が当てはまらない場合は電磁波の影響が考えられる