好きな人と話したい!コミュ障克服までの5つのステップ

好きな人と話したい!コミュ障克服までの5つのステップ
誰かに恋をしたら……つまり、好きな人ができたらコミュ障を克服する大きなチャンスです。あの子と親しくなりたい、楽しく話したい、あわよくば好意を持ってもらいたい……という野望は、人の大きな原動力になりますよね。でも、今までコミュ障を克服できずに過ごしてきた人には、相手に気に入られたいという気持ちが強ければ強いほど嫌われることへの恐怖心が強く、なかなか行動に踏み出せないものです。それでも今までの自分を捨てて生まれ変わりたいと思うのなら、この恋をきっかけにコミュ障から脱却するしかありません。

誰かに思いを寄せるようになった今こそコミュ障を克服するチャンスだと思いましょう。そこで今回は、異性と仲良くなることを最終目標としたコミュ障克服へのステップについてお伝えします。



 

好きな人と話したい!
コミュ障克服までの5つのステップ

 

会話の基本ルールを理解しよう


コミュ障を克服できていないということは、あなたは恐らく会話の基本ルールに乏しいのではないでしょうか。会話のキャッチボールが上手にできないとか、自分が話し出すとなぜか相手が引いてしまうとか……、そんな経験がある人は、会話の基本とはどういったものかをおさらいする必要があります。

例えば、誰かが話していたら、それに対して言いたいことがあっても相手が話し終わるまで自分が発言するのは待つこと。その間に、自分が言いたいことはその場の空気を乱さないかを考えること

そして、自分だけが楽しい話をしてはいけないというルールもあります。会話は相手を気遣いながらするものなので、自分がしたい話をするのではなく相手が聞きたい話をするのが基本です。

異性と仲良くなることを考える前に、まず、これらが守れているかを見直してみましょう。

 

同性とスムーズに話せるようになろう


コミュ障という自覚があるということは、異性だけではなく同性との会話も得意ではないと推測します。それなら、いきなり異性にぶつかって行くよりも同性との会話に慣れてスキルを磨いておくことをおすすめします。

仲の良い同性の友達がいるなら、その人ともう一人あまり親しくない同性の友人を誘って会話の機会を作りましょう。そして、時間が許す限り場を盛り上げる努力をして、後で親しい方の友人に添削してもらうのです。

メンタルが弱い人は、自分の欠点を指摘されることに耐えられないかもしれませんが、これも好きなあの子と仲良くなるための大事なプロセスです。コミュ障克服のためにも恋愛成就のためにも、頑張りましょう。

 

男女が混ざったグループ間での会話ができるようになろう


親しくない同性との会話に慣れてきたと思ったら、次は異性も交えての会話を訓練します。コミュ障の人がいきなり1対1で異性と話すのはハードルが高すぎるので、まずは男女混合のグループで話せるようにします。

これは、わざわざ会話の場を設けなくても、休憩時間や昼休み、放課後などの自由時間で男女数名が集まっているところに参加させてもらえば良いのです。その中に1人でも親しい人がいれば、「何の話してるの?」という感じで自然に切り込んでいきやすいはずです。

その場にうまく混ざることができたら、異性の発言に適切な相槌を打てるように意識して話しましょう。もしもあなたのトークが間違っているなら、相手は機嫌を損ねてしまうはずです。そうならないためにはどう話せば良いかを場数を踏んで学んでいって下さい

 

異性と1対1で会話を成立させられるようにしよう


ある程度、異性とも普通に話せるようになったら、次はいよいよ1対1で話す訓練です。でも、ここで好きな異性に話しかけるのはまだ勇気が足りませんよね。

そこで、友達の恋人やある程度話したことがある同僚、クラスメイトに協力してもらい、会話の訓練をさせてもらいましょう。相手は、できればお節介で面倒見が良いタイプの人が適任です。頼み方は「好きな子と仲良くなるためにコミュ障を克服したい」と素直に言っても良いですが、それに抵抗があるなら「異性への苦手意識を克服したい」など、あいまいな理由を挙げても良いでしょう。

最初から異性との会話慣れが目的だと言っておけば、相手も会話に付き合いやすくなります。どんな言い方や態度がNGなのか、何を話せば好感を持たれるのかを指導してもらいながら、異性と話すことに慣れていきましょう。

 

異性が好きな話題を理解しよう


好きな子ではないとは言え、せっかく異性とおしゃべりする時間を持てたのですから、この機会に異性はどんな話題を好むのかということを徹底的にリサーチしておきましょう。これはコミュ障克服テクというよりもモテテクに近いものになりますが、異性が興味を持つネタをたくさん持っている人は、高確率で好感を持たれます

訓練を重ねてコミュ障を克服できたとしても異性が楽しめる話題を持っていないのだとしたら、恋愛の成就は困難になってしまいます。異性と会話する練習をしながら、どんな話をすれば喜ぶのか、好感を持たれやすいかをしっかり聴取しておくことを忘れないようにして下さい。

 

いかがでしたでしょうか。コミュ障の人が、好きな異性と話せるようになるまでのステップについてお話ししました。

この5つのステップをすべてこなせたら、既にあなたはコミュ障を克服できたも同然の状態です。ここまできたら、あとは好きな相手に話しかけて、少しずつ親しくなる努力をしていくだけのこと。恋愛というものはここからが大変なのですが、コミュ障を克服できただけでも大きな自信となるので、その自信はきっと良い結果につながるはずです。

万が一、あなたの恋愛がうまく行かなくても、それはコミュ障のせいではなく、たまたま相性が悪かっただけかもしれません。もし恋が実らなくても、コミュ障を克服できたことは大きな利益なのですから、落ち込まずに次に行きましょう。

まとめ

好きな人と話すことを目標としたコミュ障克服までのステップは

・会話の基本ルールを理解しよう
・同性とスムーズに話せるようになろう
・男女が混ざったグループ間での会話ができるようになろう
・異性と1対1で会話を成立させられるようにしよう
・異性が好きな話題を理解しよう