自分に自信をつけるには?日常的に行う5つのアプローチ法

自分に自信をつけるには?日常的に行う5つのアプローチ法
普段から自信満々な人に、「自分に自信をつけるにはどうすればいいの?」と聞きたくなることってありますよね。でも、そんな質問をしたところで、相手にはピンとこない顔をされるのが想像できます。

ある程度の自信というものは本来は成長過程で自然に身につくものであり、それを大きく育てることも誰もが無意識にしているもののため、意図的に自分に自信をつけるにはと尋ねられても、「わからない」という人がほとんどのはずです。それくらい「自信」というものは曖昧で、他の人のケースは参考にならない厄介なものなのです。

でも、子供の頃から自信を持てたことが無い人や、何かのきっかけで自信喪失してしまった人は、「このままではいけない」と焦りを感じることもあるでしょう。そんな人が知りたいのは、今からでも自分に自信をつける方法ですよね。

そこで今回は、日常的にできる自分に自信をつけるための方法についてお伝えします。



 

自分に自信をつけるには?
日常的に行う5つのアプローチ法

 

自分を許すための言い訳をしよう


自信が無い人は、自分のことを責めてばかりになる傾向があります。逆に、自信満々、時には自信過剰と言える人は、常に自分を許し、上手に自分の失敗を言い訳し、失敗としてカウントしないスキルを身につけています

これは、自分に厳しい人にとっては己を甘やかしているように見えるものですが、実は自分に自信をつけるには必要なことなのです。自分を責め、厳しくするのは時には大切なことですが、常にそれではどんどん自分で自分の評価を下げてしまい、自信を失うことに繋がっていきます

ですからまずは、ミスや失敗をしても自分で自分をフォローして、言い訳できるようになりましょう。

 

他人の良いところを目標にしよう


自信が無い人には他人の優れた点が羨ましく見えますが、それを目標にしたり倣ったりはせず、ただ卑屈に「私にはできない」と自己評価の低下に繋げてしまいます。でも、これではどんどん自信を失い、周囲と引き離されている感覚が強くなって取り返しがつかなくなります。

自分に自信をつけるには、他人の良いところを見たらそれを目標にすること。具体的な目標があると、それに近付けている実感を得られるため、何事に関しても前向きに取り組む意欲が培われます。

近くに優れた人間がたくさんいる人は、自分と比較して落ち込まず、自分を向上させるための良い手本に恵まれていると前向きに受け取りましょう

 

自分だけの特技を上達させよう


自分に自信をつけるには、周囲を倣うだけではなく、自分だけの特技を育てることも重要です。自信が無い人は、得意なことがあってもそれを自己評価の対象外にしてしまう傾向がありますが、これは本当に勿体ないことです。

勉強、仕事、家事など、何でも良いので自分で「人並みにはできる」と思うものを挙げ、それを育てていく努力をしましょう。「人並みでしかないけど、本当に特技になるの?」と思う人もいるかもしれませんが大丈夫です。自信が無い人は自己評価が低いので、そんな人が人並みだと思っていることは、大抵が周囲よりも上手にできることばかりだからです。

 

「ポジティブ日記」をつけよう


毎日の習慣として日記をつけている人は少なくありませんが、自分に自信をつけるには、ラッキーだったこと、成功したことなどのポジティブな内容しか書いてはいけません。自信が無い人ほど日記にネガティブな感情を吐き出す傾向があるものですが、こんな自己嫌悪日記を読み返した日には、落ち込んで自分のダメさを再認識してしまうだけです。

逆に、意図的にポジティブなことしか書かない日記をつけると、後日読み返した時に受けるダメージが無くなるだけではなく、前向きな気持ちを文章にすることで自己暗示をかける効果も得られます。最初のうちは自分で書いていて恥ずかしくなるかもしれませんが、人に見せるためのものではありませんし、自分に自信をつけるには必要な行為なのだと割り切りましょう。

 

成功経験を積もう


自分に自信をつけるには、何と言っても成功経験を積むことです。自信が無い人は、失敗したことばかりを記憶し、「次も失敗するはずだ」という暗示にかかって、何事も上手く行かないという悪循環に陥りがちです。

では、どのようにして成功経験を積むかというと、仕事でも勉強でも、目標点を普段よりも低く設定することです。例えば、いつもは100%できなければ失敗と見なしていたものを、80%できれば成功と考えるようにしましょう。または、「頑張ればできるかもしれない」というものにチャレンジする前に、「頑張らなくてもできるだろう」というレベルの低いものをこなして下さい

一見、自分のランクを下げるように見えますが、このように低いところからステップを踏むことで、確実に高い目標に到達できるようになるのです。

 

いかがでしたでしょうか。自分に自信をつけるためにするべきことについてお伝えしました。

今、自信が全くない人の中には、「こんなこと、バカバカしい」と感じる人もいるでしょう。でも、自分に自信をつけるには、いきなり大きなことに挑戦するよりも小さなことを積み重ねて行った方が確実な結果を生みます。一か八かで難関に挑んで失敗すると、最悪の場合二度と立ち直れなくなる可能性もありますよね。

どんな人でも、自信が無い状態で過ごすのはつらく、苦しいものです。そこから抜け出すために大切なのは、焦らないこと、そして、自信を取り戻せるまで一歩一歩階段を上るように努力をすることです。

自分に自信をつけるには時間がかかりますが、こうして揺るぎない自信を身につけて、いつでも前向きに胸を張れるようになりましょう。

まとめ

自分に自信をつけるにはどうするべきか

・自己評価を下げないために自分を許すための言い訳をしよう
・他人の良いところを目標にしよう
・自分だけの特技を上達させよう
・前向きな自己暗示をかけるために「ポジティブ日記」をつけよう
・小さなことから成功経験を積もう