毎日落ち込むことばかり…嫌いな自分を肯定する3つの言葉

毎日落ち込むことばかり…嫌いな自分を肯定する3つの言葉
あらゆる場面で失敗や不運が続くと、自分を肯定するどころか、呪ってしまいたい気持ちになりますよね。昨日は仕事でミスして、今日は恋人と喧嘩して……と、嫌なことばかりの毎日では何もかもが嫌になるのも無理はありません。

自分に降りかかる不運が偶発的なものばかりならまだしも、明らかに自分に落ち度があるミスや、人間性を否定されるような失敗が多くなってくると、人は誰でも「全て自分のせいだ、私が悪いんだ」という思考に陥りがちになります。こうなってくると、何が起こっても悲観的に捉えるようになり、ずっと落ち込んだままの毎日が続くようになるのが目に見えています。

でも、それではいけません。そんな時こそ自分を肯定するようにしてあげなければ、心を病んでしまいます

そこで今回は、落ち込みがちな毎日を打開する、自分を肯定するカギとなる言葉をお伝えします。

自分を好きになることはいけないことではない

自己嫌悪、つまり自分を嫌悪する気持ちですが、これが強い人は、自分を肯定すること、つまり自分を好きになることはいけないことだと思い込んでいる節があります。ですが、これは間違いということを知っておいて下さい。

自分を肯定する気持ちが無ければ、他人が自分を認める言葉も素直に受け取ることができなくなりますし、せっかく成功しても自己評価の向上に繋げられなくなります。これでは、どれだけ頑張っても、それを周囲に認められても、いつまで経っても楽になることはありません。

こんな気持ちは、自分が嫌いだから自分自身を認めてはいけない、そこで満足してはいけないという向上心の表れのようにも見えますが、これをこじらせてしまうとたくさんの弊害が生じるようになります。向上心は大切ですが、自分を嫌い続けることと同一ではありません自分を愛しながら切磋琢磨して、より成長した自分を褒めてあげるようにするべきなのです。

「どんな自分でも、自分を好きになって良いんだ」と信じるようにして、自分の嫌いな点よりも好きな点を見つける習慣を付けましょう。

 

短所は全て裏返せば長所になる

「あなたの長所は?」と聞かれると言葉に詰まるけれど、「では短所は?」と質問を変えられると、いくらでも出てくるという人。自分を肯定することができない人にありがちなパターンですよね。

でも、あなたが思うたくさんの短所は、全てあなたの長所に繋がっているということをご存知でしょうか。自分が一言多い性格だと悩む人ははっきりものを言える勇気がある人と考えることができますし、他人よりもペースがゆっくりで「どんくさい」と自己嫌悪する人は気持ちに余裕があると捉えることができます。

このように、たくさん自分の短所を挙げられる人は、実は長所も同じ数だけ持っている人ということです。そう考えると、短所だらけの自分を肯定する気になれるのではないでしょうか。

短所の中には生活に支障をきたすものもありますが、それほど深刻なものでなければそれはあなた自身の個性です。そして、些細な短所でも改善に失敗すると自己嫌悪の材料が増えるだけなので開き直った方が心労も少ないです。

数多くの短所も全て自分の個性だと信じて、認めてあげる努力をしましょう

 

自分を好きになれないのは、自分が自分の好みではないだけ

どうしても自分を肯定することができない、自分を好きになれないという人は、こう信じてみることをおすすめします。それは「自分が自分を好きになれないのは、好みの問題だ」ということ。

つまり、あなたが自分を好きになれないのは価値が無いからではなく、あなた自身の個人的な好みに合わないだけということ。裏を返せば、あなたを好む人も世間にはたくさんいるということです。

自分の顔が好きになれないのは、世間的に見て不細工だからではなく自分のタイプではないから自分の性格を嫌悪してしまうのは、あなたの性格が悪いのではなく、自分にとってもっと付き合いやすい性格の人がたくさんいるからです。

つまり、自分が嫌い=自分はダメな人間だ、と考えるのではなく、たまたま自分が好きなタイプの人間と一致していない部分があるのだと考えれば、周囲の目を気にして落ち込んだり、自分の今後を悲観したりする気持ちが薄れるのではないでしょうか。

 

さて、自分を肯定することができない人にお伝えしたい言葉を3つお伝えしました。これらの言葉は、今まさに自己嫌悪の真っ只中にいる人にとっては「そんな気休めは通用しない」と思うことばかりでしょう。でも、騙されたと思って考え方を変えてみると、今までの自分の落ち込みが少しずつ晴れていくはずです。

自分の悪いところを責めることも時には必要ですが、そればかりでは心が傷付き、気持ちを浮き上がらせる術を忘れてしまいます。自分に厳しくするのはほどほどに留め、あとは自分を慰めて甘やかしてあげるようにしてみて下さい。

自分を肯定することに慣れていくと、嫌なことがあったり失敗したりしたときのセルフケアが上手になっていき、生き生きとした毎日を送れるようになります。ですからまずは、自分の個性や今までの人生、そして自分を好きになれない気持ちまで丸ごと認めるところから始めましょう

まとめ

自分を肯定するために言い聞かせたい言葉は

・自分を好きになることはいけないことではない
・短所は全て裏返せば長所になるため、短所が多い人は長所も多い
・自分を好きになれないのは、ダメな人間だからではなく自分が自分の好みではないだけ


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