どんな場面も大丈夫!口下手でも必ず話せる会話術

どんな場面も大丈夫!口下手でも必ず話せる会話術
うまく話せれば良いのに…という場面は生きていく上で多いものですが、特に口下手な人にとっては、もはや日常的な悩みとも言えますよね。言いたいことがあるのに上手く伝えることができなかったり、特に用がない場合でも会話が続かなくてと気まずい思いをしてしまったりと、日常のコミュニケーションでストレスを抱えることになってしまいます

仕事に人間関係、すべての場面において会話は重要なウェイトを占めているものです。もしそこで円滑にコミュニケーションを取ることが出来れば、何事においても自信を持つことにつながり、更には成果も高くあげられるようになるでしょう。

そこで今回は、口下手な人も実践できる、どんな場面でも活かせる会話術をお伝えします。

 

どんな場面も大丈夫!
口下手でも必ず話せる会話術

 

口下手な人の原因とは?

口下手の大きな要因となっているのは、会話に対する苦手意識です。おそらく、「自分は会話が苦手だ…」という意識が少なからずあるのではないでしょうか。これでは自信を持って会話に望むこともできませんよね。

また、人見知りであったり、元からの性格が影響していることもあるでしょう。内向的な性格の人は、どちらかと言うと人と関わることよりも自分の世界に没頭することが多いです。そのため会話をこなす回数に差が開き、結果として口下手になってしまうのです。

しかし内向的な人や、元は口下手だったという人でも、しっかりとコミュニケーション能力を身につけている人はたくさんいます。それでは口下手な方でも取り入れられる、実践的な方法をお伝えします。

 

まずは話しやすい人と会話を増やし、話すことに慣れる

どうしても知らない人とは会話にならない…という方はまず、自分の知っている人と積極的に話すことから慣れるのはどうでしょうか。家族や友人、誰でも良いです。少しだけ会話の分量を多くするように意識して、場数を踏んでいくことが効果的です。

次第に慣れてくれば、初対面の人や職場の人間との会話でも話しやすくなることでしょう。

 

相手の話にじっくり耳を傾ける

会話に慣れたとしても、やはり口下手の人にとっての1番の問題は、「自分から話すことができない」というものです。しかしまだ無理はしなくても良いのです。まずは相手の話をじっくり聴くことを会話の基本として心がけてみてください

何かしら相手が発言をします。それに対して、「聞いていますよ」というサインをしっかりと示しましょう

相槌をうったり、アイコンタクトをとったりすることで、相手は安心してコミュニケーションを進められることができるのです。それによって、気まずい会話はなくなっていきます。

また、相手の話に対して共感することも意識してみましょう。共感するための効果的かつ簡単な方法がミラーリングです。相手の発言に対してオウムがえしで答えていくだけで大丈夫です。相手にも安心感が芽生え、会話が円滑に進みます。

 

相手に質問してみる

自分から何かを話すのが苦手だという人にとって、質問するのはとても有効な方法です。一つ質問することによって、話す分量としてはそこまで多くないのに、相手の回答によって会話は豊かになります。

そのためにも相手の話をじっくり聴くことが大切になってきます。何か相手に関する情報を得たら、それを深掘りしてみるというのはどうでしょうか。

例えば相手が転職して今の職になったという情報を得たら、「前職は何をされていたんですか?」「どうして現在の職業を選んだのですか?」などといった質問が出来ますよね。質問をすれば、あとは相手の話のじっくりと耳を傾けるだけです。相手の話が繰り広げられることによって、会話が気まずくなるということはなくなります。

 

恥ずかしがらずに自分の考えを伝える

しかしいつまでも相手に話させるという訳にもいきません。しっかりと自分の考えを述べ伝えることもまた会話の大きな柱の一つです。ここで重要なのは、恥ずかしがらずに自分をさらけ出すということです。

口下手な人の多くは、会話において失敗することを恐れて自分から喋ることを避けてしまいます。ですが多くの人は相手を受け入れる心の広さを持っていることを思い出しましょう。

まったく上手く話せなくても良いのです。相手が理解できなかった部分は質問をするなどして拾ってくれるでしょうし、少しずつでも自分からコミュニケーションを取っていく姿勢が重要です。

会話に正解はありません。口下手でも良いと思えることが、会話におけるストレスをなくすことにつながり、余裕を持って楽しくコミュニケーションを持つことにつながります。

 

いかがでしたか。口下手な人が会話を上手く円滑に行うためには、まず自分にできることから始めていき、相手とのコミュニケーションにおいて安心感を持つことが何よりも重要です。

会話は演説ではありません。うまい言葉回しや、滑舌の良さなどのテクニックは何も必要ありません。必要なのは、会話は自分と相手によって作り上げていくものだという姿勢です。

自分が口下手だということで悩むよりも、目の前にいる相手に意識を向けましょう。どんな場面でも、これはコミュニケーションなのだという姿勢を持って相手と接することが大事です。

そうすれば自然と口下手だということは問題にならなくなり、更には自分でも話すことが出来ていることに驚くことでしょう。どんな場面でも自信を持って人と接することができますよ。まずはできることからやっていきましょう。

まとめ

口下手でも円滑に話すためには

・口下手の原因は苦手意識や、性格も要因の一つ
・話しやすい相手を使って会話に慣れる
・相手の話にじっくり耳を傾けている姿勢を示す
・相手の情報に対して質問で掘り下げると会話が豊かに
・上手く話せなくても恥ずかしがらずに自分の考えを伝える
・会話に正解はないので失敗しても良いという意識を持つ
・口下手をコンプレックスに感じる必要はない


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