初対面でも大丈夫!会話を途切れさせない5つのテクニック

初対面でも大丈夫!会話を途切れさせない5つのテクニック
初対面の人との会話は、誰だって緊張してしまうもの。うまく会話のペースが掴めず沈黙状態になってしまうこともありますよね。

初対面で会話が弾まないのはどちらのせいでもなくお互い様の部分が大きいですが、そんな気まずい空気に耐えられず、「自分が何とかしなければ……!」と使命感に燃えてしまう人もいるはずです。でも、その使命を全うできるだけのトークスキルがあるなら良いのですが、焦っておかしな話題を振ってしまい、相手を困らせてしまうばかりの人もいるのではないでしょうか。

初対面でも会話を盛り上げることは、本当に難しいものです。でも、いくつかのコツを掴めば、沈黙を避けることくらいは簡単にクリアできます

そこで今回は、初対面の人との会話を弾ませるためのテクニックについてお伝えします。



 

初対面でも大丈夫!
会話を途切れさせない5つのテクニック

 

その日の新聞、ニュースに目を通しておこう


もし、事前に初対面の人と会話することがわかっているのなら、その日の新聞やニュースに目を通して、時事ネタを仕入れておくことをおすすめします。いきなり初対面の人に対して、その人のことを尋ねたり話題にするのは不躾ですし、自分のことばかりを語るのも印象が良くないからです。時事ネタならば誰でもある程度は知っていることが多いですし、お互いに客観的な目線で話せますよね。

そして、その一つのネタにつき一つずつ自分なりのエピソードを用意しておけば、ただの場つなぎにニュースの内容を話しているとは思われずに済みます。例えば、「野球の○○選手が引退しましたが、子供の頃ファンだったんですよね」などと膨らませましょう。こうして話題提供すれば、相手も気まずい思いをせずに会話に参加することができます。

 

会話のキャッチボールを意識しよう


初対面での会話だと、相手の反応が気になり過ぎて、適切なタイミングで話を振ることができないことが多いですよね。そうして気付けば自分しか発言していなかったなんて事態になると、これはもう沈黙必至です。

そうならないためには、昔から言われている「会話のキャッチボール」というものを意識するべきでしょう。相手は初対面で、会話の上で話したがるタイプなのか、それとも無口なタイプなのかもわかっていない状態ですが、良識のある大人なら、こちらが適切なボールを放ればちゃんと受け取って返してくれるのが普通ですので心配ありません。

 

一つ話したら、相手に一つ意見を求めるようにしよう


上手にキャッチボールするためには、一つ話したら一つ意見を求めるという姿勢が一番簡単ですし、相手もペースを掴みやすいです。内容もそう難しく考える必要は無く、例えば、先ほどの野球選手の話なら「私は○○選手のファンだったのですが、あなたは野球は好きですか?」というような、簡単な問いかけで大丈夫です。

ここで「別に好きではありません」と返されても沈黙するのは待って下さい。次は、「どんなスポーツが好きですか?それともスポーツはあまり好きではないですか?」と聞いて答えを貰えれば、これはもう立派なキャッチボールです。

ただ、あまりハイペースに話を進めないようにしましょう。これでは、相手は質問攻めにされている気分になってしまいます。

 

共感することを忘れないようにしよう


相手に一つ問いかけて返事をもらえたらその返事に共感したり、好意的な意見を添えることを忘れないようにして下さい。こちらから投げかけた質問にせっかく答えてくれているのに、その答えを無視して別な話を振るのでは、相手は嫌な気持ちになってしまうかもしれません。

例えば、「私も野球が好きです」と言われれば「野球、楽しいですよね。話が合ってよかったです」と添えた上で、次の質問や話題を振りましょう。もし「嫌いです」と言われても、「そうですよね、興味が無い人も多いですよね」と、相手の意見を肯定してから話題の方向転換をすると、話が合わないという印象を減らすことができます

この場の目的は、あなたの話を相手に聞かせることではなく、初対面の人との会話で相手を楽しませることですよね。ですから、相手の気分を良くする、もしくは嫌な気持ちにさせないための話術は必要不可欠なのです。

 

相手が話について来なかったときのための二の手、三の手を用意しよう


自分が振った話題に相手が全くついて来なかったり、興味を示さなかった時のために、全くジャンルが違う話題を2つか3つは用意しておくと良いでしょう。その話題は、少しも共通点が無いネタの方が良いですね。

例えば、スポーツと政治経済と漫画とか、芸能と美容健康とペットなど、真逆と言えるくらいの話題がおすすめです。そして、この中のどれかに引っ掛かってきたら、それに繋がる話題を連想ゲームのように広げていくと、会話が単調にならずに済みます。

もし、相手が芸能人の話に興味を示したら、そこからテレビや映画などに繋げられますし、美容健康からグルメ、そして街の情報などに展開させられます。

 

いかがでしたか。初対面での会話に困るという人必見のコツやポイントについてお伝えしました。

本文中ではわかりやすく野球の話題を例に出して説明していますが、本番ではそれに限らず、あなたが話しやすいネタを取っ掛かりにして話すと良いでしょう。ただ、得意分野だからと相手の反応を見ずに、自分の話したいことばかりを話し続けるのはいけません。相手がその話題について来れているかを確認しながら話しましょう。

でも、相手が極端に無口だとか、今は誰とも話したくないという気分の時は、これらのコツを駆使しても話が途切れてしまう可能性があります。しかし、冒頭でもお話ししましたが、初対面で会話が弾まないのはあなた一人のせいではありません。ですから、どうにも話が合わずに終わっても落ち込まないで下さい。次に他の初対面の誰かと話すときに、その経験を活かせるようにしましょう。

まとめ

初対面でも会話を途切れさせないテクニックは

・話題収集のためにその日の新聞、ニュースに目を通しておこう
・会話のキャッチボールを意識しよう
・一つ話したら、相手に一つ意見を求めるようにしよう
・共感することを忘れず、相手に不快感を与えないようにしよう
・相手が話について来なかったときのための二の手、三の手を用意しよう