今すぐ集中力を上げる方法!簡単な5つの思考術

今すぐ集中力を上げる方法!簡単な5つの思考術
集中力を上げなければいけない、ここぞという場面で、集中力を上げるのは、なかなか容易なものではありませんよね。むしろ、集中力を上げようと意識すればするほど、逆に集中力を上げるのを妨げているように感じます。

一流スポーツ選手は大事な場面になると、グッと集中力が上がっていますよね。例えば、逆転のかかった場面や、オリンピックのメダルがかかった場面などです。時には、力みに繋がってしまうこともありますが、一般人では、そこまで集中力を上げることは、難しいものです。

さすがにそこまではいかなくとも、必要なときにすぐに集中力を上げる方法を知りたいですよね。仕事や勉強など集中力を上げたい場面は、沢山あることでしょう。

そこで今回は、今すぐでも集中力を上げることが出来る、5つの思考術をお伝えします。



 

今すぐ集中力を上げる方法!
簡単な5つの思考術

 

メリットだけを考える


そもそも、わざわざ意識して集中力を上げる時は、面倒なことや嫌な作業をしなければならない時です。楽しいことをする時は、意識しなくとも集中力は上がっているはずです。

ならば、面倒なことや嫌なことを楽しいことに変えてしまえば良いのです。どうやって変えるのかというと、面倒なことや嫌なことをするメリットだけを考えるのです。

例えば、仕事で残業をするのは面倒ですし、当然やる気はなくなります。だが、ここで残業するメリットを考えてみましょう。まず、給料が増えます。それと残業をこなすことにより、上司からの信頼も増します。仕事のうえで、この2つは最大のメリットになります。

このように、メリットだけを考えれば、自ずとやる気が出て集中力が上がるので、理想的な思考術といえます。

 

後が楽になると考える


単純にメリットだけを考えるといっても、面倒なことや嫌な作業をやる時は、どうしても、デメリットを考えてしまう人もいるでしょう。

そういう人は、面倒なことや嫌な作業をやれば、後が楽になると考えてみましょう。

後が楽になるとは、例えば夏休みの宿題を思い出してみて下さい。宿題をずっとやらずに、夏休みの終わり間際に必死にやる人もいれば、最初の方にパパッと仕上げてしまう人もいます。

パパッと仕上げてしまった人は、残りの夏休みを思う存分楽しんでいます。これが、後が楽になるということです。作業をやった後が楽になると分かれば、作業をやる目標が出来ますので、集中力も上がります

 

自己肯定をする


まず、自己肯定とは「自分を肯定的に捉える」ということで、プラス思考の人は自己肯定が出来ます。そういう人は、自分に自信がありますので、何に対しても、やる気があり集中力を上げやすい傾向にあります。

一方で、マイナス思考の人は自己肯定が得意ではありませんので、自分に自信が持ちにくいものです。これでは、何に対しても、やる気を出すのが難しくなりますので、集中力を上げるのも難しくなります。

なので、マイナス思考の人は、もっと自分を肯定するようにすればいいのですが、それは難しいものです。なので、全てにおいて自分のことを認めてくれて、何でも話せる相手を作りましょう

この相手というのは、面と向かって会う人だけではありません。ネットでやり取りをするような、相手でも構わないのです。

このような相手を作れば、「自分ってダメだな」と落ち込んでも自分を認めてくれます。人は第三者から認められると、自分に自信を持てますので、自己肯定力がアップします。よって、何に対してもやる気を持てるようになりますので、集中力も上げられるのです。

 

「頑張ろう」ではなく「一生懸命」をモットーにする


見出しのタイトルを見て、不思議に思われた人も多いかもしれませんが、「頑張る」と「一生懸命」は似ているようで、違う意味を持つ言葉なのです。

「頑張る」とは、物事を行う際、一生懸命の範囲を超えて、無理をしているという意味が含まれています。よって、自分の限界を超えて物事を行っているケースが多く、大きなストレスや疲れが生じ、やる気や集中力を上げる妨げになります。

一方、「一生懸命」とは、自分の実力の範囲内という意味なので、大きなストレスや疲れが生じません

集中力を上げるのに、無理をするのは禁物です。作業を一生懸命やっても、結果がついてこなかったり芳しくない時は、さらに作業を続けようとせず、一旦打ち切ってしまいましょう。そして、一生懸命やった上での結果を悲観せず、別の方法を考えましょう。思いつけばその方法で、また一生懸命作業をやればいいのです。

作業は「頑張る」のではなく、「一生懸命」することにより、やる気や集中力が持続するのです。

 

人を助けていると考える


集中力が上がらないのは、自分にとっては何の実りもないような作業をすることでも起こります。例えば、仕事で自分には関係のない会議なのに、上司から資料の作成を依頼されたとします。当然、自分には直接関係ありませんので、やる気も起きず、集中力もありません。

こういう時は、「自分が資料を作成することによって、上司が助かる」と考えてみましょう。いわゆる、人助けだと思えば、やる気や集中力が上がります

人を助けるのが嫌な人はいないことでしょうから、自分にとって意義がない作業では、これをすることによって、誰が助かるのかを意識して作業をしていきましょう。

 

いかがでしたか。集中力を上げるための考え方は色々とありますが、まずは、やる気が出るようにするのが大事です。当然、やる気がないと集中力も上がりません。今回紹介したのは、集中力を上げるとともに、やる気を出すための思考術でもあります

今すぐ集中力を上げたい人は、ぜひ、今回お伝えした思考術を試してみて下さい。試しながら、自分でアレンジを加えていき、最高の思考術を見つけて下さい。そうすれば、仕事や勉強など集中力が必要な、ここぞという場面でいかんなく力を発揮出来るでしょう。

元々、集中力のない人なんていないのです。考え方を一つ変えれば、絶対集中力は上がりますし、コツさえ掴めば、集中力を上げるのは簡単なことなのです。

まとめ

集中力を上げるには

・メリットだけを考える
・後が楽になると考える
・自信を持つため、自己肯定をする
・ストレスや疲れを生じさせない「一生懸命」をモットーにする
・自分の作業は人を助けていると考える